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燈条 麗(とうじょう れい)


身長:高め
体重:軽め
年齢:24
性別:男
属性:太陽

燈条探偵事務所という看板を掲げて咲ノ宮商店街の片隅に住んでいる男。
非常に内向的で滅多に外に出ない。自ら外に出る気は殆ど無い。
言ってしまえば引き篭もりなのだが、それなりに人生はエンジョイしているらしい。

出身はアメリカ。父親『アレフレッド・ヘリオン』がアメリカ人、母親『東条 命(とうじょう みこと)』が日本人。いわゆるハーフ。
元々は『レイファス・ヘリオン』という名前だったが、父親を毛嫌いしていたため、日本へ渡った際に起きた出来事の後に今の名へと改名した。改名したとは言っても届け出たりしたわけでもないので、あくまでも自分の中での改名。

日本に渡ったのは両親の死がキッカケ。二人の死の引き金は自分にあると思い込んだ彼は遠い地で一人閉じ篭ることに決めた。
渡ってすぐにとある事件に巻き込まれてしまうのだが、結果的にその事件で彼は『燈条 麗』と名乗るようになり、さらには友達と言える存在『駿河 正義(するが まさよし)』と出会うことができた。
一方でその事件では彼にとって大切な人も失われてしまったのだが……。
彼が十八歳の時の話だ。

二十四歳の時、『月代 瑠那(つきしろ るな)』と出会う。
麗は司神(つかさみ)ソル――太陽の祝福を受けた者であり、同じく司神ルーナ――月の祝福を受けている瑠那との出会いはある意味必然と言えた。
結果的にその縁が引き起こした出会いが引き金となって彼の人生は無理矢理曲げられていく。内へ向かい続けていた心は外へと向けられ、気付けば彼は運命の渦中に引き込まれていた。
ソルの祝福を受けている時点でそうなることは運命として定められていたのでは、と思われる。
もっとも、彼はそれを悪くは思っていない。瑠那を始めとして『高宮 凛(たかみや りん)』、『久遠 時雨(くおん しぐれ)』、『デット・ルナディス』、『五十嵐 葵(いがらし あおい)』など、司神の祝福を受けた者達と共に毎日を送ることは、彼にとって楽しいことでしか在り得なかったからだ。

彼の引き篭もり生活をサポートするのは魔族である『ジョーカー』。生活必需品から娯楽品に到るまで、ジョーカーは麗に提供してくれている。
麗とジョーカーの出会いは偶然のものであったが、ずっと途絶える事無く関係が続いているのは縁が繋がっているからに他ならず、恐らく偶然というよりも必然のものであったのだろう。

容姿は父親譲りの金髪と碧眼。母親の要素は顔立ちに顕れている。
服装などは基本拘らないため、シワシワのワイシャツなどを適当に着崩していたりする。最近では瑠那や凛、葵などに服装に関する注意を受けたりもしているが、特に直すつもりはないようだ。