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752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 14:07:27.14 ID:sGoDgRfk
モノクマストラップも結構だが喋る霧切さんストラップとか出ないものか
758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 21:56:59.49 ID:HtHku7iG
「ねんがんのしゃべる霧切さんストラップを手に入れたぞ!」
ポチッ
「苗木君のクセに生意気ね!」
ポチッ
「苗木君のクセに生意気ね!」
ポチッ ポチポチポチッ
「苗木君のkなな苗木君のクセに生意気ね!」
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「ななななななななななななな(ry」
「何をしているのかしら?苗木君。」
「霧切さん!?」
「まったく。ストラップとはいえ、私を弄ばないでくれるかしら?」
「ごめん。霧切さんストラップが可愛いからつい押しすぎちゃった。」
「そんなストラップで遊ばなくても本物の私がいるのに……。」
「えっ。」
「何でもないわ。それとそのストラップは没収するわ。」
「ええ!?なんで?」
「苗木君も年頃の男の子だし、何されるかわからないもの。」
「え?ボクが霧切さんストラップに何かするの?」
「…………。事件の捜査に行くわよ。」
(スルーされた!?)
760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 23:30:00.62 ID:9b3HtbK4
喋る苗木ストラップを物凄い勢いで連打する霧切さんを幻視した
764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 14:41:54.45 ID:LykmQYIk
>>760苗木君ストラップで遊ぶ霧切さんも良いな
「…」ポチッ
『それは違うよ!』
「…何が違うの?苗木君のくせに、生意気なストラップね」ポチッ ポチポチポチポチ
『それは違うよ! それそrそそそssそれは違うよ!』
「…ふふっ」カチッ
『霧切さんが笑った顔って、すっごく可愛いんだよ?』
「!!?」
「…びっくりした。背中にもボタンがあったのね」カチッ
『霧切さんが笑った顔って、すっごく可愛いんだよ?』
「私を驚かせて…苗木君のくせに。あなたなんか、こうよ」カチッカチカチカチカチカチッ
『霧切さんが 霧切さn霧切s霧切霧切き霧切kkk霧霧切さんが』
「…ふぅ。まいったかしら?」
『…笑った顔って、すっごく可愛いんだよ?』
「……馬鹿みたい。こんなおもちゃに振り回されるだなんて。帰ってコーヒーでも飲、み……」
「……」
「…いつから、いたの?」
「ご、ごめん、あの、なんか声かけにくい感じだったから、その…」
「…いつからいたのか、と聞いているのよ」
「モノモノマシーンから出てきた僕のストラップを連打するところからです…」
「…最初から、というわけね。覗き見だなんて、趣味が悪いわ」
「いや、ホントごめん…で、でも、霧切さんも結構、可愛いトコあるんだな、なんて」
「……憶えてなさい、苗木君」ポチッ
みたいな
767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 22:00:16.25 ID:mbO02YbH
霧「あなたのストラップ、何度もボタンを押していたら壊れてしまったわ」
苗「まあ、あれだけ連打してたらそりゃあね」
霧「お腹がベコッと引っ込んだまま戻ってこないのよ。ちょっと笑えるわよね」
苗「僕としては複雑な気分なんだけど。自分と同じ姿をしたモノがこんな有様になっていると」
霧「所詮おもちゃだし、チャチな作りなのは仕方無いのかしら」
苗「軽くスルーしたね……」
霧「なんのことかしら。そんなことより……どうしようかしら、これ」
苗「す、捨てたりしないでよ!?」
霧「あら、捨てられたら困る?」
苗「困るっていうか、その……流石にそんなことされたらヘコむよ?」
霧「……ふふっ、捨てるわけないじゃない。こんな滑稽なもの滅多にお目にかかれないし」
苗「こ、滑稽って……」
霧「気分が滅入った時にでも眺めて、気晴らしにさせてもらうわね」
苗「ひどいなあ、もう……」
霧「……ああ、忘れるところだったわ。これ、返しておくわね」
苗「これって、昨日没収された霧切さんのストラップ……いいの?」
霧「ええ」
苗(あ、スカートの中がパテで埋められてる)
霧「その代わり、つまらないおもちゃだからって失くしたりしないでね」
苗「うん。わかったよ」
霧「捨てたりなんてしたら……」
苗「そんなことしないよ、絶対!」
霧「壊しても駄目よ?」
苗「……霧切さんは壊したよね?」
霧「っ、それは……」
苗「……」
霧「……悪かったわ。だから……」
苗「うん。大切にするね」
とか、そんなのが思い浮かんだ
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