カラオケネタ by 2代スレ 892氏

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890 掃除終わったら忘年会だよね、とばかりに食堂にカラオケセットが置かれてる風景が見えた。 舞園は鉄板で上手いだろうけど、後は桑田・苗木・セレスあたりかな。 892 >>890 俺もカラオケネタ妄想してた なので投下してみる 苗木「舞園さん、すごい歌綺麗だったよ!さすが超高校級のアイドルだね」 舞園「ふふ、ありがとうございます。でも苗木君も上手かったですよ!」 苗木「はは、一応人並みに歌える程度だから舞園さんと比べると…」 舞園「でも、私の心にはすごい残りましたよ」 霧切「………………」 大和田「おい、山田が歌ってんのは何の歌だ?全然分からねぇ」 不二咲「多分アニメの歌なんじゃないかな?でも上手だね」 苗木「霧切さんは歌わないの?」 霧切「…私、歌は苦手なの」 苗木「え、そうなの?」 霧切「ええ、音程を上手く取れないの。だから聴くだけでいいわ」 苗木「………………」 不二咲「あ、曲かかったよ。次って誰?」 大和田「お、この曲聴いた事あるな」 山田「拙者も聴いた事がありますぞ!と言うか…この曲は国民的大ヒット曲、知らぬ方がおかしいですぞ」 苗木「霧切さん、一緒に歌おう。この歌なら霧切さんも知ってるでしょ?」 霧切「知ってるけど…いいわよ。私は聴いてるから…」 苗木「でも、やっぱりカラオケは歌わないと楽しくないよ」 霧切「……さっきも言ったように私は…」 苗木「大丈夫だよ。二人で歌えば音程だって取れるよ」 霧切「苗木君…」 苗木「霧切さんの声、僕はすごい好きなんだ。聞いてると落ち着くし…」 霧切「え?」 苗木「だから…霧切さんの歌を聴いてみたいんだよ」 霧切「…苗木君のくせに生意気よ」 苗木「え?」 霧切「…言っておくけど本当に苦手なの。ちゃんとリードしてくれるわね?」 苗木「う、うん!頑張るよ!」 霧切「ふふ…」 舞園「……………」 山田「二人とも、見事でしたぞ!」 不二咲「霧切さんも声、綺麗だったよ」 霧切「ありがとう」 苗木「霧切さん、すごい良かったよ。本当に歌苦手なの?」 霧切「苦手よ…それなりに歌えたのは…貴方と一緒に歌ったからよ、苗木君…ありがとう」 苗木「い、いいよ、お礼なんて…僕こそ一緒に歌えて嬉しかったし…」 大和田「おい、次の曲、かかったぞ」 舞園「あ、私と苗木君の番ですね!」 苗木「え?」 舞園「さぁ、苗木君、一緒に歌いましょう!」 苗木「う、うん…でもいいの?僕が一緒で歌いにくくない?」 舞園「全然大丈夫ですよ!むしろコンサートより気合入っちゃいます!」 苗木「はははは…」 霧切「…………苗木君、曲をセットしたわ」 苗木「え?」 霧切「また一緒に頼むわね」 舞園「苗木君、次の私の曲も一緒に歌いましょう!」 苗木(…………のど、大丈夫かな…) 899 下手なのにノリノリで歌ってしまう十神君 上手いのに卑屈な腐川さん 十神「どうだった?俺の歌は…くく、感動で声も出ないか…」 葉隠(ドヤ顔がきついべ…) 朝比奈(聴くのが辛かった…) 腐川「ああっ!白夜様の歌声…ああ…ああっ!」 苗木「次の曲、一緒に歌おうよ。霧切さん」 霧切「仕方ないわね」 腐川「…びゃ、白夜様ぁ…私達も一緒に…」 十神「俺の神聖な歌を貴様のダミ声で汚すな」 腐川「す、すいません!そ、そうよね…へったくそな私の歌で白夜様の歌を汚すわけにはいかないわ…」 葉隠(いやぁ…腐川っちの方が遥かに上手いべ) 朝比奈(月とすっぽん、だよね)
苗木「舞園さん、すごい歌綺麗だったよ!さすが超高校級のアイドルだね」 舞園「ふふ、ありがとうございます。でも苗木君も上手かったですよ!」 苗木「はは、一応人並みに歌える程度だから舞園さんと比べると…」 舞園「でも、私の心にはすごい残りましたよ」 霧切「………………」 大和田「おい、山田が歌ってんのは何の歌だ?全然分からねぇ」 不二咲「多分アニメの歌なんじゃないかな?でも上手だね」 苗木「霧切さんは歌わないの?」 霧切「…私、歌は苦手なの」 苗木「え、そうなの?」 霧切「ええ、音程を上手く取れないの。だから聴くだけでいいわ」 苗木「………………」 不二咲「あ、曲かかったよ。次って誰?」 大和田「お、この曲聴いた事あるな」 山田「拙者も聴いた事がありますぞ!と言うか…この曲は国民的大ヒット曲、知らぬ方がおかしいですぞ」 苗木「霧切さん、一緒に歌おう。この歌なら霧切さんも知ってるでしょ?」 霧切「知ってるけど…いいわよ。私は聴いてるから…」 苗木「でも、やっぱりカラオケは歌わないと楽しくないよ」 霧切「……さっきも言ったように私は…」 苗木「大丈夫だよ。二人で歌えば音程だって取れるよ」 霧切「苗木君…」 苗木「霧切さんの声、僕はすごい好きなんだ。聞いてると落ち着くし…」 霧切「え?」 苗木「だから…霧切さんの歌を聴いてみたいんだよ」 霧切「…苗木君のくせに生意気よ」 苗木「え?」 霧切「…言っておくけど本当に苦手なの。ちゃんとリードしてくれるわね?」 苗木「う、うん!頑張るよ!」 霧切「ふふ…」 舞園「……………」 山田「二人とも、見事でしたぞ!」 不二咲「霧切さんも声、綺麗だったよ」 霧切「ありがとう」 苗木「霧切さん、すごい良かったよ。本当に歌苦手なの?」 霧切「苦手よ…それなりに歌えたのは…貴方と一緒に歌ったからよ、苗木君…ありがとう」 苗木「い、いいよ、お礼なんて…僕こそ一緒に歌えて嬉しかったし…」 大和田「おい、次の曲、かかったぞ」 舞園「あ、私と苗木君の番ですね!」 苗木「え?」 舞園「さぁ、苗木君、一緒に歌いましょう!」 苗木「う、うん…でもいいの?僕が一緒で歌いにくくない?」 舞園「全然大丈夫ですよ!むしろコンサートより気合入っちゃいます!」 苗木「はははは…」 霧切「…………苗木君、曲をセットしたわ」 苗木「え?」 霧切「また一緒に頼むわね」 舞園「苗木君、次の私の曲も一緒に歌いましょう!」 苗木(…………のど、大丈夫かな…) 十神「どうだった?俺の歌は…くく、感動で声も出ないか…」 葉隠(ドヤ顔がきついべ…) 朝比奈(聴くのが辛かった…) 腐川「ああっ!白夜様の歌声…ああ…ああっ!」 苗木「次の曲、一緒に歌おうよ。霧切さん」 霧切「仕方ないわね」 腐川「…びゃ、白夜様ぁ…私達も一緒に…」 十神「俺の神聖な歌を貴様のダミ声で汚すな」 腐川「す、すいません!そ、そうよね…へったくそな私の歌で白夜様の歌を汚すわけにはいかないわ…」 葉隠(いやぁ…腐川っちの方が遥かに上手いべ) 朝比奈(月とすっぽん、だよね)

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