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index #contents() *パーツのグレードアップをするなら Shimano製品を買うなら[[BICINET SANA>http://www.bici-sana.com/]]が格安でおすすめです。日本国内ショップです。商品を見るためには会員登録が必要です。タイトル横の値段は括弧内のショップでの価格です。CRC=Chain Reaction Cycles。 **ブレーキ系 ***ブレーキ本体の交換 ¥5,000~(sana)  もし最初に付属のブレーキがよく分からないメーカーのものだった(テクトロ含む)場合、安全性の面でShimano製に変えた方が良い。おすすめは105(前後で5700円)。 ***ブレーキシュー交換 ¥751~(あさひ)  カートリッジ式の場合はシューのみ、一体型の場合はカートリッジとシューがセットのモノ(\1,785~(あさひ))を選んでください。シューの変更は比較的安い割に、ブレーキがかなりよくきくようになるのでおすすめです。 ↓シューのみ↓ #image(38999.jpg,height=150) ↓カートリッジとシューのセット↓ #image(17530.jpg,width=300) **ペダル&シューズ ***ビンディングペダル ¥3,000~ (CRC)  スポーツバイクに乗り慣れてきたら、まず導入したいのがビンディングペダル。引き脚の力を使えるだけでなく、きれいなペダリングがしやすくなる。次項のシューズと合わせて購入してね。MTB用は踏み心地ではロード用にかなわないものの、クリートが小さく歩きやすい。 ↓ロード用 SPD-SL↓ #image(5369.jpg,height=150) ↓MTB用 SPD↓ #image(28051.jpg,height=150) ***ビンディングシューズ ¥6,800~ (wiggle)  購入予定のペダルに対応しているかどうか注意! 両方対応しているのもあれば、片方のみのものもある。 **タイヤ周り ***タイヤ ¥6,000~  各社ペアで¥6,000くらいのモデルが主力モデル。命を預ける接地面であるだけに、ケチりたくない箇所。最初についてきたタイヤを履きつぶしたらこの価格帯を買おう! 4000SとCorsa Evo-Cxはオールラウンダーで評判が良く、pro3はグリップ重視のタイヤ。pro3はかなりグリップが良くて、乗り心地も良いが、(4000SとCorsaに比べて1.5~2倍くらい)減りが早い。pro3の寿命は3000kmくらいか? ↓Continental - Grand Prix 4000S↓ #image(18796.jpg,height=150) ↓Vittoria Open Corsa Evo-CX↓ #image(31770.jpg,height=150) ↓Michelin Pro 3 Race↓ #image(26230.jpg,height=150) ***ホイール  各社¥30,000~のモデルは重量が1,700g前後で、初期ホイールとの違いが実感できる。もちろん軽ければ軽いほど高価。
index #contents() *パーツのグレードアップをするなら Shimano製品を買うなら[[BICINET SANA>http://www.bici-sana.com/]]が格安でおすすめです。日本国内ショップです。商品を見るためには会員登録が必要です。タイトル横の値段は括弧内のショップでの価格です。CRC=Chain Reaction Cycles。 **ブレーキ系 ***ブレーキ本体の交換 ¥5,000~(sana)  もし最初に付属のブレーキがよく分からないメーカーのものだった(テクトロ含む)場合、安全性の面でShimano製に変えた方が良い。おすすめは105(前後で5700円)。 ***ブレーキシュー交換 ¥751~(あさひ)  カートリッジ式の場合はシューのみ、一体型の場合はカートリッジとシューがセットのモノ(\1,785~(あさひ))を選んでください。シューの変更は比較的安い割に、ブレーキがかなりよくきくようになるのでおすすめです。 ↓シューのみ↓ #image(38999.jpg,height=150) ↓カートリッジとシューのセット↓ #image(17530.jpg,width=300) **ペダル&シューズ ***ビンディングペダル ¥3,000~ (CRC)  スポーツバイクに乗り慣れてきたら、まず導入したいのがビンディングペダル。引き脚の力を使えるだけでなく、きれいなペダリングがしやすくなる。次項のシューズと合わせて購入してね。MTB用は踏み心地ではロード用にかなわないものの、クリートが小さく歩きやすい。 ↓ロード用 SPD-SL↓ #image(5369.jpg,height=150) ↓MTB用 SPD↓ #image(28051.jpg,height=150) ***ビンディングシューズ ¥6,800~ (wiggle)  購入予定のペダルに対応しているかどうか注意! 両方対応しているのもあれば、片方のみのものもある。 **タイヤ周り ***タイヤ ¥6,000~  各社ペアで¥6,000くらいのモデルが主力モデル。命を預ける接地面であるだけに、ケチりたくない箇所。最初についてきたタイヤを履きつぶしたらこの価格帯を買おう! 4000SとCorsa Evo-Cxはオールラウンダーで評判が良く、pro3はグリップ重視のタイヤ。pro3はかなりグリップが良くて、乗り心地も良いが、(4000SとCorsaに比べて1.5~2倍くらい)減りが早い。pro3の寿命は3000kmくらいか? ↓Continental - Grand Prix 4000S↓ #image(18796.jpg,height=150) ↓Vittoria Open Corsa Evo-CX↓ #image(31770.jpg,height=150) ↓Michelin Pro 3 Race↓ #image(26230.jpg,height=150) ***ホイール  各社¥30,000~のモデルは重量が1,700g前後で、初期ホイールとの違いが実感できる。もちろん軽ければ軽いほど高価。 **サドル  サドルは値段はあまり関係なく、自分にあったものを探すしかない。ただし、ロードバイクに乗り始めの頃は誰でもお尻が痛くなるので、ある程度乗り慣れても、なお痛い場合に交換する方が良い。  有名メーカーはFizik、Selle Italia、Selle San Marcoあたり。  幅が広いタイプの方が痛くならないのではないか? と考えがちだが、実はあまり関係がない。真ん中に穴やくぼみがあるタイプは尿道を圧迫しない男性用モデル。そこが痛い人はこのタイプを買おう。(←尿道らへんが痛いまま乗ってると精子が少なくなるという研究結果も?!wwwwwwwwwwwww)

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