概要
大都本線の更なる速達化を図るため、標準軌にする計画がされた。
メリット
- 大都本線の最高時速の底上げも可能
- 高速運転時の安定性向上
- 全列車の所要時間短縮
デメリット
直通先の路線も改軌か中止させる必要がある(両都鉄道や梅ノ森電鉄は狭軌だから)。- 大都~峰山間は三線軌条(狭軌と標準軌)にすることに合意したため解消。
- 路線自身が長いため、コストと時間がかかる。
- 車両の改修が必要となる。(できない場合は転属)
- 標準軌専用車両を新造もしくは他鉄道から車両を購入する必要がある。
最終更新:2011年09月17日 18:04