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ージャバウォック公園ー

七海「ねえ日向君。」
日向「どうした七海、寝ないのか。」
七海「ううん、寝るよ。でもチョット試したいことがあって。」
日向「試したいこと?」
七海「うん、あ、ちょっとここに座って。」
日向「?草の上?いつもの木陰にいかないでいいのか?」
七海「む。いいから座る。」
日向「???これでいいのか?」
七海「・・・・・。」
日向「?ななm」
七海「とう!」ガバッ!!
日向「うわぁ!!」
 七海に抱きつかれた俺は草の上に倒れてしまった。
七海「ん~~~~~。」
 スリスリグリグリと今度は七海が顔を俺の胸に摺り寄せてきた。
日向「な、なななな、七海!?なっ何だよ急に!?」
七海「ん~~~~~~、・・・・・やっぱり。」
日向「・・・は?」
七海「ほら、前倉庫で日向君が受け止めてくれた時があったよね?」
日向「あ、ああ。それがどうした?」
七海「その時すごく落ち着いたから、昼寝のときに試したらどうなるかな~って。」
日向「あ、ああ。そーなのか・・・。で?どうなんだ?」
七海「うん、すごく落ち着く。やっぱり日向君だからかな?」ニコ!
日向「そ、そうか・・・よかったな。」
 にこやかに言われた為反論してどかすことできず・・・・・。
七海「じゃあ・・・ふぁ~~、お休み・・・・。」
日向「ああ、おやす・・・・っておいまt」
七海「クーー、スーーー。」
日向「・・・・・・・・はぁ。」
 わかった、この際あきらめるか・・・。
日向「せめて誰にも見られないことを祈るか。」
狛枝「うん。そうだね。」
日向「・・・・・・・・。」
狛枝「・・・・・・・・。」
日向「・・・・・・っっっっ!?!?」
狛枝「あ、僕は気にしないで大丈夫だよ。ゆっくりしなよ。」
日向「イツカライタ・・・・!?」
狛枝「七海さんが抱きついたところ、かな・・・?」
日向「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
狛枝「じゃあ邪魔したくないし僕は失礼するね。ああ、大丈夫大丈夫。
   僕は口堅いから澪田さんか小泉さんにしか言わないから。じゃあね。」
日向「やめろおおおおおおお!!その二人が危険なの知ってるだろ!?
   ヤバイ!早く追いかけ・・・」
七海「ん~~~~~!」
 七海を引き剥がそうとした瞬間七海が強い力で抱きしめて来た。
日向「・・・・・・・・・・・。」
七海「ん~~~♪」スリスリ
 俺が動かなくなり安心したのか顔を摺り寄せてまた大人しくなった。
日向「・・・・・・・・どうしよう。」
 それから数分悩んでも結論が出なかった俺は、俺の上で寝ている七海につられ
眠りに着いた。


 その日の夜、正座姿の日向といつも以上にお説教をしている小泉の姿があった。

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