393

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全員「ワ-ワ-キャーw」 モノクマ「オイ!オマエラ!特別に体育館での就寝を許可したけどうるさいんだよ! なに皆で枕投げとかやってるんだよ!」 葉隠「枕投げしちゃいけないって校則はなかったべー」 桑田「くらえっ超高校級野球選手の右ストレート!」 ぼふっ 舞園「あーっやりましたね、おかえしです!えいっ」 ぽふっ 桑田「うわー舞園ちゃんに枕当てられるなんて超レア!満ち足りた!」 腐川「ハァハァ…白夜様、あたしにも愛の枕をぶちまけてくださ…」 十神「おまえは敷布団の下に埋もれていろ」 大和田「おい不二咲、あぶねぇから俺の後ろ隠れてろ」 不二咲「ううん、大丈夫だよ大和田君、頑張るから見ててね!」 石丸「では兄弟!僕の枕を受けてみたまえ!」 山田「これでどれが誰の枕だか解らなくなれば女子の枕で寝れるかも…ハァハァ」 セレス「おわかりかしら、枕には皆の名前が書いてありますのよ。と言う事でわたくしの盾になりやがれですわこの腐れラードがあぁああ!」 朝日奈「さくらちゃんすごーい!やれやれーっ!」 大神「ふむ…柔らかくて手ごたえがないが、ふふまぁ良いだろう…」 霧切「ねぇ、苗木君、私枕投げってやった時ないの」 苗木「大丈夫だよ霧切さん、ただ投げるだけで良いんだ。ほら、あの江ノ島さんみたいに…」 江ノ島(むくろ)「おーっしそっちいったぞー!くらえー!」 ぼふっぼふっ 舞園「わぁ~江ノ島さんとてもお上手ですね」 霧切「本当、なにか特別な訓練でも受けていたかの様ね…」 モノクマ(ジュンコ)「(お姉ちゃん…戦場での経験が生きてる…)」 ----

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