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「幼児化した苗木を可愛がる霧切さん」(2013/09/03 (火) 15:30:24) の最新版変更点
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霧切「......」
ショタ苗木「霧切お姉ちゃん、遊ぼうよー」
霧切「え....えぇ、いいわよ」
苗木「わーい、じゃあ抱っこしてー」
霧切「......」ギュッ
苗木「えへへー」ギュッ
霧切(何なのこれは....?わたしは夢でも見ているの...? 苗木君と2人でお茶を飲んでいたら苗木君が...)
ビヨーン
モノクマ「夢なんかじゃないよ!現実だよ!」(あの音楽)
霧切「...!心の中を読まないで貰えるかしら?まさか、あなたが何かしたの...?」
モノクマ「ショボーン、酷いなあ、変わったことが起きたらみんな僕のせい? まあこの学園の元生徒である超高校級の発明家なんかが作ったりした人間を 幼児化させる薬なんかをたまたまボクが持っていてたまたま苗木君のお茶にこぼしちゃった事なんかはあったかもしんないけどさ!うぷぷぷぷ....」
霧切「やっぱりあなたのせいじゃない...!彼は元に戻るの?」
ショタ苗木「熊さんだぁ、でも色が変で怖いよぅ...」
モノクマ「変とは何クマー!僕の見た目とカラーリングは見るものすべてを虜にする それはそれは可愛らしいデザインですぞ!」ガオー
ショタ苗木「ひっ...!」ギュッ
霧切「やめて、怖がっているわよ」キッ
モノクマ「おやおや、早くも母性に目覚めちゃった感じ?さりげなく苗木くんのぷにぷにのお肌を堪能しちゃってる感じ?羨ましいなぁ~」ハァハァ
霧切「なっ、下らない事を言ってないで質問に答えて!」
モノクマ「心配しなくても明日の朝頃には戻るから心配しないで!そうそう、幼児化してる間の記憶は一切残らないから苗木君にあんなことやこんなことをしちゃっても全然okだよ!寄宿舎で何をしようがノープロブレムだしね!はぁ...はぁ...」
霧切「消えなさい...」
モノクマ「言われなくてもそのつもりだよ。大丈夫、監視カメラでばっちり見させてもらうけど途中でちょっかい出したりなんかしないから!じゃあね~」ビヨン
霧切「......」
ショタ苗木「お姉ちゃん...?」ギュッ
霧切「あっ、大丈夫よ...さ、私の部屋に行きましょう」
ショタ苗木「うん!」
霧切(可愛い....!!じゃなくて、なるべく誰にも見られないようにしないと...説明が面倒だわ...苗木君を独り占めしたいとかじゃないんだからね!)
____________
_______
____
霧切(幸い誰にも会わずに済んだわね...)ホッ
モノクマ「えー、校内放送校内放送。夜10時(ry」
霧切(1人で部屋に置いておくのも可哀想だし...朝早く起きて部屋に運んであげればいいわよね。決して苗木君と添い寝したい訳じゃないんだから!)
ショタ苗木「ふかふかー!」ボフボフ
霧切「こんな学園生活をしている所為かしら...不思議とあまり驚かないわ...感覚が麻痺しているのかしらね」
ショタ苗木「ねーねー、お姉ちゃん」
霧切「な、何?」(お姉ちゃん...///)
ショタ苗木「僕おなかへったよー」グーキュルル
霧切「!...えっと、じゃあね、このお菓子でも食べる...?」ゴソゴソ
ショタ苗木「わーい!」
ショタ苗木「おいしいね」モグモグ
霧切(可愛い...元から可愛いけど今の苗木君は可愛いすぎる...!超高校級のショタってところね)
ショタ苗木「ごちそうさまー」
霧切「おいしかった?」ナデナデ
ショタ苗木「うん!」二パー
霧切(カメラをセレスさんから借りておけば良かった...)
