kk6_691-695

「kk6_691-695」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

kk6_691-695」(2012/01/13 (金) 00:55:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/02(木) 17:29:14 ID:O4P6Rj2w 超高校級の“???”である「霧切響子」(CV:日笠陽子)について語るスレです ◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(※音量注意) ttp://danganronpa.com/ ◆キャラ総合スレ ダンガンロンパキャラ萌え総合スレ ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1290938686/ 次スレは>>950ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください。 苗「霧切さんのスレが立って、昨日で一周年なんだって」 霧「ふぅん…早いものね」 苗「ほんと、あっという間だったなあ…」 霧「でも、昨日で一周年というのは正確ではないかもしれないわね」 苗「え、なんで?」 霧「まあ、瑣末なことなのだけれど…」 1 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2010/12/01(水) 23:12:56 ID:eXmqMstU0 [1/2] 超高校級の“???”である「霧切響子」(CV:日笠陽子)について語るスレです ◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(※音量注意) ttp://danganronpa.com/ ◆キャラ総合スレ ダンガンロンパキャラ萌え総合スレ ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1290938686/ 次スレは>>950ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください。 霧「実はその一日前に、『ゲームキャラ』板に立てられていたのよ」 苗「あれ、そうだったっけ!?」 霧「すぐに『携帯ゲーキャラ』板に立て直されたけれどね…でも、このスレの始まりはこの時からとも言えるんじゃないかしら」 苗「そ、そっか…一昨日か…」 霧「さて、一応聞いておこうかしら…今になってこの話題を切り出したのは何故?」 苗「いや、せっかくの一周年なんだし…記念にこれまでのスレの歩みを振り返ったりしてみたかったんだけどさ」 霧「なんだ…そんなことなの」 苗「うぅ…やっぱりちょっと時期を逸したかなあ…」 霧「…別に、私は今でも構わないと思うけれど」 苗「え?」 霧「付き合うわよ。あなたがそうしたいのなら」 苗「いいの?」 霧「暇潰しくらいにはなるでしょう? それに…一応自分のスレのことだしね。私だって、これでも多少は感慨を覚えているのよ」 苗「しかしこうして見返してみると、初代スレの頃からたくさんのSSが投稿されてきたんだなあ…」 霧「まとめサイトに保管されているものが今日現在で計176作品…中には100KBを超える大作もあったわね」 苗「このスレを盛り上げてきてくれた職人さん達には、本当に感謝だね」 霧「ええ…それにしても、よく発想が尽きないものだと感心するわ」 苗「本当にいろんな霧切さんが描かれてきたよね。大人になった霧切さんや、子供の頃の霧切さん…」 霧「猫になったり薬物常用者になったりね。このゲームについて語る場はネットの内外に数多あるのでしょうけど、こんな私が描かれるのはここくらいじゃないかしら」 苗「あ、ああ…そうかもね」 霧「最近ではあなたにお尻を叩かれたり…なんてこともあったわね」 苗「っ! そ…そんなこともあったね…」 霧「まったく…大変だったわ。毎度のこととはいえ」 苗(だけど…あんな霧切さんもこんな霧切さんも、みんな可愛いかったよなあ…) 霧「…何をニヤニヤしているの?」 苗「え? い、いや…何でもないよ」 霧「まあ、でも…思い返してみれば、どれもいい思い出かもしれないわね」 苗「そっか…」 霧「あなたにとってどうなのかは知らないけれど…」 苗「それは…うん。同じだよ、僕にとっても」 霧「…そう…」 苗(あ、ちょっと嬉しそう) 苗「SS以外でも、いろんなことがあったよね」 霧「そうね。Part2スレの時期でいえば…ビジュアルファンブックが発売されたわね」 苗「うん。僕や霧切さん…それに他のみんなの旧デザインがはじめて公開されたんだっけ」 霧「『決定稿の私より大人びている』だとか、『某裁判ゲーの某キャラに似ている』だとか…好き勝手言われたものね」 苗「でもさ、僕は初期稿の霧切さんも可愛いと思うよ?」 霧「……」 苗「…あ、もちろん決定稿の霧切さんが一番だよ!? ほんとに!」 霧「…そういえば、あなたの身長が妹さんより低いこともこのファンブックで判明したわよね」 苗「ちょっ、今はその話はいいでしょ!? このスレは霧切さんが主役なんだから!」 霧「せめて私の背くらいは追い抜いてほしいものね、苗木君? まだ伸びる余地があればの話だれけど」 苗(そんなに怒らなくてもいいのに…) 苗「Part3の時期には…ラジオでやってた人気投票の結果が発表されたよね」 霧「私が一位、だったわね。なんだか分不相応な気もするけれど」 苗「そんなことないよ! 霧切さんにはそれだけの魅力が…」 霧「何?」 苗「や、え、ええっと…」 霧「(…なんで途中で口ごもるのよ)ところで、3スレ目ではこんなネタもあったけれど。