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苗木「次は、もう一度現場を確認してみようか。行こう、セレスさん」
セレス「……」
苗木「セレスさん?」
セレス「さっきから歩き続けて疲れましたわ。1時間ほど休憩に致しましょう」
苗木「ほとんど1階から2階に移動しただけなんだけど……。それに、今回は裁判まで余り時間が無いよ?」
セレス「まあ、わたくしに口答えしますの?
    あなたがどうしても、と言うから助手になって差し上げましたのに」
苗木「それは……。わかったよ。じゃあボク一人で行ってくるから、セレスさんは休憩してて」
セレス「ちょっと、お待ちなさい。ナイトのくせに主人を置き去りにするつもりですか?」
苗木「そんなつもりじゃ……。参ったな。どうすれば……」
セレス「仕方ありませんわね……。では、わたくしを抱いて下さい」
苗木「!!??」
セレス「あ、間違えました。抱っこして下さい。お姫様のように」
苗木(びっくりした……。正直、体力にはあんまり自信がないけど……)
  「わかったよ。……よいしょ、っと……」

セレス「うふふ。やれば出来るじゃありませんか。では、参りましょう」
苗木(いざやってみるとセレスさんが近い……それにこの感触……)
セレス「苗木君、ふらついていますわよ。わたくしが重いみたいでしょう。しっかりなさい」
苗木「そ、そんな事言われても……き、緊張して……」

葉隠「……ところで、苗木っちは何で裁判前からヘロヘロなんだべ?」
セレス「うふふ、さあ?」
苗木(……体を……いや、その前に心を鍛えないとダメだな……)

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