声が似てる by 2代スレ 868氏

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868 :2010/12/26(日) 22:42:57 ID:sLMu8IqT 山田「霧切響子殿、前から思っていたのですが…声が似ていますなぁ~」 霧切「声?誰に?」 山田「ズバリ!け○○ん!の○山○ですぞ!」 葉隠「け○○ん!って…なんだべ?」 山田「おやぁ?知らぬのですかな?あの有名なアニメを…」 不二咲「と言うか…中の人が同じだからじゃ…」 石丸「不二咲君!ここではメタ発言は禁止だ!風紀が乱れる!控えたまえ!」 不二咲「ご、ごめんなさい…」 山田「そこで霧切響子殿にお願いが…」 霧切「嫌よ」 山田「せ、せめて用件だけでも聞いてくれませぬか?」 霧切「………何?」 山田「今からやる一連の動作をやってみて欲しいのです。行きますぞ、萌え萌え~きゅん!」 葉隠(………きっついべ) 霧切「………………」 山田「多くの男を一撃で陥落させた…恐るべき奥義…これを霧切響子殿に…」 霧切「………私、忙しいの。じゃあね」 山田「ああ、待ってくだされ!」 葉隠「山田っち、あれはねーべ。そもそも霧切っちに頼む事自体が間違いだべ」 山田「くっ、二次元に飢えて三次元に頼るのは…やはり間違いだったと言うのか!?」 大神「山田よ…」 山田「おわぁぁぁぁぁっ!?お、大神さくら殿!?」 大神「その多くの男を陥落させた奥義…燃々窮雲とやらを教えてはくれぬか」 葉隠「や、やったべ、山田っち…オーガがやってくれるってよ」 山田「………………えーと、ですな…」 大神「確か…構えはこうであったな…」 霧切「苗木君…」 苗木「あれ?霧切さん、どうしたの?」 霧切「…………も…」 苗木「も?」 霧切「………も、え…も…え…きゅん」 苗木「っ………き、霧切さん?」 霧切「……………………忘れなさい」 苗木「え?」 霧切「忘れなさい、今の私の行動を」 苗木「え?え?」 モノクマ「死体が発見されました~!」 苗木「えぇ!?何だって!?」 霧切「行くわよ、苗木君」 苗木「う、うん…」 869 :2010/12/26(日) 22:44:23 ID:sLMu8IqT 苗木「や、山田君…」 大神「すまぬ…」 苗木「え?大神さん!?」 大神「我が…手を下してしまった…奥義、燃々窮雲で…」 苗木「もえもえきゅううん?何それ?」 葉隠「あ~…山田っちが教えたんだけど…アニメの一芸みたいなもんだべ」 不二咲「本当は萌え萌えきゅんって言ってね、け○○ん!ってアニメのキャラがやったものなんだ。霧切さんと中の人が同じキャラのね…」 石丸「不二咲君!メタ発言は止めたまえ!二度目だぞ!」 不二咲「ご、ごめんなさい…」 苗木(もえもえきゅん…あれ、でもそれって…) 大神「すまぬ、山田…すまぬ…」 葉隠「まぁ、オーガは超高校級の格闘家だからなぁ…この破壊力は仕方ねぇべ」 苗木===[霧切さんのさっきの行動> 葉隠「な、何だべ!?」 苗木「それは違うよ!さっき、霧切さんも同じ事をしたんだけど…」 霧切「っ!?」 苗木「格闘家じゃない霧切さんの萌え萌えきゅんもすごい破壊力だった…だから格闘家だから仕方ないなんて事はないんだよ!」 不二咲「キャラが違っても中の人は同じだからね…」 石丸「不二咲君…メタ発言はいい加減にしたまえ!宇宙の法則が乱れるだろう!」 不二咲「ご、ごめんなさい…」 霧切「………苗木君、ちょっとこっちに来なさい」 苗木「え?」 霧切「いいから来なさい」 苗木「ちょ、ちょっと!?」 山田「ふー、びっくりしましたぞい」 葉隠「どっひぇぇぇぇぇ!?ゆゆゆゆ幽霊!?」 山田「失敬な!ちゃんと生きてますぞ!」 大神「バカな…手応えはあったはず…」 山田「ギャグでは死なない。死んだとしても次の瞬間生き返る…ふふ、二次元のお約束ですぞ」 不二咲「三次元なんだけど…」 石丸「2.5次元だ!」 モノクマ「ちぇ~、生き返っちゃったか…おしおきの役目も取られちゃったし…」 葉隠「取られた?」 モノクマ「まぁ、いいや。監視カメラで楽しもーっと!うぷぷぷぷ…」 霧切「苗木君、覚悟はいいわね…」 苗木「……………はい」