覚えているかしら?」 http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File8839.gif 苗「ああ、そういえばあったなあ。ていうか、保存してたんだ…」 霧「スレでは『だいたいあってる』との評判だったけれど…何なのかしら、『やさぐれナース』だとか『凶暴女子』だとか…」 苗「でも、この座右の銘なんかは霧切さんらしい感じじゃない?」 霧「さあ…どうなのかしら」 苗(あと、『儚げなお尻』もね…口には出せないけど) 霧(『行くべき時には強引に行ける:×』か…今後の課題ね) 霧「さて、Part4では…」                ''"´         `ヽ            , ′             丶              /                 \           ′                 .   ハ                 l   ,  .|           {.   / i|  .| |i  |l     、 .}   .}  /\              '.  |i_|ハ l ||_|i_|_|_刈、 :   // ̄             マ . 斗zx l从|  ,ィ示斥ァi ∨ }  ,'//≦二二二フ              Yヽ戈ツ     廷リ丿,  !_八/,个<\                 |圦   ,        / ,' : :.:《/ ヽ  ヽ\                 |  ト.   `       / 人: : : :乂 ノ    )/〉                 |  |. _    ̄´ .   イ  :  \: : | 尨^ヽ〈 (´____               /|  |  r‐iト '" 。|  .|    \| 乂_ ノ__ ̄`ヽ(               \|  |  } iトvィil゜ .|  .|    /|    尨 Y                 |  |_/' .//}{li ‘, .|i .|  />ト、  乂_ 人 _         , -‐''"´|  | |\//、}{.≠.∨リ .|/    >x_ \尨 Y .          ト、 /|  | |  爿///,ハ  |‘,   / _廴、乂 ノ .        !∧ ‘。.|  | |  〈_了 / .|  リ. ‘, /  ´ ._{、 `尨ヽ         } |   |  | | /  !. /  |  i/   ′   ´   .\ 乂 ノ_         | |   | il | |./Ж7|i/   ,|  |    |_         \ \ Y .         ; イ   |ノ. | |' V レ / |  |  ./ `´` ヽ         \  尨ヽ .       / i  O|∧|   / / О|  | /: : : :.:|   \      \乂 ノ\ 霧「ついにAAまで作ってもらえたわ」 苗「霧切さんのAAって今では10種類近くあるんだよね…凄いなあ」 霧「あなたのAAは…4種類ほどかしら。意外と少ないのね」 苗「まあ、地味だからね…僕。できれば正面立ち絵のAAくらいは欲しいけど(霧切さんのAAと並べられるような、ね)」 霧「あら、私は今あるものだけでも充分だと思うわよ?」       ′                            、          -=ニ  ̄ ̄`丶|: : : : : : ヽr……- .      ,                                  \  : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : . .    /                                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\     ′                             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒ 、  ,                    / /     /.     ∠._, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ニ\′                 __   /   /           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 二ニi             / -= )/       /          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. \ニ|            / /   /   , //′   // /   , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. >ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \./_斗ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : 二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.\: 二/ !.            