発売前情報


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日本でも「ブロブ:カラフルなきぼう」というタイトルでリリースされた前作は,Wii専用ながらもワールドワイドで80万本というスマッシュヒットを記録。Wiiリモコンとヌンチャクの併用でペンキをバシャバシャとオブジェクトにぶつけて回り,モノクロの街に色を与えていくというユニークなゲームだった。

前作でブロブにしてやられ,武力で民心を勝ち得るのは無理だと悟った宇宙的インク企業インキー・コーポレーションのブラック(元)会長。彼は近隣のプリズマシティでThe Blankというカルト教を立ち上げ,マインドコントロールによって住人達に色の所有を諦めさせようとしている,というのが本作のストーリーだ。


 de Blob 2は,マップの各所にパワーアップアイテムが落ちていたり,ブロブの色を吸い取ってしまうトラップがあったりするといった新要素はあるものの,雰囲気はそれほど変わっていない。ただし,リモコンを持ち上げてブロブをジャンプさせる操作の精度についてかなり指摘されたということで,操作性を大きく向上させた。また,本作はPlayStation 3やXbox 360,そしてニンテンドーDSでも発売される予定で,今のところPlayStation MoveやKinectのサポートは発表されていないものの,通常のゲームパッドでもプレイできるよう最適化されるという。

タイトル名が示唆するように,本作には“アンダーグラウンド”(地下)マップが100種以上も用意されており,シークレットポイントを見つければ地下に潜ってのプレイが可能だ。ちなみに,地下マップは2Dスクロール型のアクションゲームになるという。

 本作ではブロブのお供として“ピンキー”という名のキャラクターが登場し,画面分割での協力プレイが楽しめる。魅力的なゲームプレイも失われていないので,マルチプラットフォーム化によって前作以上に注目されるのではないだろうか。

本作はTHQが2008年にリリースした「de Blob」(邦題 ブロブ:カラフルなきぼう)の続編に当たる作品。
 前作は,モノクロ至上主義者“インキー”達の「世界を白と黒で統一する」という野望を打ち砕くために,さまざまな色を吸い上げるスポンジのような体を持つわんぱく生物“ブロブ”が立ち上がるという内容の,Wii専用の作品だった。可愛いアートやユニークなゲームプレイが欧米では高く評価され,セールスは 80万本を記録。それが今回の新作de Blob 2に繋がったと思われる。
前作はWii専用タイトルだったが,de Blob 2はマルチプラットフォームタイトルとなり,Wii版に加え,Xbox 360版,PlayStation 3版,そしてニンテンドーDS版もリリースされる。“世界を色で満たしていく”というユニークなゲームプレイは,もちろん本作でも健在。それに加えてトラップやパワーアップアイテム,パズル要素などが格段に増えているということだ。ストーリーは,前作の悪役だったブラック会長が,武力では人心を得ることができないと悟り,ブロブの住む隣町プラズマシティでモノクロ宗教活動を始めるという筋書きになっている。

 今回,ムービーの公開に合わせて発売日も明らかにされた。欧米では2011年2月22日のリリースとなるようだ。Xbox 360版のKinectサポートは見送られたようだが,PlayStation 3版はMoveへの対応が決まっているとのことだ。