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ある日、霧切さんが犬っぽくなって苗木の部屋に住み着いた

霧切「苗木君、散歩に行きましょう」
苗木「うん。」

学園の外を散歩中
霧切「苗木君、トイレに行きたくなったわ。」
苗木「うん、じゃあ近くの公園で…」
霧切「いいえ、そこに電柱があるわ。
…苗木君、ここまで言えば分かるわね?」
苗木「!!
でも、人が見たら…」
霧切「分かったわ、じゃあ公園の草むらでするわ。」
苗木(…普通にトイレですればいいのに…)

寄宿舎に帰って
苗木「今日のご飯はフライドチキンだよ。
霧切さんにもあげるね。」
霧切「私は骨だけ舐めているわ。」
苗木「だめだよ!!骨だけなんておなかがすくよ!!」
霧切「…苗木君のくせに生意気ね。
…でも、あなたがそこまで言うのなら…食べてあげてもいいかななんて…」

お風呂の時間
霧切「苗木君、体を洗って。」
苗木「ええっ!?だ、ダメだよ!!女の子の体を洗うなんて…」
霧切「まだ人間扱いしているの…?まじめに犬だと思って。」
苗木「でも…人間としてのプライドを捨てた霧切さんなんて…
霧切さんらしいとはいえないよ!!」
霧切「…!!…あなたがそんな冷たい人だとは思わなかった…
もういいわ…自分で体洗って一人で寝るから…」
苗木(怒らせた…かな?)

夜時間となりました ではではいい夢を、おやすみなさい
苗木(霧切さん…あれからずっとシャワールームで寝てるな…
風邪ひいたって知らないぞ…
あれ?霧切さんがシャワールームから出てきた…)
霧切「…苗木君…寂しいの…いっしょに寝て…」
苗木「!?」
霧切「さっきはごめん…
…でも許してもらおうとは思わないわ。すべて私の責任だから…」
苗木「い、いや…僕も少し言い過ぎたし…」
霧切「…本当に…ごめんなさい…明日から、人間らしくするから…
今日はいっしょに寝て…」
苗木「…しょうがないな…今日だけだよ…」

その後霧切さんは苗木君の毛布で丸まって寝たそうです…

終わり


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