八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \./: : : : :.:./ : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :. =/ /              |::.ー|    |           . : !: : : : : /: : : : : :/ : : : /_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : : / /            |:: : |    |           .′ .|: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´  __,  \: : : : :!: : : :  ′            ト、:::|    |           :   .厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ, \: : |\: :                |ニ\.    |           ,.     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \                |ニニ=\ .:|.    、   .´      |: : 〉/ Ⅵ  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i                |二ニニ\|     _;:.ン7´         |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨                |二二二二\ / |l  |        /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ                |二二二ニニニ\ |l  |       ./=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、                |二二二二二ニニ\ |      /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞⅥ-==-i                |二二二二二二二 \     /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=| 霧「…これがあるもの」 苗「わっ、近!? ちょっと、いきなり耳元は吃驚するってば!」 霧「そう?(フッ」 苗「み、耳に息吹きかけないでよ!」 霧「…ふふっ」 苗「次はPart5…もとい5KUBUTOだね」 霧「続編『スーパーダンガンロンパ2』が発表されたのはこの頃だったかしら」 苗「そうだね。新キャラのリュックを背負った銀髪の子のことが話題になったんだよね」 霧「私の親戚か娘じゃないかって、みんなあれこれ想像していたわね…まあ、真相はいずれ分かることでしょうけど」 苗「で、みんなの注目がそちらに行っちゃってたから、霧切さんが少し拗ねちゃったりしたっけ」 霧「…別にいいでしょ、そんな昔のこと」 苗「うん、別にいいんだけどね(ニヤニヤ」 霧「何よ。さっきの仕返しのつもり?」 苗「さあ、どうかな?(ニヤニヤ」 霧「…生意気だわ…」 苗「それから、小説版『ダンガンロンパ/ゼロ』も発売されたね」 霧「私やあなたも出演したわね…二人とも脇役だったけれど」 苗「でも霧切さんの新たな一面も垣間見えたし、このスレ的にも見所があったんじゃないかな」 霧「私の新たな一面…?」 苗「前々からちょくちょく言われてはいたことだけどさ…霧切さんってかなりのファザコ…」 霧「…それ以上言うとあなたの頭のアンテナを切り飛ばすわよ」 苗「あの…目が笑ってないんだけど」 霧「そうでしょうね。本気だもの」 苗「わ、わかったよ…もう今の件には触れないから」 霧「…素直で結構だわ」 苗「あ、そういえばさ。このスレではたびたび霧切さん主役のスピンオフを希望する声があったけど…そんな可能性もあるのかな?」 霧「さあ…どうでしょうね。果たして私は主役の器なのかしら?」 苗「僕としては見てみたいけどなあ。霧切さんの新しい活躍に、霧切さんの視点から見た物語」 霧「まあ、何にしてもはっきり言えることが一つあるわ」 苗「それって?」 霧「スピンオフがあろうがあるまいが…それとは関係なく。このスレの住人達はきっと各々の中で、各々の物語を紡いでくれることでしょうね」 苗「ああ…そうだね。うん、きっとそうだよ」 霧「そしてPert6…このスレに至るわけね」 苗「こうして振り返ってみると…本当にいろんなことがあったね」 霧「ここに至るまでのおよそ5,700レス…住人達が一つ一つ積み上げてくれたお陰で私達はここまで来れた…とでもいったところかしら」 苗「うん。そしてこれからも、きっとね」 霧「この先スレの向かう道がどこへ…そしてどこまで伸びているのかは分からないけれど…それでも、あなたはまだこのスレに付き合ってくれるのかしら?」 苗「勿論だよ。二人一緒なら、この先何が待っていようとむしろ楽しみ…そうだよね?」 霧「…私の台詞を取らないでほしいわ」 苗「あ、ごめん」 霧「別に責めてはいないわよ…実際、その通りなのだし」 苗「う、うん…」 霧「…ありがとう、苗木君」 苗「…どういたしまして。それから…霧切さん、ほら」 霧「ええ。わかっているわ…」 霧「モニターの前の、これまでこのスレを応援してくれたあなたにも…ありがとう。そしてあなたさえよければ…これからもよろしくね」 ----
