kk6_662


霧切「ところで…苗木くん?」

苗木「ん?どうしたの、霧切さん?」

霧切「キスはやったこと無いって言ってたけど…
    抱きあい方は妙に詳しかったわね?」

苗木「い、いや!あれは舞…ッ」

霧切「マイ?」

苗木「い、いやいやいやいや!ま、舞い上がっちゃってさ!
    それに抱き合いかたなんて映画やドラマ見てればわかるじゃん!」

霧切「…」

苗木「(いいいい言えないっ!前に舞園さんに抱きつかれた事があるって!!)」

霧切「…マイ…」

苗木「(推理してるぅ~~!!)」

霧切「…」

苗木「(…僕を観察してるぅ~~~!!)」

霧切「…それで、なぜそんなに焦ってるの?」

苗木「…え!?な、なにも全然焦ってないよ!?」

霧切「……ふうん…」

苗木「ほ、ほら!またターゲット見失ったらダメだしさ!ちゃんと見張らないと!」

霧切「そうね」

苗木「タ、ターゲットがなにか変な動きを…」

霧切「…しらじらしい。」

苗木「え!?」


…その後、苗木くんが果敢に話しかけるも、素っ気のない生返事。そして淡々と仕事が終了、帰宅。
本当のことを告白し霧切さんの機嫌が治るのは、二日後の事である…



ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。