大掃除ネタ 倉庫編 by 2代スレ 900氏

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900 大掃除ネタ(倉庫掃除) 大和田「なんかくだらねーもんもけっこーあんなぁ」 不二咲「そうだね」 大和田「やるしかねぇか」 不二咲「うん、頑張ろうね」 大和田(なんで、猫じゃらしのおもちゃなんてあんだ?) 大和田(・・・!) 大和田「不二咲~」 不二咲「なぁに?」 大和田「この前、身長伸ばしたいって言ってたよな」 不二咲「うん」 大和田「思い出したんだけどよ、バスケとかバレーすると身長が伸びるって聞いたことあるか?」 不二咲「あるよ。本当なのかな?」 大和田「なんでもジャンプするのかいいらしいぜ」 不二咲「そうなの!?」 大和田「ああ、なんだったらやってみるか?」 不二咲「いま?だっ、だって掃除」 大和田「少しだけだって。ほら、このねこじゃらしに向かって跳んでみろ」 不二咲「なんで猫じゃらし・・・」 大和田「目標があった方がいいだろ」 不二咲「そっか、が頑張るね!」 苗木(なにしてんだろ?ここからだと会話が聞こえない・・・) 奥の隙間掃除の為に細長い棒を求めてきた苗木は入るタイミングがつかめず ドアの隙間から見てた。 朝日奈「苗木~なにしてんの?棒あったの?」 葉隠「リアルな話、覗きだべ」 苗木「ちっ違うよ。入りづらくて・・・」 朝日奈「なになに?・・・なにしてんの?」 葉隠「なんだべ?」 紋土の持つねこじゃらしに必死に跳び付こうとする千尋。 不二咲「えいっ」 大和田(兎ってもっと跳ねるんじゃねえのか?) 苗朝葉??? 901 大掃除ネタ(倉庫掃除)続き 葉隠「わかったべ!」 苗木「本当かい葉隠君?」 葉隠「ああ。大和田っちはジャンプの反動でスカートが捲れるのを狙ってる!三割の確率で当たりだべ」 朝日奈「さっさいてー」 苗木「大和田君にかぎって、それにふじ・・・」 葉隠「無いとは言えないべ」 朝日奈「そんなのっ、聞いてみればいいよ!」 苗木「まっ待って朝日奈さん、葉隠君」 朝日奈「ねぇっ!」 不二咲「どっどうしたの?」 大和田「なんだ?」 朝日奈「不二咲ちゃんはなんで猫じゃらしに向かって跳んでたの?」 不二咲「あのね、大和田くんに勧められて。ジャンプすると・・・」 葉隠「やっぱりだべ。不二咲っちのスカートがジャンプの反動で捲くれるのを狙ってたべ」 大和田「ちっちげーよ」 葉隠「動揺してるってことは事実だべ!」 苗木「ちょっちょっと」 朝日奈「本当なの!?さいてー」 大和田「ちげーって、よくバスケとかはジャンプするから身長伸びるとか言うだろ。だから試してたんだよ」 朝日奈「えっ?そうなの」 不二咲「そうだよ。目標があった方がいいからって」 苗木(大和田君なら猫じゃらしなくても手上げるだけで十分だと思うんだけど・・・) 朝日奈「そうなんだ。ごめんね大和田」 大和田「ああ、いいよ誤解とけたなら。だいいち、なんでそんな話になったんだよ」 朝日奈「それは葉隠が・・・」 大和田「は~が~く~れ~」 葉隠「ごっごめん本当に!!」 大和田「ふんっ。それよりそんな発想にいく方がやばいんじゃねぇか?」 苗朝(じー) 葉隠「ちっちがう」 大和田「動揺したってことは・・・」 不二咲「ぼっ僕は、男だよ!!」 朝葉「忘れてた」 苗大(忘れてたのか) 不二咲「ひっひどいよ」 朝日奈「ごっごめんね」 葉隠「不二咲っちごめん」 不二咲「僕がこんなだから・・・」 大和田「そんなことねーよ、前より少しづつだけど変わってるって」 不二咲「そうかな?」 苗木「そうだよ。」 大和田「少しづつ頑張ればいいんだよ」 朝日奈「私も応援してるよ」 不二咲「ありがと。頑張るね」 終 904 >>900-901 萌えた 苗木「ちょっと待って。ジャンプとかぶら下がり運動で背が伸びるっていうのはガセだよ!」 不二咲「えっ、そうなの?」 大和田「苗木てめえ、俺を嘘つき呼ばわりすんのか!? 証拠はあるんだろうな?」 苗木「証拠は・・・・・・」 朝日奈「・・・」 葉隠「・・・」 苗木「証拠は・・・・・・(TT)」 大和田「もったいぶるなよ」 葉隠「苗木っち、よ~く分かったべ」 朝日奈「まあ、そういうこともあるよね。ファイト苗木」 不二咲「ごめんね。苗木くん」 大和田「おい、どういうことだよ?」 葉隠「苗木っちと不二咲っちをよ~く見比べるべ」 大和田「・・・・・・すまねえ。俺が悪かった」 朝日奈「暗くならないの! 背を伸ばすにはプロテインが効果的だよ!」 不二咲「ホント?」 苗木「本当に!?」 (ガラッ) 霧切「話は全部聞かせて貰ったわ。プロテインで背が伸びるというのはガセよ!」
