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舞「苗木君、耳掃除してあげますから横になって下さい。」
苗「突然どうしたの舞園さん?気持ちは嬉しいけど、そんなの悪いよ。耳掃除くらい自分で出来るし、それにその…恥ずかしいよ。」
舞「遠慮しないでください。苗木君にはいつもお世話になっていますし、私は苗木君の助手ですから。」
苗「そ、そう?じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。」
舞「うふふ。じゃあ、横になって私の膝に頭を乗せてください。」

舞「どうですか苗木君?」
苗「うん。凄く気持ちいいよ舞園さん。(あ~、舞園さんに膝枕してもらえるなんて夢みたいだなぁ…)」
舞「夢じゃないですよ。紛れもなく現実ですよ苗木君。」
苗「え?どうして僕の考えてることが…。あ。ひょっとして、いつもの…。」
苗・舞「「エスパーですから。」」
舞「あ~!私の決め台詞、盗らないでくださいよ~。」
苗「舞園さん、こういう時はいつも言うからね。お返しだよ。」
舞「もう、苗木君ったら…。うふふ♪」
苗「あははは♪」

霧「何よ。苗木君ったら、あんなに鼻の下伸ばしてデレデレしちゃって、いやらしい。」


次の日

霧「苗木君。耳掻きしてあげるから、そこに横になりなさい。」
苗「な、何か目が怖いよ霧切さん…。み、耳掃除なら昨日舞園さんにしてもらったから別にしなくても…。」
霧「苗木君のくせに口答えなんて生意気よ。さあ、早く横になりなさい!」
苗「痛い!痛いよ霧切さん!首に…首に変な方向に力掛かってるよ!」
霧「あなたは大人しく横になればいいのよ!さあ早く!」
苗「分かった!霧切さん、分かったから手を離して…。」

ごきっ!

保健の先生「…で、何でこういうことになったの?」
霧「ちょっと色々とありまして。」
苗「僕もどう説明したらいいものか分からなくて…。」(頭が左に90度傾いたまま動かない)


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