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/02(木) 17:29:14 ID:O4P6Rj2w 超高校級の“???”である「霧切響子」(CV:日笠陽子)について語るスレです ◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(※音量注意) ttp://danganronpa.com/ ◆キャラ総合スレ ダンガンロンパキャラ萌え総合スレ ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1290938686/ 次スレは>>950ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください。 苗「霧切さんのスレが立って、昨日で一周年なんだって」 霧「ふぅん…早いものね」 苗「ほんと、あっという間だったなあ…」 霧「でも、昨日で一周年というのは正確ではないかもしれないわね」 苗「え、なんで?」 霧「まあ、瑣末なことなのだけれど…」 1 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2010/12/01(水) 23:12:56 ID:eXmqMstU0 [1/2] 超高校級の“???”である「霧切響子」(CV:日笠陽子)について語るスレです ◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(※音量注意) ttp://danganronpa.com/ ◆キャラ総合スレ ダンガンロンパキャラ萌え総合スレ ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1290938686/ 次スレは>>950ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください。 霧「実はその一日前に、『ゲームキャラ』板に立てられていたのよ」 苗「あれ、そうだったっけ!?」 霧「すぐに『携帯ゲーキャラ』板に立て直されたけれどね…でも、このスレの始まりはこの時からとも言えるんじゃないかしら」 苗「そ、そっか…一昨日か…」 霧「さて、一応聞いておこうかしら…今になってこの話題を切り出したのは何故?」 苗「いや、せっかくの一周年なんだし…記念にこれまでのスレの歩みを振り返ったりしてみたかったんだけどさ」 霧「なんだ…そんなことなの」 苗「うぅ…やっぱりちょっと時期を逸したかなあ…」 霧「…別に、私は今でも構わないと思うけれど」 苗「え?」 霧「付き合うわよ。あなたがそうしたいのなら」 苗「いいの?」 霧「暇潰しくらいにはなるでしょう? それに…一応自分のスレのことだしね。私だって、これでも多少は感慨を覚えているのよ」 苗「しかしこうして見返してみると、初代スレの頃からたくさんのSSが投稿されてきたんだなあ…」 霧「まとめサイトに保管されているものが今日現在で計176作品…中には100KBを超える大作もあったわね」 苗「このスレを盛り上げてきてくれた職人さん達には、本当に感謝だね」 霧「ええ…それにしても、よく発想が尽きないものだと感心するわ」 苗「本当にいろんな霧切さんが描かれてきたよね。大人になった霧切さんや、子供の頃の霧切さん…」 霧「猫になったり薬物常用者になったりね。このゲームについて語る場はネットの内外に数多あるのでしょうけど、こんな私が描かれるのはここくらいじゃないかしら」 苗「あ、ああ…そうかもね」 霧「最近ではあなたにお尻を叩かれたり…なんてこともあったわね」 苗「っ! そ…そんなこともあったね…」 霧「まったく…大変だったわ。毎度のこととはいえ」 苗(だけど…あんな霧切さんもこんな霧切さんも、みんな可愛いかったよなあ…) 霧「…何をニヤニヤしているの?」 苗「え? い、いや…何でもないよ」 霧「まあ、でも…思い返してみれば、どれもいい思い出かもしれないわね」 苗「そっか…」 霧「あなたにとってどうなのかは知らないけれど…」 苗「それは…うん。同じだよ、僕にとっても」 霧「…そう…」 苗(あ、ちょっと嬉しそう) 苗「SS以外でも、いろんなことがあったよね」 霧「そうね。Part2スレの時期でいえば…ビジュアルファンブックが発売されたわね」 苗「うん。僕や霧切さん…それに他のみんなの旧デザインがはじめて公開されたんだっけ」 霧「『決定稿の私より大人びている』だとか、『某裁判ゲーの某キャラに似ている』だとか…好き勝手言われたものね」 苗「でもさ、僕は初期稿の霧切さんも可愛いと思うよ?」 霧「……」 苗「…あ、もちろん決定稿の霧切さんが一番だよ!? ほんとに!」 霧「…そういえば、あなたの身長が妹さんより低いこともこのファンブックで判明したわよね」 苗「ちょっ、今はその話はいいでしょ!? このスレは霧切さんが主役なんだから!」 霧「せめて私の背くらいは追い抜いてほしいものね、苗木君? まだ伸びる余地があればの話だれけど」 苗(そんなに怒らなくてもいいのに…) 苗「Part3の時期には…ラジオでやってた人気投票の結果が発表されたよね」 霧「私が一位、だったわね。なんだか分不相応な気もするけれど」 苗「そんなことないよ! 霧切さんにはそれだけの魅力が…」 霧「何?」 苗「や、え、ええっと…」 霧「(…なんで途中で口ごもるのよ)ところで、3スレ目ではこんなネタもあったけれど。覚えているかしら?」 http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File8839.gif 苗「ああ、そういえばあったなあ。