kk4_74-75

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[[ボテギリさん>kk4_32]]見てたらうずうずしたので自分も書いた。後悔してる。 ボテギリさんから数年後の話。キャラ崩壊、妄想注意。 チビギリ「パパぁー! あそんでー!」 苗木「チビギリは元気だなぁ…だけど、もう寝る時間だからだーめ。」 チビギリ「えーっ!? やだーーーっ、パパとあそぶのー!!」 苗木「困ったな…。ちょっと、ママ」 ママギリ「どうしたの、パパ?」 苗木「チビギリがなかなか眠ろうとしなくてね。」 チビギリ「パパーロンパごっこやろー! オシオキごっこもやるー!」 苗木「ほら、この調子なんだよ。どうにか寝かしつけてくれないかなママ?」 ママギリ「ふふっ。パパったら、相変わらずチビギリには弱いんだから… こらチビギリ。もうねんねの時間でしょ? さあ、ママと一緒にお布団に行きましょ?」 チビギリ「えーまだねむくないもーん。だからパパとあそぶのーっ」 ママギリ「チビギリは本当にパパが大好きなのね。でもねチビギリ、あなたは分かっているはずよ? パパは私たちのために一生懸命お仕事して、疲れてるの。だったら…チビギリ、後は分かるわね?」 チビギリ「はぁーい…。チビギリ、もうねるね。パパ、あしたはたっくさんあそんでね!」 苗木「分かった分かった。じゃあ明日は3人で十神のおじちゃんのところに遊びに行こうか。」 チビギリ「やったぁ! パパだいすきー♪」 ママギリ「よかったわねチビギリ。それじゃ、今日はもうねんねしないとね?」 チビギリ「うん!」 ―――1時間後――― ママギリ「ふぅ……だんだん、チビギリを寝かしつけるのも大変になってきたわ。」 苗木「元気に育ってる証拠じゃないか。いいことだよ。それよりもチビギリの相手お疲れ様、ママ」 ママギリ「あ、また。」 苗木「あ…つい癖で。普段パパ、ママ、って呼び合ってるから。ごめん、響子さん」 霧切「ふふ、いいのよ誠君。私のわがままに付き合ってくれてありがとう。」 苗木「この程度のわがままなら、お安い御用だよ。それに……」 霧切「?」 苗木「…嬉しいんだ。ものすごく無愛想だった君がこうやってわがままを言ってくれるようになって。 結婚したおかげだね。響子さんと結婚して、本当に良かったよ。」 霧切「!! …もう………」 苗木「あ、照れた響子さん久しぶり。…可愛いな」 霧切「からかわないで。あなたは結婚してから随分意地悪になったわ。そうやって私に意地悪して、そんなに楽しいの?」 苗木「うん。すごくね。だって、照れてる響子さんは本当に可愛いんだ。意地悪したくなるのも当然ってこと」 霧切「…それで? そこまで私をからかってくるってことは……誠君、私の言いたい事、わかるわね?」 苗木「素直じゃないなあ。その通りだよ、響子さん。そろそろ、2人目が欲しくない……?」 ----
[[ボテギリさん>kk4_32]]見てたらうずうずしたので自分も書いた。後悔してる。 ボテギリさんから数年後の話。キャラ崩壊、妄想注意。 チビギリ「パパぁー! あそんでー!」 苗木「チビギリは元気だなぁ…だけど、もう寝る時間だからだーめ。」 チビギリ「えーっ!? やだーーーっ、パパとあそぶのー!!」 苗木「困ったな…。ちょっと、ママ」 ママギリ「どうしたの、パパ?」 苗木「チビギリがなかなか眠ろうとしなくてね。」 チビギリ「パパーロンパごっこやろー! オシオキごっこもやるー!」 苗木「ほら、この調子なんだよ。どうにか寝かしつけてくれないかなママ?」 ママギリ「ふふっ。パパったら、相変わらずチビギリには弱いんだから… こらチビギリ。もうねんねの時間でしょ? さあ、ママと一緒にお布団に行きましょ?」 チビギリ「えーまだねむくないもーん。だからパパとあそぶのーっ」 ママギリ「チビギリは本当にパパが大好きなのね。でもねチビギリ、あなたは分かっているはずよ? パパは私たちのために一生懸命お仕事して、疲れてるの。だったら…チビギリ、後は分かるわね?」 チビギリ「はぁーい…。チビギリ、もうねるね。パパ、あしたはたっくさんあそんでね!」 苗木「分かった分かった。じゃあ明日は3人で十神のおじちゃんのところに遊びに行こうか。」 チビギリ「やったぁ! パパだいすきー♪」 ママギリ「よかったわねチビギリ。それじゃ、今日はもうねんねしないとね?」 チビギリ「うん!」 ―――1時間後――― ママギリ「ふぅ……だんだん、チビギリを寝かしつけるのも大変になってきたわ。」 苗木「元気に育ってる証拠じゃないか。いいことだよ。それよりもチビギリの相手お疲れ様、ママ」 ママギリ「あ、また。」 苗木「あ…つい癖で。普段パパ、ママ、って呼び合ってるから。ごめん、響子さん」 霧切「ふふ、いいのよ誠君。私のわがままに付き合ってくれてありがとう。」 苗木「この程度のわがままなら、お安い御用だよ。それに……」 霧切「?」 苗木「…嬉しいんだ。ものすごく無愛想だった君がこうやってわがままを言ってくれるようになって。 結婚したおかげだね。響子さんと結婚して、本当に良かったよ。」 霧切「!! …もう………」 苗木「あ、照れた響子さん久しぶり。…可愛いな」 霧切「からかわないで。あなたは結婚してから随分意地悪になったわ。そうやって私に意地悪して、そんなに楽しいの?」 苗木「うん。すごくね。だって、照れてる響子さんは本当に可愛いんだ。意地悪したくなるのも当然ってこと」 霧切「…それで? そこまで私をからかってくるってことは……誠君、私の言いたい事、わかるわね?」 苗木「素直じゃないなあ。その通りだよ、響子さん。そろそろ、2人目が欲しくない……?」 ----

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