女の子らしい霧切さんが書きたかった by 2代スレ954氏

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954 流れぶっちぎるけどスレ終盤って事でSS置き逃げ 女の子らしい霧切さんが書きたかった ― in 食堂 ― 朝日奈「霧切ちゃん、二人っきりで話がしたいなんてどうしたの?」 霧切「実は、少し相談したい事があるの・・・」 朝日奈「えっ?なんか珍しいね!なになに、何の相談?私にできることならなんでもするよ!」 霧切「え、ええ、助かるわ・・・それで、相談なんだけど・・・」 朝日奈「うんうん!」 「その胸なんだけど・・・どうしたらそんなに大きくなるのかしら・・・?」 朝日奈「・・・胸?」 霧切「・・・・」 朝日奈「そ、そんなに恥ずかしがらないでよ・・・私だって恥ずかしいんだけど・・・」 霧切「ご、ごめんなさい・・・でも少し気になったから・・・」 朝日奈「・・・でも意外だね、霧切ちゃんがそんな事気にしてるなんて。霧切ちゃんってクールだけど、やっぱり女の子なんだね!」 霧切「っ・・・ほ、ほんとにちょっとだけよ?ほんのちょーっと気になっただけで・・・!」 朝日奈「もー照れない照れない!・・・でも、私はあんまりわかんないんだよねー。何でこんなにおっきくなっちゃったんだろ?  運動する時、結構ジャマになっちゃうし・・・」 霧切「そ、そう・・・そうよね・・・」 朝日奈「うーん・・・あっ!もしかしてプロテインのせいなのかも!さくらちゃんも結構大きいし!  やっぱりプロテインだよ!プロテインってすごいよね!!」 霧切「そういう話も聞いた事はあるけど・・・どうなのかしら・・・」 ジェノ「そんなの決まってんじゃんッ!!男に揉んでもらってデッカくしてもらってるのッ!」 朝日奈「わぁっ!!?」 霧切「・・・いつからそこにいたの・・・?」 ジェノ「健全な殺人鬼たるもの、ステルスくらいは身につけとかないとねー!!ビビバビバビブビーッ!!」 朝日奈「も、もう!ビックリしちゃったじゃん!!ていうか、私そんな事してないし!!」 ジェノ「うるせぇこのウシチチがッ!いい男とっかえひっかえして体育倉庫でウフフってましたって書いてるわッ、そのやらしい乳と顔はッ!!」 朝日奈「な、何言ってんの!?やめてって・・・本当にそういうのは・・・」 霧切「ちょっと・・・いい加減に・・・」 ジェノ「ん?ヤダジョーダンよジョーダンッ!ゲラゲラゲラ!!  てゆーか霧切ちん、そんな事気にしてんの?私とまな板同盟でも組んじゃう?ゲラゲラゲラ!!!」 朝日奈「ちょっとッ!!霧切ちゃんは確かに小さめかもしれないけど、まな板なんかじゃないって!!} 霧切(・・・それは誰のフォローにもなってない気が・・・) ジェノ「それにぃ?女の乳は大きさが全てとは限らないのッ!まな板にだって需要は十分あるのデース!」 955 葉隠「その通りだべ!!!」 朝日奈「ちょ、ちょっと!?何で葉隠がいるのッ!!」 葉隠「い、いや、実は自室のドアを開けたら厨房の冷蔵庫に繋がってて・・・」 朝日奈「・・・言い訳、苦しすぎ・・・」 霧切「・・・最悪だわ・・・」 葉隠「と、とにかく!女の胸は大きさだけじゃないべ!俺は霧切っちとジェノをフォローしてやってんだべ!!」 腐川「あ、あんた・・・前に桑田や大和田と「やっぱ女は巨乳に限るべ!」なんて言ってたじゃない・・・!私を同情の目で見ないでよ・・・!」 朝日奈「あれ、いつの間に戻ってたの?」 葉隠「そ、それはまああの時の話の流れ的にああなったっつーか・・・」 腐川「フ、フン・・・別にあんたみたいなバカみたいな髪型のバカに何言われようたって何とも思わないけどね・・・  それに、白夜様は私のまな板がいいって言ってくれてるんだから・・・!」 十神「おい・・・誰がいつそんな事を言った・・・」 朝日奈「と、十神まで!?」 十神「・・・俺と葉隠はお前ら二人がここに来る前から厨房にいたんだ。あとそこにいる苗木もな」 霧切「!?」 苗木「ちょ、ちょっと十神君!?・・・あはは、ごめん・・・霧切さん、朝日奈さん・・・」 十神「全く・・・神妙な顔で一体何の話をするのかと思えば、愚民どもはその程度の事を悩みと言うのか・・・?」 苗木「そ、そんな言い方ってないよ!舞園さんも朝日奈さんも大きいし、やっぱり気になっちゃったんだよね、霧切さん?」 葉隠「そうだべそうだべ!でもなぁ、霧切っち、腐川っち!俺は貧乳だって全然イケるべ!!」 腐川「だからあんたの事は聞いてないのよ・・・!!」 霧切「・・・・・・・・・」 朝日奈「・・・霧切ちゃん、とりあえずコイツら、グーで殴っとけばいいかな?」 霧切「・・・お願いするわ・・・」 おわり 959 >>955 大神さんが居たらグーじゃ済まなかったな、運が良い奴らめw 苗木って奴はいつも一言多い。 セレス「まったく‥、大きすぎるのも小さすぎるのも考え物ですわね。そのような些事に気を取られるなんて愚の骨頂ですわ」 江ノ島「やっぱ何事も普通が一番ってことよねー」 山田「え?‥普通? どう見てもお二人は平均より」 石丸「みんな大変だ!山田君が死んでいる!」 葉隠「ハンマーとサバイバルナイフでぽっくりやられてるべ」 ----
