学園祭の出し物

山田「拙者…メイド喫茶というこの最良の選択…譲りませぬぞ?」

昼休みが終わり、暖かな陽気がより一層眠気を誘う頃希望ヶ峰学園第78期生達の教室では話合いが行われていた・・・

山田「そう、そして看板娘は不二咲殿!不二咲殿のメイド姿に何人の男が魅了されることか!そして拙者、そんなものが見られたら死んでもいい!」
大和田「おい山田、不二咲が困ってるじゃねぇか…」ボキボキ
山田「ヒィィィイ!」
不二咲「待ってよ!大和田くん、暴力は駄目だよ!それに僕…かわいい服着るの…いいかなって…」
山田「キタコレ!」
石丸「そこの3人!落ち着きたまえ!とりあえず山田くんから『メイド喫茶』という意見が出た!意義のあるものはいるか!?」

間近に迫った希望ヶ峰学園祭
希望ヶ峰学園祭では各クラス一つずつ出し物を発表することになっていた。
美術品展示、ステージ発表、出店…テーマは何でもいい。

ルールは「クラス一丸となって頑張ること」だけだ。

セレス「そうですわねぇ…希望ヶ峰学園祭はその注目度の高さから有名人や大企業の社長なんかも来られる、と聞きましたわ。そんなメイド喫茶なんかでみなさんの評判が落ちないか心配ですわ。」ウフフ
山田「やすひ……セレス殿ぉ…拙者、セレス殿にもメイド服を着てほしくて…それが楽しみで…」
セレス「お断りしますわ」ウフフ
江ノ島「うぷぷwww」
石丸「メイド喫茶は却下か…それでは他に意見のあるものは!」
戦刃「あたし、射的をやりたいです。」
桑田「おっ!いいじゃねぇか!俺は射的得意だぜー!」
戦刃「そうだなぁ…的が葉隠くん、山田くん、桑田くん、十神くんでぇ…」
腐川「クズどもはどうでもいいとしてなんで百夜様まで入ってんのよ!」
桑田「どうでもよくねーよ!」
十神「くだらん…。だが面白いな、襲ってくる大神に当てたら大当たりというのはどうだ?」フッ
戦刃「私は外さないよ?」ニコニコ
大神「勝手に話を進めるな…」
朝比奈「そうだよ!そんなの絶対駄目!」

苗木「アハハ…(濃い人達ばかりじゃさすがにまとまらないなぁ)」
苗木「霧切さんは何か意見ないの?」
霧切「…そうね、私はみんなで話あって決まったのならなんでもいいわ。」
苗木「さっき出てたメイド喫茶でも?」
霧切「…苗木くんは賛成してたの?」
苗木「霧切さんのメイド姿は見てみたかったかなぁ…なんて。」
霧切「………そう。」

舞園「ハイ!委員長!」
石丸「元気がいいな!では、舞園くん!」
舞園「私、ダンスがいいかなって。ダンスならみんなで協力できるし、どうでしょう?」

朝比奈「賛成!さんせー!」大神「我もだ。」
不二咲「うん、いいね。」大和田「みんなでダンスやったろーじゃねぇか!」
苗木「僕も賛成」桑田「かったりぃ…だけど俺も体動かすのは嫌いじゃないしな!」
江ノ島「あたしも賛成だよっ。」戦刃「じゃあ私も」

十神「このあたりが妥協点か…」
腐川「百夜様が賛成ならあたしも…」

山田「拙者、動けない故に…」
セレス「私も運動は…」

舞園「じゃあ2人には衣装作りをお願いします!」

山田「ふっふっふ…コスプレ衣装製作も勉強中である拙者にお任せあれ…」
セレス「わかりましたわ。楽しみにしていてくださいませ」ウフフ

苗木「(セレスさんに衣装を任せるのはちょっと心配だ…)」
霧切「満場一致みたいだしあたしも賛成だわ。」

石丸「反対なしだな!では、わがクラスの出し物はダンスで決まりだ!」

葉隠「zzz…」


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