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ぜひむくろちゃんにはゴスロリを着せて、その恥じらう様を写真に収めたい 

「だそうですよ、安広さ」
「絶対協力しません<●><●>
それに私、嫌なんです…衣服を他人と共有するなんて…堪えられませんわ」

「山田くんのダボダボシャツはお布団代わりなんですか?」

「な…!?」
「あ!そういえば山田くんって、すごいコスプレの衣装作りますよね。
この間のロボットとか」
「オイ、舞園………さん?この状況で何故平気で話を進めやがってますか…?」
「大丈夫、エスパーですから。私エスパーですから。
というわけで、ごめんなさいセレスさん。私、山田くんに相談しに行ってきます。
あ、ちなみにエスパーは冗談ですから」
「オイ!尚のこと待ちやがれゴルァ!」

舞園「戦刃さ~ん! 安広さんからゴスロリ服借りてきましたー」
セレ「セ レ ス ティ ア ・ ル ー デ ン ベ ル ク <●> <●>」
舞園「あれ? 居ませんね。せっかく持ってきたのに。困ったなぁ」
セレ「その代わりというように」

山田「‥‥‥」

セレ「山田君が死んでいますわ」
舞園「酷い!頬がこんなに腫れ上がって‥。一体誰がこんなことを!」
セレ「取りあえず現場保存ですわ。写メパシャー」
舞園「あ、私も撮ります。パシャ。 山田君って本当面白い顔してますよね」

山田「あ、あのぅ、舞園さやか殿と安弘多恵子殿。 僕は生きていますが、何か?」

セレ「知ってます」 舞園「知ってます」

山田「‥‥。まぁ良い。こんな姿を見られたからには、お二人には説明せねばなるまい。
   何故この僕がこんな所で行き倒れることになったのかその経緯を!」

セレ「自室に戻られたのではありませんか?」
舞園「そうですね、戦刃さんの部屋に行ってみましょう」
山田「うわー、お二人のすっごく軽快なシカトっぷりに寧ろ悦楽を感じてきましたぞ?
    そして、もしやお二人は戦刃むくろ殿をお探しですかな?」
舞園「良く分かりましたね。山田君もエスパーですか?」
セレ「山田君は彼女の行方を知っていますの?」
山田「いやいや、何を隠そう、僕がここで倒れる原因となったのが彼女だったのですよ」
舞園「まぁ!それはいったいどういうことですか?」
山田「いやぁ、何と言いますか、話せば長くなるのですが‥」

むくろちゃんにはゴスロリを着せて、その恥じらう様を写真に収めたい企画が進行中と小耳にはさむ
→山田「ゴスロリは持っていませんが、ここに偶然昔の友人から拝借したメイド服ならありますぞ(布地少なめ)!」
→山田「さぁさぁ戦刃むくろ殿!遠慮はけっこうですから、はやくこの服に着替え(ry」
→戦刃むくろの右ストレートパンチが炸裂!

山田「これが事件の全貌だよ!」

舞園「それじゃ、私は戦刃さんを引き続き探してくるので、セレスさんは山田君の処理をお願いしますね」
セレ「分かりましたわ。二次元にしか興味ねーと言いつつこれだから野郎は信用できませんわね‥」
山田「処理!? そして違いますぞ安広多恵子殿!僕は純粋な親切心で!」
舞園「あとこれ、ジャスティスハンマー5号です。お使いください」
セレ「助かりますわ」
山田「ジャスティスハンマー5号!?」
舞園「それでは、あとはお願いしますね」
セレ「お安いご用ですわ」
山田「いやぁあああああ、誰か助けてくだされぇぇ!!」


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