中東戦争を巡る米国・エジプトの政策とその決定過程


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

分類

論文

タイトル

「中東戦争を巡る米国・エジプトの政策とその決定過程」

公開

金沢大学
金沢大学法学部
金沢法学
http://hdl.handle.net/2297/6748
•ページ数:26

著者

鹿島正裕

発行日

2001

本文引用

 エジプトことにサダトは、もっと他のアラブ指導者を説得する努力をすべきであったかも知れない。現実にイスラエルと軍事的に対決せずカネを出してエジプトらに強硬策をけしかけ続けたアラブ産油国の責任も重い。だからと言って、パレスチナ人の国を盗み、過去の自分たちのようにディアスボラ(離散)の民にしたイスラエルの責任も。そのイスラエルを国内政治の事情で支持し続けて紛争解決を遅らせた米国の責任(カーター大統領は免責されようが)も、米国との冷戟のための「駒」としてアラブ諸国を利用しようとしたソ連の責任も、無視するつもりはない。

タグ