nc3_521-524

 ホテル・ロビー

日向「久しぶりだなカキ氷なんて。やっぱり氷は宇治金時だよな。ん?」
七海「・・・・・・・・・・。」
日向「七海は相変わらずゲームか・・・。」
日向(邪魔しちゃ悪いし黙って座るか・・・。)
日向(よっと・・・。)
七海「・・・・・・・・・日向くん?」
日向「え?コッチ見てないのに何で分かったんだ?」
七海「・・・・・・・・・・・。」
七海「・・・うーん、日向くんの足音ならなんとなく分かる・・・・はずだよ。」
日向「それってかなりすごいと思うぞ。って?なんで俺のは分かるんだ?」
七海「・・・・そういえばなんでなのかな?」
日向「俺に聞くなって・・・。」
七海「・・・・・・・・。」
七海「・・・・少し待っててこのCPで終わるから。」
日向「ん~。」モグモグ…
七海「・・・・・・ふう。」
日向「終わったか?」
七海「うん、って日向くん。それって何食べてるの?」
日向「?何ってカキ氷だよ。」
七海「カキゴオリ?」
日向(まさか・・・カキ氷まで知らないのか?)
日向「まぁ・・・簡単に言うなら、カキ氷機で氷を細かくしてその上にシロップをかけて作った
   ものだ。スーパーで澪田と西園寺がカキ氷機見つけてきたから一緒に食べないか?
   って誘われたんだ。」
七海「へ~・・・、ねぇそれってそんなにおいしいの?」
日向「そりゃな、何なら一口食べるか?」
七海「うん。あ~ん。」
日向(た、食べさせるのか・・・まぁいいか)
日向「ほら。」
七海「・・・・・。」パクッシャリシャリ゙…
日向「どうだ?」
七海「・・ッ~~~~~~~~!つめたい・・・。」キーーーーンッ!
日向「ハハハ、そりゃ氷だからな。」
七海「でも・・・おいしい。」
日向「そっか、それならよかった。」
七海「ねぇねぇ、レストランに行ったらカキゴオリまだもらえるの?」
日向「ああ、まだ作ってると思うぞ。他の奴等も集まってきてたし、七海も
   行ってもらって来いよ。」
七海「うん。じゃあもらってくる・・・。」タッタッタッ・・・・

日向「さてと俺は溶けないうちに食べてしm」
七海「もらってきたよ。」タッタッタッ・・・・
日向「早いな!?」
七海「作って置いてあったのもらってきたの。」
日向「ああ、なるほど・・・。」
日向(アレはレモン味かな?)
七海「日向くん。」
日向「ん?どうした、食べないのか?」
七海「はい、あ~ん。」
日向「・・・・・へ?」
七海「さっきもらったからそのお返し。」
日向「あ、ああ、そういうことか・・・。」
七海「あ~ん。」
日向「あ、あ~ん。」パクッ
七海「どうかな?」
日向「あ、うん。おいしいぞ・・・・。」シャリシャリ・・・
日向(あれ?レモン味ってこんなにおいしかったっけ?)
七海「じゃあ私も食べようかな?」
日向「あ、もう少しいるか?俺の?」
七海「いいの?」
日向「ああ、もちろんだ。」
七海「ありがとう。でも少し自分の分食べてからもらうね。」
日向「そうか。」
七海「・・・・・・・。」シャリシャリ・・・
日向「・・・・・・・。」シャリシャリ・・・
七海「・・・日向くん。」
日向「ん?」
七海「カキゴオリっておいしいね。」
日向「・・・・・・・ああ、そうだな。」

 今日食べた氷はいつもより甘く感じた・・・・・・。


おまけ

 ホテル・レストラン
左右田「あ、あっれ~?どこ行った俺のレモン味・・・?」
小泉「どうしたの左右田?」
左右田「それがさぁ、ここに置いてた俺の氷がないんだ・・・。」
小泉「どっかに置き忘れただけじゃないの?」
左右田「いや!間違いなくここにおいて置いたんだよ!!誰かが盗りやがったんだ絶対!!」
西園寺「ぷーっ、たかがかき氷ごときでそんなになるなんてみっともな~い。」
左右田「だー!!うっせ!!レモンは俺の好物なんだよ!!」
小泉「うるさいわね!そんなに言うならまた作ればいいじゃない。」
左右田「ああ、それもそうか。」
花村「いやそれがね、もうレモンはないんだよ。」
左右田「え?」
花村「それがさ、終里さんと弐大くんが食べ比べ始めちゃって、次から次にシロップ使ってたら
   もう切れちゃったんだよ。」
左右田「・・・・・・・・。」

 ホテル・ロビー

   左右田「うおおおおおおおおおおおおお!!!俺のレモンーーーーーーー!!!」

日向「・・・・・・・・。」
七海「・・・・?どうしたの?」
日向「・・・なぁ、七海。お前のことだから悪気はなかったと思うけどさ、
   あとでちゃんと左右田に謝っとけよ?」
七海「・・・?日向くんがそういうならあとでそうしとく。」

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。