ていうか、保存してたんだ…」 霧「スレでは『だいたいあってる』との評判だったけれど…何なのかしら、『やさぐれナース』だとか『凶暴女子』だとか…」 苗「でも、この座右の銘なんかは霧切さんらしい感じじゃない?」 霧「さあ…どうなのかしら」 苗(あと、『儚げなお尻』もね…口には出せないけど) 霧(『行くべき時には強引に行ける:×』か…今後の課題ね) 霧「さて、Part4では…」                ''"´         `ヽ            , ′             丶              /                 \           ′                 .   ハ                 l   ,  .|           {.   / i|  .| |i  |l     、 .}   .}  /\              '.  |i_|ハ l ||_|i_|_|_刈、 :   // ̄             マ . 斗zx l从|  ,ィ示斥ァi ∨ }  ,'//≦二二二フ              Yヽ戈ツ     廷リ丿,  !_八/,个<\                 |圦   ,        / ,' : :.:《/ ヽ  ヽ\                 |  ト.   `       / 人: : : :乂 ノ    )/〉                 |  |. _    ̄´ .   イ  :  \: : | 尨^ヽ〈 (´____               /|  |  r‐iト '" 。|  .|    \| 乂_ ノ__ ̄`ヽ(               \|  |  } iトvィil゜ .|  .|    /|    尨 Y                 |  |_/' .//}{li ‘, .|i .|  />ト、  乂_ 人 _         , -‐''"´|  | |\//、}{.≠.∨リ .|/    >x_ \尨 Y .          ト、 /|  | |  爿///,ハ  |‘,   / _廴、乂 ノ .        !∧ ‘。.|  | |  〈_了 / .|  リ. ‘, /  ´ ._{、 `尨ヽ         } |   |  | | /  !. /  |  i/   ′   ´   .\ 乂 ノ_         | |   | il | |./Ж7|i/   ,|  |    |_         \ \ Y .         ; イ   |ノ. | |' V レ / |  |  ./ `´` ヽ         \  尨ヽ .       / i  O|∧|   / / О|  | /: : : :.:|   \      \乂 ノ\ 霧「ついにAAまで作ってもらえたわ」 苗「霧切さんのAAって今では10種類近くあるんだよね…凄いなあ」 霧「あなたのAAは…4種類ほどかしら。意外と少ないのね」 苗「まあ、地味だからね…僕。できれば正面立ち絵のAAくらいは欲しいけど(霧切さんのAAと並べられるような、ね)」 霧「あら、私は今あるものだけでも充分だと思うわよ?」       ′                            、          -=ニ  ̄ ̄`丶|: : : : : : ヽr……- .      ,                                  \  : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : . .    /                                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\     ′                             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒ 、  ,                    / /     /.     ∠._, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ニ\′                 __   /   /           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 二ニi             / -= )/       /          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. \ニ|            / /   /   , //′   // /   , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. >ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \./_斗ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : 二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.\: 二/ !.            八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \./: : : : :.:./ : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :. =/ /              |::.