― in 食堂 ― 朝日奈「霧切ちゃん、二人っきりで話がしたいなんてどうしたの?」 霧切「実は、少し相談したい事があるの・・・」 朝日奈「えっ?なんか珍しいね!なになに、何の相談?私にできることならなんでもするよ!」 霧切「え、ええ、助かるわ・・・それで、相談なんだけど・・・」 朝日奈「うんうん!」 「その胸なんだけど・・・どうしたらそんなに大きくなるのかしら・・・?」 朝日奈「・・・胸?」 霧切「・・・・」 朝日奈「そ、そんなに恥ずかしがらないでよ・・・私だって恥ずかしいんだけど・・・」 霧切「ご、ごめんなさい・・・でも少し気になったから・・・」 朝日奈「・・・でも意外だね、霧切ちゃんがそんな事気にしてるなんて。霧切ちゃんってクールだけど、やっぱり女の子なんだね!」 霧切「っ・・・ほ、ほんとにちょっとだけよ?ほんのちょーっと気になっただけで・・・!」 朝日奈「もー照れない照れない!・・・でも、私はあんまりわかんないんだよねー。何でこんなにおっきくなっちゃったんだろ?  運動する時、結構ジャマになっちゃうし・・・」 霧切「そ、そう・・・そうよね・・・」 朝日奈「うーん・・・あっ!もしかしてプロテインのせいなのかも!さくらちゃんも結構大きいし!  やっぱりプロテインだよ!プロテインってすごいよね!!」 霧切「そういう話も聞いた事はあるけど・・・どうなのかしら・・・」 ジェノ「そんなの決まってんじゃんッ!!男に揉んでもらってデッカくしてもらってるのッ!」 朝日奈「わぁっ!!?」 霧切「・・・いつからそこにいたの・・・?」 ジェノ「健全な殺人鬼たるもの、ステルスくらいは身につけとかないとねー!!ビビバビバビブビーッ!!」 朝日奈「も、もう!ビックリしちゃったじゃん!!ていうか、私そんな事してないし!!」 ジェノ「うるせぇこのウシチチがッ!いい男とっかえひっかえして体育倉庫でウフフってましたって書いてるわッ、そのやらしい乳と顔はッ!!」 朝日奈「な、何言ってんの!?やめてって・・・本当にそういうのは・・・」 霧切「ちょっと・・・いい加減に・・・」 ジェノ「ん?ヤダジョーダンよジョーダンッ!ゲラゲラゲラ!!  てゆーか霧切ちん、そんな事気にしてんの?私とまな板同盟でも組んじゃう?ゲラゲラゲラ!!!」 朝日奈「ちょっとッ!!霧切ちゃんは確かに小さめかもしれないけど、まな板なんかじゃないって!!} 霧切(・・・それは誰のフォローにもなってない気が・・・) ジェノ「それにぃ?女の乳は大きさが全てとは限らないのッ!まな板にだって需要は十分あるのデース!」 葉隠「その通りだべ!!!」 朝日奈「ちょ、ちょっと!?何で葉隠がいるのッ!!」 葉隠「い、いや、実は自室のドアを開けたら厨房の冷蔵庫に繋がってて・・・」 朝日奈「・・・言い訳、苦しすぎ・・・」 霧切「・・・最悪だわ・・・」 葉隠「と、とにかく!女の胸は大きさだけじゃないべ!俺は霧切っちとジェノをフォローしてやってんだべ!!」 腐川「あ、あんた・・・前に桑田や大和田と「やっぱ女は巨乳に限るべ!」なんて言ってたじゃない・・・!私を同情の目で見ないでよ・・・!」 朝日奈「あれ、いつの間に戻ってたの?」 葉隠「そ、それはまああの時の話の流れ的にああなったっつーか・・・」 腐川「フ、フン・・・別にあんたみたいなバカみたいな髪型のバカに何言われようたって何とも思わないけどね・・・  それに、白夜様は私のまな板がいいって言ってくれてるんだから・・・!」 十神「おい・・・誰がいつそんな事を言った・・・」 朝日奈「と、十神まで!?」 十神「・・・俺と葉隠はお前ら二人がここに来る前から厨房にいたんだ。あとそこにいる苗木もな」 霧切「!?」 苗木「ちょ、ちょっと十神君!?・・・あはは、ごめん・・・霧切さん、朝日奈さん・・・」 十神「全く・・・神妙な顔で一体何の話をするのかと思えば、愚民どもはその程度の事を悩みと言うのか・・・?」 苗木「そ、そんな言い方ってないよ!舞園さんも朝日奈さんも大きいし、やっぱり気になっちゃったんだよね、霧切さん?」 葉隠「そうだべそうだべ!でもなぁ、霧切っち、腐川っち!俺は貧乳だって全然イケるべ!!」 腐川「だからあんたの事は聞いてないのよ・・・!!」 霧切「・・・・・・・・・」 朝日奈「・・・霧切ちゃん、とりあえずコイツら、グーで殴っとけばいいかな?」 霧切「・・・お願いするわ・・・」 おわり セレス「まったく‥、大きすぎるのも小さすぎるのも考え物ですわね。そのような些事に気を取られるなんて愚の骨頂ですわ」 江ノ島「やっぱ何事も普通が一番ってことよねー」 山田「え?‥普通? どう見てもお二人は平均より」 石丸「みんな大変だ!山田君が死んでいる!」 葉隠「ハンマーとサバイバルナイフでぽっくりやられてるべ」 ----

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