山田「霧切響子殿、前から思っていたのですが…声が似ていますなぁ~」 霧切「声?誰に?」 山田「ズバリ!け○○ん!の○山○ですぞ!」 葉隠「け○○ん!って…なんだべ?」 山田「おやぁ?知らぬのですかな?あの有名なアニメを…」 不二咲「と言うか…中の人が同じだからじゃ…」 石丸「不二咲君!ここではメタ発言は禁止だ!風紀が乱れる!控えたまえ!」 不二咲「ご、ごめんなさい…」 山田「そこで霧切響子殿にお願いが…」 霧切「嫌よ」 山田「せ、せめて用件だけでも聞いてくれませぬか?」 霧切「………何?」 山田「今からやる一連の動作をやってみて欲しいのです。行きますぞ、萌え萌え~きゅん!」 葉隠(………きっついべ) 霧切「………………」 山田「多くの男を一撃で陥落させた…恐るべき奥義…これを霧切響子殿に…」 霧切「………私、忙しいの。じゃあね」 山田「ああ、待ってくだされ!」 葉隠「山田っち、あれはねーべ。そもそも霧切っちに頼む事自体が間違いだべ」 山田「くっ、二次元に飢えて三次元に頼るのは…やはり間違いだったと言うのか!?」 大神「山田よ…」 山田「おわぁぁぁぁぁっ!?お、大神さくら殿!?」 大神「その多くの男を陥落させた奥義…燃々窮雲とやらを教えてはくれぬか」 葉隠「や、やったべ、山田っち…オーガがやってくれるってよ」 山田「………………えーと、ですな…」 大神「確か…構えはこうであったな…」 霧切「苗木君…」 苗木「あれ?霧切さん、どうしたの?」 霧切「…………も…」 苗木「も?」 霧切「………も、え…も…え…きゅん」 苗木「っ………き、霧切さん?」 霧切「……………………忘れなさい」 苗木「え?」 霧切「忘れなさい、今の私の行動を」 苗木「え?え?」 モノクマ「死体が発見されました~!」 苗木「えぇ!?何だって!?」 霧切「行くわよ、苗木君」 苗木「う、うん…」 苗木「や、山田君…」 大神「すまぬ…」 苗木「え?大神さん!?」 大神「我が…手を下してしまった…奥義、燃々窮雲で…」 苗木「もえもえきゅううん?何それ?」 葉隠「あ~…山田っちが教えたんだけど…アニメの一芸みたいなもんだべ」 不二咲「本当は萌え萌えきゅんって言ってね、け○○ん!ってアニメのキャラがやったものなんだ。霧切さんと中の人が同じキャラのね…」 石丸「不二咲君!メタ発言は止めたまえ!二度目だぞ!」 不二咲「ご、ごめんなさい…」 苗木(もえもえきゅん…あれ、でもそれって…) 大神「すまぬ、山田…すまぬ…」 葉隠「まぁ、オーガは超高校級の格闘家だからなぁ…この破壊力は仕方ねぇべ」 苗木===[霧切さんのさっきの行動> 葉隠「な、何だべ!?」 苗木「それは違うよ!さっき、霧切さんも同じ事をしたんだけど…」 霧切「っ!?」 苗木「格闘家じゃない霧切さんの萌え萌えきゅんもすごい破壊力だった…だから格闘家だから仕方ないなんて事はないんだよ!」 不二咲「キャラが違っても中の人は同じだからね…」 石丸「不二咲君…メタ発言はいい加減にしたまえ!宇宙の法則が乱れるだろう!」 不二咲「ご、ごめんなさい…」 霧切「………苗木君、ちょっとこっちに来なさい」 苗木「え?」 霧切「いいから来なさい」 苗木「ちょ、ちょっと!?」 山田「ふー、びっくりしましたぞい」 葉隠「どっひぇぇぇぇぇ!?ゆゆゆゆ幽霊!?」 山田「失敬な!ちゃんと生きてますぞ!」 大神「バカな…手応えはあったはず…」 山田「ギャグでは死なない。死んだとしても次の瞬間生き返る…ふふ、二次元のお約束ですぞ」 不二咲「三次元なんだけど…」 石丸「2.5次元だ!」 モノクマ「ちぇ~、生き返っちゃったか…おしおきの役目も取られちゃったし…」 葉隠「取られた?」 モノクマ「まぁ、いいや。監視カメラで楽しもーっと!うぷぷぷぷ…」 霧切「苗木君、覚悟はいいわね…」 苗木「……………はい」 ----

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