ー|    |           . : !: : : : : /: : : : : :/ : : : /_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : : / /            |:: : |    |           .′ .|: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´  __,  \: : : : :!: : : :  ′            ト、:::|    |           :   .厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ, \: : |\: :                |ニ\.    |           ,.     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \                |ニニ=\ .:|.    、   .´      |: : 〉/ Ⅵ  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i                |二ニニ\|     _;:.ン7´         |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨                |二二二二\ / |l  |        /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ                |二二二ニニニ\ |l  |       ./=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、                |二二二二二ニニ\ |      /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞⅥ-==-i                |二二二二二二二 \     /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=| 霧「…これがあるもの」 苗「わっ、近!? ちょっと、いきなり耳元は吃驚するってば!」 霧「そう?(フッ」 苗「み、耳に息吹きかけないでよ!」 霧「…ふふっ」 苗「次はPart5…もとい5KUBUTOだね」 霧「続編『スーパーダンガンロンパ2』が発表されたのはこの頃だったかしら」 苗「そうだね。新キャラのリュックを背負った銀髪の子のことが話題になったんだよね」 霧「私の親戚か娘じゃないかって、みんなあれこれ想像していたわね…まあ、真相はいずれ分かることでしょうけど」 苗「で、みんなの注目がそちらに行っちゃってたから、霧切さんが少し拗ねちゃったりしたっけ」 霧「…別にいいでしょ、そんな昔のこと」 苗「うん、別にいいんだけどね(ニヤニヤ」 霧「何よ。さっきの仕返しのつもり?」 苗「さあ、どうかな?(ニヤニヤ」 霧「…生意気だわ…」 苗「それから、小説版『ダンガンロンパ/ゼロ』も発売されたね」 霧「私やあなたも出演したわね…二人とも脇役だったけれど」 苗「でも霧切さんの新たな一面も垣間見えたし、このスレ的にも見所があったんじゃないかな」 霧「私の新たな一面…?」 苗「前々からちょくちょく言われてはいたことだけどさ…霧切さんってかなりのファザコ…」 霧「…それ以上言うとあなたの頭のアンテナを切り飛ばすわよ」 苗「あの…目が笑ってないんだけど」 霧「そうでしょうね。本気だもの」 苗「わ、わかったよ…もう今の件には触れないから」 霧「…素直で結構だわ」 苗「あ、そういえばさ。このスレではたびたび霧切さん主役のスピンオフを希望する声があったけど…そんな可能性もあるのかな?」 霧「さあ…どうでしょうね。果たして私は主役の器なのかしら?」 苗「僕としては見てみたいけどなあ。霧切さんの新しい活躍に、霧切さんの視点から見た物語」 霧「まあ、何にしてもはっきり言えることが一つあるわ」 苗「それって?」 霧「スピンオフがあろうがあるまいが…それとは関係なく。このスレの住人達はきっと各々の中で、各々の物語を紡いでくれることでしょうね」 苗「ああ…そうだね。うん、きっとそうだよ」 霧「そしてPert6…このスレに至るわけね」 苗「こうして振り返ってみると…本当にいろんなことがあったね」 霧「ここに至るまでのおよそ5,700レス…住人達が一つ一つ積み上げてくれたお陰で私達はここまで来れた…とでもいったところかしら」 苗「うん。そしてこれからも、きっとね」 霧「この先スレの向かう道がどこへ…そしてどこまで伸びているのかは分からないけれど…それでも、あなたはまだこのスレに付き合ってくれるのかしら?」 苗「勿論だよ。二人一緒なら、この先何が待っていようとむしろ楽しみ…そうだよね?」 霧「…私の台詞を取らないでほしいわ」 苗「あ、ごめん」 霧「別に責めてはいないわよ…実際、その通りなのだし」 苗「う、うん…」 霧「…ありがとう、苗木君」 苗「…どういたしまして。それから…霧切さん、ほら」 霧「ええ。わかっているわ…」 霧「モニターの前の、これまでこのスレを応援してくれたあなたにも…ありがとう。そしてあなたさえよければ…これからもよろしくね」 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。