k2_195

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皆の記憶がまだあった頃のある日のことである 霧切達はキャンプにでかけた そのキャンプの決まりでは一つのテントに男女問わず二人まで泊まれると いうものだった 霧切(一つのテントに男女問わず二人…やっぱりここは苗木君と…) 舞園「そうはいきません!!」 霧切「舞園さん!?」 舞園「あなたの考えてる事は分かりますよ。エスパーですから。」 霧切(…本当はただの勘でしょ…) 舞園「苗木君は私と止まるんです!!あなたは別の人と泊まってください!!」 霧切「そっちこそ桑田君と泊まってあげたら?仲よさそうだし…」 舞園「いやですよ!!あんなちゃらちゃらした人!!そっちこそ葉隠君 あたりと泊まってください!!」 霧切「…葉隠君は生理的に受け付けないの!! だから舞園さんが引き下がって!!」 舞園「霧切さんこそ引き下がってください!!」 苗木「あれ?十神君どうしたの?」 十神「腐川に追いかけられて迷惑している。不本意だがお前のところに 泊まる事にする。嫌とは言わせん。」 苗木「…わかった。どうせ嫌っていっても聞き入れてくれないし…」 霧切・舞園「…」 舞園「…残り物どうし、一緒に泊まります…?」 霧切「…それもそうね、他に頼る人もいないし…」 終わり ----
皆の記憶がまだあった頃のある日のことである 霧切達はキャンプにでかけた そのキャンプの決まりでは一つのテントに男女問わず二人まで泊まれると いうものだった 霧切(一つのテントに男女問わず二人…やっぱりここは苗木君と…) 舞園「そうはいきません!!」 霧切「舞園さん!?」 舞園「あなたの考えてる事は分かりますよ。エスパーですから。」 霧切(…本当はただの勘でしょ…) 舞園「苗木君は私と止まるんです!!あなたは別の人と泊まってください!!」 霧切「そっちこそ桑田君と泊まってあげたら?仲よさそうだし…」 舞園「いやですよ!!あんなちゃらちゃらした人!!そっちこそ葉隠君 あたりと泊まってください!!」 霧切「…葉隠君は生理的に受け付けないの!! だから舞園さんが引き下がって!!」 舞園「霧切さんこそ引き下がってください!!」 苗木「あれ?十神君どうしたの?」 十神「腐川に追いかけられて迷惑している。不本意だがお前のところに 泊まる事にする。嫌とは言わせん。」 苗木「…わかった。どうせ嫌っていっても聞き入れてくれないし…」 霧切・舞園「…」 舞園「…残り物どうし、一緒に泊まります…?」 霧切「…それもそうね、他に頼る人もいないし…」 終わり ----

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