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Index #contents() *古いバーテープを外す **1. 端のビニールテープを外す #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1131.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1131.jpg,width=300)  バーテープは端をビニールテープ(化粧テープ)で切り口がまとめられているので、この部分を外します。 **2. バーテープを剥がす #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1132.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1132.jpg,width=300)  裏面に両面テープが付いているので、ハンドルに糊が残りますが、気にせずどんどん剥がしていきましょう。 **3. STIのゴムを上げる #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1135.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1135.jpg,width=300)  ゴムは結構固いですが、べろーんの裏返してください。写真のように、下に埋まっていたバーテープが見えるようになればokです。STI部分は切れ端がくっついているものもあるので、そのバーテープも外しちゃいます。 **4. キャップを外す #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1136.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1136.jpg,width=300)  最後直前まで剥がせたら、キャップを外します(まぁこれは最初に外しておいてもいいですがwwwwww)。固くて外せない場合は、マイナスドライバー等を差し込んで抜きます。  これで全部のバーテープが外せたはずです。反対側も同様にして、外しましょう。 *新しいバーテープを巻く **1. 端のビニールテープを外す #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1137.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1137.jpg,width=300)  糊が強すぎてかなりゴミが残っちゃってます。コルクはすべて取り去りましたが、両面テープは、指がおかしくなりそうだったので、剥がしてません。別に見えないからいいでしょ、ということでwww  写真ではワイヤーが少しずれてます。このようにずれてしまっていたり、テープがだめになっていた場合、留めてあるテープを取ってから、ワイヤーの位置を直し、再びビニールテープで留めておきます。 **2. STI部分の補強 #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1141.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1141.jpg,width=300)  まずはSTI部分に切れ端を貼ります。切れ端はメーカーによって、付いてくる場合と付いてこない場合がありますが、付いてこなかった場合は長いテープから切って使います。 **3. 巻きはじめ #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1142.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1142.jpg,width=300)  巻きはじめは余裕を持たせます。これは後でキャップをはめるので、余分な部分がないとキャップがゆるゆるで嵌らなくなります。  巻く向きもあるので、注意してください。  巻きはじめは、&sizex(5){&color(red){ハンドルの外側から内側へ巻いていきます。}}  (右側は左回り、左側は右回り) **4. 巻き途中~終わり #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1143.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1143.jpg,width=300)  切れない程度に引っ張りながら巻いていきます。特にカーブしている部分はしっかりと引っ張りながらまかないと、シワになっちゃいます。  巻き終わりは、エンド部分を斜めに切ってビニールテープで固定します。このときはまだ付属のテープは使用しないのが、コツです。 #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1144.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1144.jpg,width=300) **5. 仕上げ #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1145.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1145.jpg,width=300)  さっきのビニールテープの上から、付属のテープを巻きます。付属テープは粘着力が弱い&短いことが多いので、使ってるうちに剥がれる恐れがあるので、ビニールテープを先に巻きました。  付属テープがあまり伸びない材質だったばあい、ドライヤーで暖めながら&引っ張りながら巻くと、シワなくきれいに巻けます。  さすがにそこまではしなかったけど。 #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1146.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1146.jpg,width=300)  &sizex(6){&color(blue){最後にキャップをはめて完成!!}}
Index #contents() 写真はクリックすると拡大してみることができます。 *古いバーテープを外す **1. 端のビニールテープを外す #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1131.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1131.jpg,width=300)  バーテープは端をビニールテープ(化粧テープ)で切り口がまとめられているので、この部分を外します。 **2. バーテープを剥がす #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1132.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1132.jpg,width=300)  裏面に両面テープが付いているので、ハンドルに糊が残りますが、気にせずどんどん剥がしていきましょう。 **3. STIのゴムを上げる #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1135.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1135.jpg,width=300)  ゴムは結構固いですが、べろーんの裏返してください。写真のように、下に埋まっていたバーテープが見えるようになればokです。STI部分は切れ端がくっついているものもあるので、そのバーテープも外しちゃいます。 **4. キャップを外す #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1136.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1136.jpg,width=300)  最後直前まで剥がせたら、キャップを外します(まぁこれは最初に外しておいてもいいですがwwwwww)。固くて外せない場合は、マイナスドライバー等を差し込んで抜きます。  これで全部のバーテープが外せたはずです。反対側も同様にして、外しましょう。 *新しいバーテープを巻く **1. 端のビニールテープを外す #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1137.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1137.jpg,width=300)  糊が強すぎてかなりゴミが残っちゃってます。コルクはすべて取り去りましたが、両面テープは、指がおかしくなりそうだったので、剥がしてません。別に見えないからいいでしょ、ということでwww  写真ではワイヤーが少しずれてます。このようにずれてしまっていたり、テープがだめになっていた場合、留めてあるテープを取ってから、ワイヤーの位置を直し、再びビニールテープで留めておきます。 **2. STI部分の補強 #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1141.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1141.jpg,width=300)  まずはSTI部分に切れ端を貼ります。切れ端はメーカーによって、付いてくる場合と付いてこない場合がありますが、付いてこなかった場合は長いテープから切って使います。 **3. 巻きはじめ #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1142.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1142.jpg,width=300)  巻きはじめは余裕を持たせます。これは後でキャップをはめるので、余分な部分がないとキャップがゆるゆるで嵌らなくなります。  巻く向きもあるので、注意してください。  巻きはじめは、&sizex(5){&color(red){ハンドルの外側から内側へ巻いていきます。}}  (右側は左回り、左側は右回り) **4. 巻き途中~終わり #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1143.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1143.jpg,width=300)  切れない程度に引っ張りながら巻いていきます。特にカーブしている部分はしっかりと引っ張りながらまかないと、シワになっちゃいます。  巻き終わりは、エンド部分を斜めに切ってビニールテープで固定します。このときはまだ付属のテープは使用しないのが、コツです。 #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1144.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1144.jpg,width=300) **5. 仕上げ #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1145.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1145.jpg,width=300)  さっきのビニールテープの上から、付属のテープを巻きます。付属テープは粘着力が弱い&短いことが多いので、使ってるうちに剥がれる恐れがあるので、ビニールテープを先に巻きました。  付属テープがあまり伸びない材質だったばあい、ドライヤーで暖めながら&引っ張りながら巻くと、シワなくきれいに巻けます。  さすがにそこまではしなかったけど。 #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1146.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1146.jpg,width=300)  &sizex(6){&color(blue){最後にキャップをはめて完成!!}} #image(http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1150.jpg,http://www43.atwiki.jp/daihage/pub/tape/IMGP1150.jpg,width=400)

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