霧切(ほっぺも柔らかいし...子供ってこんなに可愛いものなのね)プニ
ショタ苗木「くすぐったいよー」
霧切「ごめんね、苗木君が可愛いからよ」クスクス
ショタ苗木「可愛い?お姉ちゃんの方が可愛いよー」
霧切「!?なっ、何を言ってるのよ...!かわいいだなんて...そ、そんな事言われても...」モジモジ
ショタ苗木「ほんとだよ、それにやさしいしあったかい...」ギュッ
霧切(....今なら例えプレス機で潰されたって何の未練も無く死ねるわ...)
ショタ苗木「ふわぁ...」
霧切「あら、もう11時ね...子供にはつらい時間だし寝ましょうか」
ショタ苗木「んー」トテトテ
霧切(子供とはいえ苗木君と一緒に...///)
ショタ苗木「お姉ちゃんの香りがするー」ゴロゴロ
霧切「こらこら、暴れたら私が入れないでしょ」スッ
ショタ苗木「お布団ふかふかだね」モフモフ
霧切「......」ギュッ
ショタ苗木「ふぇ!?どうしたのお姉ちゃん///」
霧切「ごめんね、しばらくこうさせて...」
ショタ苗木「う、うん...」モジモジ
霧切(柔らかい...ずっと抱きしめていたいぐらい可愛い...)ドキドキ
霧切「えへへ...」スリスリ
ショタ苗木「うぁ...///」
霧切(眠って目を覚ましたらこの夢は終わってしまうのかもしれないけど...今はそんな事考えたくない...)
ショタ苗木「お姉ちゃんあったかい...」トロン
霧切「......」ナデナデ
ショタ苗木「ん........ぅ....」zzz
霧切(寝ちゃった...寝顔も可愛い)クスッ
霧切「おやすみ、苗木君」ちゅっ
___
______
__________
苗木(ん...何だかとってもいい夢を見ていたような...)
苗木(僕は...霧切さんとお茶を飲んでて、そしたら...どうなったんだ...?)
苗木(あれ?何だろう?部屋に何か違和感が...毛布がピン...ク...?)ガバッ
霧切?「ひゃっ」コロン
苗木「うわぁあ!?き、霧切さん!?な、何でこんな所に!?って、あれ...」
ロリ霧「ん...おはよう苗木おにいちゃん...」ギュッ
苗木「!?」
霧切「......」
ショタ苗木「霧切お姉ちゃん、遊ぼうよー」
霧切「え....えぇ、いいわよ」
ショタ苗木「わーい、じゃあ抱っこしてー」
霧切「......」ギュッ
ショタ苗木「えへへー」ギュッ
霧切(何なのこれは....?わたしは夢でも見ているの...? 苗木君と2人でお茶を飲んでいたら苗木君が...)
ビヨーン
モノクマ「夢なんかじゃないよ!現実だよ!」(あの音楽)
霧切「...!心の中を読まないで貰えるかしら?まさか、あなたが何かしたの...?」
モノクマ「ショボーン、酷いなあ、変わったことが起きたらみんな僕のせい? まあこの学園の元生徒である超高校級の発明家なんかが作ったりした人間を 幼児化させる薬なんかをたまたまボクが持っていてたまたま苗木君のお茶にこぼしちゃった事なんかはあったかもしんないけどさ!うぷぷぷぷ....」
霧切「やっぱりあなたのせいじゃない...!彼は元に戻るの?」
ショタ苗木「熊さんだぁ、でも色が変で怖いよぅ...」
モノクマ「変とは何クマー!僕の見た目とカラーリングは見るものすべてを虜にする それはそれは可愛らしいデザインですぞ!」ガオー
ショタ苗木「ひっ...!」ギュッ
霧切「やめて、怖がっているわよ」キッ
モノクマ「おやおや、早くも母性に目覚めちゃった感じ?さりげなく苗木くんのぷにぷにのお肌を堪能しちゃってる感じ?羨ましいなぁ~」ハァハァ
霧切「なっ、下らない事を言ってないで質問に答えて!」
モノクマ「心配しなくても明日の朝頃には戻るから心配しないで!そうそう、幼児化してる間の記憶は一切残らないから苗木君にあんなことやこんなことをしちゃっても全然okだよ!寄宿舎で何をしようがノープロブレムだしね!はぁ...はぁ...」
霧切「消えなさい...」
モノクマ「言われなくてもそのつもりだよ。大丈夫、監視カメラでばっちり見させてもらうけど途中でちょっかい出したりなんかしないから!じゃあね~」ビヨン
霧切「......」
ショタ苗木「お姉ちゃん...?」ギュッ
霧切「あっ、大丈夫よ...さ、私の部屋に行きましょう」
ショタ苗木「うん!」
霧切(可愛い....!!じゃなくて、なるべく誰にも見られないようにしないと...説明が面倒だわ...苗木君を独り占めしたいとかじゃないんだからね!)
