トゥーティリア王子の宿題


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トゥーティリア王子の宿題

千石綾子作「ダーステイルズシリーズ」より

「トゥーティリア王子の宿題」は千石が初めて一人で作ったオリジナル漫画の同人誌で発行したもの。こちらは「序」にあたる「ご出発前」のみ完結。本編はほとんど頭の部分のみ。ジャンルは…なんでしょう。ファンタジーのような冒険もののような、ロードストーリーのような。まあ、7割コミカル、3割真面目なお話です。

作品解説



このお話は「ダーステイルズ」の代表作品であり、導入部。シリーズ化のきっかけにもなったもの。
世界は「ルナス」という星で、ここは千石が書くお話の大部分が舞台になっている。
時代的には千石が考えているこの「ルナス」での歴史の最後になるのがこの「ダーステイルズシリーズ」で、幻の処女作「天女物語」のアンサーストーリーになる予定。
そこまで書く時間と気力があればですが。
とにかく、「ダーステイルズシリーズ」はこのお話を軸に過去や未来へ広がります。




あらすじ


砂漠のすぐそばにあるとっても小さな王国ヴィリアイン。その第一王子のトゥーティリアは今年で14歳。
この国では14歳になると成人を迎え、その国の王子は王位継承権を得るための課題を課せられます。俗称は「王子の宿題」。
トゥーティリアに与えられた課題は「砂漠に出て、流浪の戦闘民族であるキルティン族長から武力協定の証をもらってくること」です。
この王子、気は優しくて力持ち。でもおつむはちょと……。
そんな王子は大陸一番の切れ者であると名高い宰相のクロミアをお伴に元気いっぱい旅立ちます。
しかしこの旅、なにやら前途多難な様子。
王子は無事に「証」を持って帰ることができるのでしょうか。

メインキャラクター


  • トゥーティリア=ヴィリアイン(主人公・黄門様的ポジション)
  • クロミア=ヴァンス(宰相・格さん的以下略)
  • アビ=ルーン(女将軍・弥七?それとも八兵衛?)
  • ツヴァイ(メカニカルな将軍・飛猿?)
  • ルクドゥ=バナムクン(キルティン族の青年)

  • マルゥ=ヴァンス(王子のお世話係)
  • オクトゥビア=ヴィリアイン(おうさま)

2009年完結。