ガープス > 職業覚書


【戦士】

▼解説:最も一般的な戦士。様々な武器を扱う訓練を受けており、それらを巧みに使いこなし戦う。
<取得可能スキル>
▼踏み込み 5CP
 攻撃として宣言する。2m前進し、近接攻撃を行うことが出来る。大振りにはならないが、命中判定に-3のペナルティを受ける。
 この攻撃に対してカウンター系の能力が使用された場合、対抗判定に-3のペナルティを受ける。
▼強打 5CP
 攻撃として宣言する。バランスを崩すほど深く低く相手側に飛び込んで攻撃する。武器の射程が+1され、ダメージは+2される。
 また、相手の受けと止めには-2のペナルティが掛かる。攻撃側は次のターンにバランスを取り戻すまで膝立ちの姿勢として扱い、防御に-2される。
 姿勢を戻したターンの攻撃は通常通り-4のペナルティを受ける。
▼旋風撃 10CP
 全力攻撃として宣言する。その場で1回転し、武器が届く範囲に居る敵全てを1回ずつ攻撃する。攻撃回数増加の能力があっても、この行動を宣言した場合他の攻撃は出来ない。
 途中で1回でもファンブルすると、それ以降の攻撃は全てファンブルしたものとして扱いファンブル表を振りその結果を適用する。


【格闘家】

▼解説:武器を持たず、代わりに五体を凶器として鍛え上げ戦いに臨む戦士。
<取得可能スキル>
▼連続攻撃 30CP/LV
 素手(蹴り、頭突きなどの生体部位、1レベルまでの鉤爪や角、余分な腕等の妖力による追加部位を含む)による攻撃を行う場合にのみ、攻撃回数がレベル分増加する。
 攻撃に使用する部位は全て別々でなくてはならず、また素手以外の攻撃(武器の手を含む)をその中に含んでいてはならない。


【狂戦士】

▼解説:戦いの激情を力に変える戦士。血に飢えた獣の様に狂乱して戦う者が多いが、死体を生み出すことを目的とした殺戮機械の如く静かに戦う者もいる。
<取得可能スキル>
▼狂戦士の証 0CP
 あなたはフリーアクションで意思判定に成功すると、即座にバーサーク状態に移行することが出来る。
 不利な特徴のバーサークと違い、ダメージを受けたり緊張状態になっても、望まないならばバーサークすることはない。
 但し、一度バーサーク状態になったならば、離脱には通常通りのルールが適用される。
▼血の渇き 25CP
 バーサーク状態でのみ有効。体力が2倍(本来の体力のみ。妖力による追加体力分には無効)になる。バーサークが終了した時点で疲労点がマイナスになっていた場合、
 即座に昏倒し、疲労点のマイナス分×10分の間は目を覚まさない。その後疲労点は0になり、通常通り回復していく。
▼不退転 25CP
 バーサーク状態でのみ有効。ダメージによる悪影響(転倒、移動力低下、気絶、死亡判定失敗による瀕死など)を一切受け付けなくなる。
 HPが生命力の-5倍に達すると自動的に瀕死になるのは変わらないが、その場合でも望むなら行動不能にならず、死亡するまで戦う事を選んでもいい。
 瀕死状態で1点以上のダメージを受けると自動的に死亡する。


【魔戦士】

▼解説:魔力を身体や武器に流し強化することで戦う戦士。魔法戦士と呼ばれることもあるが、必ずしも魔術師としての能力を持っているわけではない。
<取得可能スキル>
▼魔力放出
 身体能力を魔力で強化することで肉体の限界を超えて戦闘能力が向上する。以下の能力はそれぞれ別の妖力として扱いCPを消費して獲得すること。
 《強化止め》 6CP
  あらゆる<止め>判定に+1のボーナスを得る
 《強化受け》 6CP/10CP
  この能力は3つの種類に分かれており、素手(6CP)、特定の一つの武器(妖術)(6CP)/あらゆる武器(妖術)(10CP)の3つを別々に習得する必要がある。
  カテゴリーに合致した受けを行う場合、+1のボーナスを得る
 《強化避け》 15CP
  よけに+1のボーナスを得る。
 《魔力撃》 20CP
  武器に魔力を注ぎ込み破壊力を増大させる。特定の武器技能を一つ選ぶこと。その技能で武器を扱った際、基本ダメージに技能レベルの5分の1(端数切捨て)を追加することが出来る。


【弓兵】

▼解説:弓の扱いに特化した兵士。
<取得可能スキル>
▼鷹の目 3CP/LV
 射撃武器(ピンポイント攻撃の増強を行った射撃型の攻撃妖術を含む)による命中判定を行う際に、<狙い>を付けた場合、命中判定にレベル分のボーナスを得る。
 また、それ以外の状況ではこの能力はレベル分の望遠視力として働く。通常の望遠視力を持っている場合、ボーナスは重複する。


【斥候】

▼解説:偵察や攪乱、暗殺を主な任務とする兵士。
<取得可能スキル>
▼暗殺者の目 10CP
 視覚やそれに準じた感覚で補足している相手に対して使用できる。1ターン集中し、相手を観察して弱点を探る。
 次のターンの行動の初めに知力判定に成功すると、そのターンの近接攻撃、射撃攻撃(ピンポイント攻撃の増強を掛けた射撃妖術を含む)全ての命中判定で、
 クリティカルを考慮する場合に限り出目を1小さいものとみなす。
 (通常は出目3,4のみがクリティカルだが5もクリティカル。技能レベル15以上なら6以下、16以上なら7以下でクリティカルとなる)


【魔術師】

▼解説:魔法を扱う能力を持った者たち。通常、魔術師とは魔法大学で正式な教育を受けた者を指し、独学の街の魔法使いはまじない師、黒魔術師などとされる。
尤も、一般市民にとっては大した違いはなく、魔術師として一括りにされることが殆どである。
<取得可能スキル>
▼学派/種別 10CP 前提条件:魔法の素質1レベル以上
 魔術大学校に集う魔術師たちの形成する特定の学派に所属することで、その派閥からの援助を求める事が出来る。逆に派閥から使命を下されることもある。
 制限の緩い<後援者><使命>として扱う。また、所属する学派によって独自の呪文を取得出来る。


【神官】

▼解説:自らが信奉する神に奉仕する道を選んだ者たち。普通の人々は日々の暮らしの中で神々に祈る事はあれど、奉仕に生涯を捧げる人生を選ぶ程信仰心の篤い者は殆どいない。
<取得可能スキル>
▼教団/種別 10CP 前提条件:聖職者
 世界各地に存在する自分の信仰する神の教団に所属しており、教会からの援助を求める事が出来る。逆に教会から使命を下されることもある。
 制限の緩い<後援者><使命>として扱う。