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霧切(幸い誰にも会わずに済んだわね...)ホッ
モノクマ「えー、校内放送校内放送。夜10時(ry」
霧切(1人で部屋に置いておくのも可哀想だし...朝早く起きて部屋に運んであげればいいわよね。決して苗木君と添い寝したい訳じゃないんだから!)
ショタ苗木「ふかふかー!」ボフボフ
霧切「こんな学園生活をしている所為かしら...不思議とあまり驚かないわ...感覚が麻痺しているのかしらね」
ショタ苗木「ねーねー、お姉ちゃん」
霧切「な、何?」(お姉ちゃん...///)
ショタ苗木「僕おなかへったよー」グーキュルル
霧切「!...えっと、じゃあね、このお菓子でも食べる...?」ゴソゴソ
ショタ苗木「わーい!」
ショタ苗木「おいしいね」モグモグ
霧切(可愛い...元から可愛いけど今の苗木君は可愛いすぎる...!超高校級のショタってところね)
ショタ苗木「ごちそうさまー」
霧切「おいしかった?」ナデナデ
ショタ苗木「うん!」二パー
霧切(カメラをセレスさんから借りておけば良かった...)
霧切(ほっぺも柔らかいし...子供ってこんなに可愛いものなのね)プニ
ショタ苗木「くすぐったいよー」
霧切「ごめんね、苗木君が可愛いからよ」クスクス
ショタ苗木「可愛い?お姉ちゃんの方が可愛いよー」
霧切「!?なっ、何を言ってるのよ...!かわいいだなんて...そ、そんな事言われても...」モジモジ
ショタ苗木「ほんとだよ、それにやさしいしあったかい...」ギュッ
霧切(....今なら例えプレス機で潰されたって何の未練も無く死ねるわ...)
ショタ苗木「ふわぁ...」
霧切「あら、もう11時ね...子供にはつらい時間だし寝ましょうか」
ショタ苗木「んー」トテトテ
霧切(子供とはいえ苗木君と一緒に...///)
ショタ苗木「お姉ちゃんの香りがするー」ゴロゴロ
霧切「こらこら、暴れたら私が入れないでしょ」スッ
ショタ苗木「お布団ふかふかだね」モフモフ
霧切「......」ギュッ
ショタ苗木「ふぇ!?どうしたのお姉ちゃん///」
霧切「ごめんね、しばらくこうさせて...」
ショタ苗木「う、うん...」モジモジ
霧切(柔らかい...ずっと抱きしめていたいぐらい可愛い...)ドキドキ
霧切「えへへ...」スリスリ
ショタ苗木「うぁ...///」
霧切(眠って目を覚ましたらこの夢は終わってしまうのかもしれないけど...今はそんな事考えたくない...)
ショタ苗木「お姉ちゃんあったかい...」トロン
霧切「......」ナデナデ
ショタ苗木「ん........ぅ....」zzz
霧切(寝ちゃった...寝顔も可愛い)クスッ
霧切「おやすみ、苗木君」ちゅっ
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苗木(ん...何だかとってもいい夢を見ていたような...)
苗木(僕は...霧切さんとお茶を飲んでて、そしたら...どうなったんだ...?)
苗木(あれ?何だろう?部屋に何か違和感が...毛布がピン...ク...?)ガバッ
霧切?「ひゃっ」コロン
苗木「うわぁあ!?き、霧切さん!?な、何でこんな所に!?って、あれ...」
ロリ切「ん...おはよう苗木おにいちゃん...」ギュッ
苗木「!?」
[[続く>http://www43.atwiki.jp/dgrpss/pages/705.html]]