ej_589-590

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【月曜日の江ノ島さん+女子】 「あら。おはようございます、朝日奈さん」 「おっはよー!!江ノ島ちゃん!!」 「最近、元気がないのですが。」 「そっか、じゃ、泳ごうか?」 「水泳もいいですが、多分プール内は計算によると今の時間雑菌だらけです。」 「じゃあ、ドーナツ食べよ?」 「甘いものは虫歯、体重増加の原因になるのでいいです。」 「そっか、がっくし…」 【火曜日の江ノ島さん】 「オイ、大神ァ!ちょうどいいところに来やがったな!」 「おぬしか、江ノ島」 「大神、オメー今日は修行の日だったよなァ?オレもつき合わせろ!」 「…またか、いいが手加減はせんぞ。」 「上等だ!!上には上がいる絶望を味わうことのなるぜ!!」 「…そういっていつも我に負けて絶望するのだな」 【水曜日の江ノ島さん】 「あー、舞園ちゃんだー。」 「あら、可愛い時の江ノ島さん。」 「ねぇねぇ、私もアイドルになれるかな?」 「…かわいいだけじゃアイドルになれませんよ。」 「そうよねぇ、可愛さを生かして男とも寝なきゃいけないもんねぇ~。」 「そ、そんな事言わないで下さい!!」 【木曜日の江ノ島さん】 「……腐川さん。ちょっとそこに座るんだ」 「な、何よあんた…私をいじめて絶望させる気?慣れてるからいいけど…」 「アタシとくんで世界を絶望させないかい?」 「な、なんでよ!い、嫌よ~、絶~っ対に嫌よ~。」 「だって君、殺人鬼なんだよね。皆を絶望さるにはもってこいなんだけどなぁ…」 「そ、そんなこと…ヘックシ!!はぁ!?あんたの仲間になるってのはだれかれかまわず殺せって事!?」 「まぁ、そうなるね…」 「や~よアタシ!!萌える男しか殺したくね~し!!萌えねー相手と女なんか殺したくねーし!!ゲラゲラゲラ!!」 【金曜日の江ノ島さん】 「……はぁ……絶望的ですね……」 「あら、江ノ島さんじゃありませんの!?」 「これほど絶望的なこと……久しぶりで……カイカンです……」 「気持ち悪い笑顔を見せないでいただけませんこと?」 「いえ……放っておいて欲しいんですけど……」 「本当に…セレスさんの偽名って…絶望的に厨房チックですよね…」 「こっ、このビチグソがぁ!!人の本名にけちつけるなぁぁ!!」 【土曜日の江ノ島さん】 「さあ、霧切響子!世界の半分と引き換えに、私様の下僕となる決意は固まったかしら!?」 「…私は、貴方みたいな趣味の悪い人と付き合いたくないの。」 「まったく、強情な……つくづく、身の程知らずな人間だわ!」 「貴方も人間じゃない。うぬぼれると手痛いしっぺ返しを食らうわよ。」 「ちっぽけな人間ごときが、私様に説教?誰がそんなことを許可したのかしら!」 「誰だっていいじゃない。」 「その上、やる気無し!?これじゃあ恋人も出来ないんじゃなくて!?」 「…関係ないわよ。そんな事。」 「…意中の人がいるのでしょう?彼に貴方の思いを神の代行者である私様が脚色して伝えてきてあげるわ!!」 「…苗木君を巻き込まないで!!」 【日曜日の江ノ島さん】 「え、江ノ島さんってさ。しょっちゅう態度が……っていうか人格が変わるよね?」 「うぷぷ……女は七つの顔を持つって言うじゃない?細かいこと、気にしちゃダメダメ!」 「…うらやましいなぁ…僕もそんな風に変りたいなぁ…」 「だって、貴方変っているじゃない!男のクセにスカートはいているんだから…」 「うぅ、言わないで…ごめんなさい」 「うぷぷ…ボクは何もしていないのに謝るなんて、絶望的な弱虫だね…」 「…しくしく…」 「…盾子ちゃん、あまり人格を帰るのはやめたほうがいいよ…ややこしいから… 「……あら、お姉ちゃんのクセに私の人格を把握してないの?」 「へ?え、えぇっ?…ごめんねっ?貴方の事理解出来なくてごめんねっ?…」 (…妹になじられてすぐ謝る残念な姉…絶望的っ!!) -----
