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霧「『ま、待ってよ霧切さぁん』」
苗「もう…変声機で僕の声を使って遊ぶのやめてったら!」
霧「『もう…変声機で僕の声を使って遊ぶのやめてったらぁ』」
苗「はぁ…こんなことになるなら、もっと別なものをプレゼントしたらよかった」
霧「あら、私はこれでいいわよ。子供向けの玩具かと思ったけれど、結構面白いし、遊べるし」
苗「むしろ僕で遊んでるよね…もう、好きにしてよ」

霧「『霧切さん…僕、ずっと前から霧切さんのこと…』」
苗「ちょっ…!な、なんてこと言ってるのさ!?」
霧「あら、好きにしていいんでしょう?」
苗「僕の声で変なことしないでってば!」
霧「『僕、霧切さんのことを見てると、胸がドキドキして…』」

苗「…霧切さんがそういうことするなら、僕にだって考えがあるよ」
霧「ふふっ…何かしら?喧嘩なら受けて立つわ――」

苗「『わ、私もずっと、苗木君のことが…』」

霧「なっ――!?」
苗「一つしかないとは言ってないよ!…『苗木君、私、初めて会ったときからあなたのこと…』」

霧「ひ、人の声で変なこと言わないで!苗木君にそんな変態な趣味があったなんて…!」
苗「霧切さんが先にやって来たんじゃないか!変態はそっちじゃないかっ」
霧「くっ…生意気よ、苗木君…」
苗「さ、もうこれで止めてくれるよね…霧切さんがやらないなら、僕だってこれ以上は」

霧「『ああ、愛してるよ、響子…』」
苗「って、ええええ!?」

霧「…私に喧嘩を売ったことを後悔しなさい。苗木君の声でもっともっと恥ずかしいことを言わせてあげるわ…!」
苗「そ、そんなこと…じゃ、じゃあ僕だって、霧切さんの声であんなことやこんなこと言わせちゃうから!」


数十分後、モノクマに現場を目撃されて我に返るバカップル二人



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