大掃除ネタ(倉庫掃除) 大和田「なんかくだらねーもんもけっこーあんなぁ」 不二咲「そうだね」 大和田「やるしかねぇか」 不二咲「うん、頑張ろうね」 大和田(なんで、猫じゃらしのおもちゃなんてあんだ?) 大和田(・・・!) 大和田「不二咲~」 不二咲「なぁに?」 大和田「この前、身長伸ばしたいって言ってたよな」 不二咲「うん」 大和田「思い出したんだけどよ、バスケとかバレーすると身長が伸びるって聞いたことあるか?」 不二咲「あるよ。本当なのかな?」 大和田「なんでもジャンプするのかいいらしいぜ」 不二咲「そうなの!?」 大和田「ああ、なんだったらやってみるか?」 不二咲「いま?だっ、だって掃除」 大和田「少しだけだって。ほら、このねこじゃらしに向かって跳んでみろ」 不二咲「なんで猫じゃらし・・・」 大和田「目標があった方がいいだろ」 不二咲「そっか、が頑張るね!」 苗木(なにしてんだろ?ここからだと会話が聞こえない・・・) 奥の隙間掃除の為に細長い棒を求めてきた苗木は入るタイミングがつかめず ドアの隙間から見てた。 朝日奈「苗木~なにしてんの?棒あったの?」 葉隠「リアルな話、覗きだべ」 苗木「ちっ違うよ。入りづらくて・・・」 朝日奈「なになに?・・・なにしてんの?」 葉隠「なんだべ?」 紋土の持つねこじゃらしに必死に跳び付こうとする千尋。 不二咲「えいっ」 大和田(兎ってもっと跳ねるんじゃねえのか?) 苗朝葉??? 葉隠「わかったべ!」 苗木「本当かい葉隠君?」 葉隠「ああ。大和田っちはジャンプの反動でスカートが捲れるのを狙ってる!三割の確率で当たりだべ」 朝日奈「さっさいてー」 苗木「大和田君にかぎって、それにふじ・・・」 葉隠「無いとは言えないべ」 朝日奈「そんなのっ、聞いてみればいいよ!」 苗木「まっ待って朝日奈さん、葉隠君」 朝日奈「ねぇっ!」 不二咲「どっどうしたの?」 大和田「なんだ?」 朝日奈「不二咲ちゃんはなんで猫じゃらしに向かって跳んでたの?」 不二咲「あのね、大和田くんに勧められて。ジャンプすると・・・」 葉隠「やっぱりだべ。不二咲っちのスカートがジャンプの反動で捲くれるのを狙ってたべ」 大和田「ちっちげーよ」 葉隠「動揺してるってことは事実だべ!」 苗木「ちょっちょっと」 朝日奈「本当なの!?さいてー」 大和田「ちげーって、よくバスケとかはジャンプするから身長伸びるとか言うだろ。だから試してたんだよ」 朝日奈「えっ?そうなの」 不二咲「そうだよ。目標があった方がいいからって」 苗木(大和田君なら猫じゃらしなくても手上げるだけで十分だと思うんだけど・・・) 朝日奈「そうなんだ。ごめんね大和田」 大和田「ああ、いいよ誤解とけたなら。だいいち、なんでそんな話になったんだよ」 朝日奈「それは葉隠が・・・」 大和田「は~が~く~れ~」 葉隠「ごっごめん本当に!!」 大和田「ふんっ。それよりそんな発想にいく方がやばいんじゃねぇか?」 苗朝(じー) 葉隠「ちっちがう」 大和田「動揺したってことは・・・」 不二咲「ぼっ僕は、男だよ!!」 朝葉「忘れてた」 苗大(忘れてたのか) 不二咲「ひっひどいよ」 朝日奈「ごっごめんね」 葉隠「不二咲っちごめん」 不二咲「僕がこんなだから・・・」 大和田「そんなことねーよ、前より少しづつだけど変わってるって」 不二咲「そうかな?」 苗木「そうだよ。」 大和田「少しづつ頑張ればいいんだよ」 朝日奈「私も応援してるよ」 不二咲「ありがと。頑張るね」 終 苗木「ちょっと待って。ジャンプとかぶら下がり運動で背が伸びるっていうのはガセだよ!」 不二咲「えっ、そうなの?」 大和田「苗木てめえ、俺を嘘つき呼ばわりすんのか!? 証拠はあるんだろうな?」 苗木「証拠は・・・・・・」 朝日奈「・・・」 葉隠「・・・」 苗木「証拠は・・・・・・(TT)」 大和田「もったいぶるなよ」 葉隠「苗木っち、よ~く分かったべ」 朝日奈「まあ、そういうこともあるよね。ファイト苗木」 不二咲「ごめんね。苗木くん」 大和田「おい、どういうことだよ?」 葉隠「苗木っちと不二咲っちをよ~く見比べるべ」 大和田「・・・・・・すまねえ。俺が悪かった」 朝日奈「暗くならないの! 背を伸ばすにはプロテインが効果的だよ!」 不二咲「ホント?」 苗木「本当に!?」 (ガラッ) 霧切「話は全部聞かせて貰ったわ。プロテインで背が伸びるというのはガセよ!」

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