【月曜日の江ノ島さん+女子】 「あら。おはようございます、朝日奈さん」 「おっはよー!!江ノ島ちゃん!!」 「最近、元気がないのですが。」 「そっか、じゃ、泳ごうか?」 「水泳もいいですが、多分プール内は計算によると今の時間雑菌だらけです。」 「じゃあ、ドーナツ食べよ?」 「甘いものは虫歯、体重増加の原因になるのでいいです。」 「そっか、がっくし…」 【火曜日の江ノ島さん】 「オイ、大神ァ!ちょうどいいところに来やがったな!」 「おぬしか、江ノ島」 「大神、オメー今日は修行の日だったよなァ?オレもつき合わせろ!」 「…またか、いいが手加減はせんぞ。」 「上等だ!!上には上がいる絶望を味わうことのなるぜ!!」 「…そういっていつも我に負けて絶望するのだな」 【水曜日の江ノ島さん】 「あー、舞園ちゃんだー。」 「あら、可愛い時の江ノ島さん。」 「ねぇねぇ、私もアイドルになれるかな?」 「…かわいいだけじゃアイドルになれませんよ。」 「そうよねぇ、可愛さを生かして男とも寝なきゃいけないもんねぇ~。」 「そ、そんな事言わないで下さい!!」 【木曜日の江ノ島さん】 「……腐川さん。ちょっとそこに座るんだ」 「な、何よあんた…私をいじめて絶望させる気?慣れてるからいいけど…」 「アタシとくんで世界を絶望させないかい?」 「な、なんでよ!い、嫌よ~、絶~っ対に嫌よ~。」 「だって君、殺人鬼なんだよね。皆を絶望さるにはもってこいなんだけどなぁ…」 「そ、そんなこと…ヘックシ!!はぁ!?あんたの仲間になるってのはだれかれかまわず殺せって事!?」 「まぁ、そうなるね…」 「や~よアタシ!!萌える男しか殺したくね~し!!萌えねー相手と女なんか殺したくねーし!!ゲラゲラゲラ!!」 【金曜日の江ノ島さん】 「……はぁ……絶望的ですね……」 「あら、江ノ島さんじゃありませんの!?」 「これほど絶望的なこと……久しぶりで……カイカンです……」 「気持ち悪い笑顔を見せないでいただけませんこと?」 「いえ……放っておいて欲しいんですけど……」 「本当に…セレスさんの偽名って…絶望的に厨房チックですよね…」 「こっ、このビチグソがぁ!!人の本名にけちつけるなぁぁ!!」 【土曜日の江ノ島さん】 「さあ、霧切響子!世界の半分と引き換えに、私様の下僕となる決意は固まったかしら!?」 「…私は、貴方みたいな趣味の悪い人と付き合いたくないの。」 「まったく、強情な……つくづく、身の程知らずな人間だわ!」 「貴方も人間じゃない。うぬぼれると手痛いしっぺ返しを食らうわよ。」 「ちっぽけな人間ごときが、私様に説教?誰がそんなことを許可したのかしら!」 「誰だっていいじゃない。」 「その上、やる気無し!?これじゃあ恋人も出来ないんじゃなくて!?」 「…関係ないわよ。そんな事。」 「…意中の人がいるのでしょう?彼に貴方の思いを神の代行者である私様が脚色して伝えてきてあげるわ!!」 「…苗木君を巻き込まないで!!」 【日曜日の江ノ島さん】 「え、江ノ島さんってさ。しょっちゅう態度が……っていうか人格が変わるよね?」 「うぷぷ……女は七つの顔を持つって言うじゃない?細かいこと、気にしちゃダメダメ!」 「…うらやましいなぁ…僕もそんな風に変りたいなぁ…」 「だって、貴方変っているじゃない!男のクセにスカートはいているんだから…」 「うぅ、言わないで…ごめんなさい」 「うぷぷ…ボクは何もしていないのに謝るなんて、絶望的な弱虫だね…」 「…しくしく…」 「…盾子ちゃん、あまり人格を帰るのはやめたほうがいいよ…ややこしいから… 「……あら、お姉ちゃんのクセに私の人格を把握してないの?」 「へ?え、えぇっ?…ごめんねっ?貴方の事理解出来なくてごめんねっ?…」 (…妹になじられてすぐ謝る残念な姉…絶望的っ!!) -----

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