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飲みの席にて女子一同、お手洗いに向かう

葉隠「そーいや、前々から思ってたんだけどやっぱり朝日奈っちの体つきってたまらなくね?」
十神「フンっ、くだらん。ゲスな発想だな」
葉隠「十神っちは相変わらずだべな…。苗木っちはどう思う?」
苗木「え?ぼ、僕?ごめん、今少し酔いが回ってあまり頭が動かないからそういう質問は…」
葉隠「あー、苗木っちは霧切っちのほうが良かったべ?美人だと思うけど俺はちょっと苦手だべ」
苗木「そういうことじゃなくて…」
葉隠「やっぱり女性といえばこうバイ~ンのボイ~ンな感じで。霧切っちはちょっと貧相というか」
苗木「むっ…」
葉隠「性格も冷たそうだし、目つきも鋭いし…。あの目で睨まれたら俺はヘビに睨まれた蛙のように…」
苗木「それは違うよ!」
葉隠「な、苗木っち?」
苗木「霧切さんが貧相だなんて、葉隠くん!キミは大きな勘違いをしているよ!
霧切さんは決して貧相なんかじゃない!ただ、着痩せしやすいだけなんだよ!
それはこの目で見た僕が保証するよ!それに今だってちゃんと大きくなってるんだよ?
この手に触れたときもほっこり温かくて…。冷たいなんてそんな言い方ひどいよ!希望は前に進むんだ!!」
葉隠「……」
十神「……」
苗木「…ん?あれ、僕いったい何を言って…」
霧切「ひどいのはどちらかしらね、なえぎくん」
苗木「…あれ?霧切さん?…え?」
霧切「…ちょっと忘れ物を取りに戻ってきたら…こんな公衆の面前で人のあることないことを…大声で…」
苗木「いや、あの、これは葉隠くんが…痛い!ちょっと髪の毛引っ張らないで…痛い…待って…あ、ああああーーー!」(ガラガラ ピシャリッ
葉隠「……」
十神「……」
葉隠「え?あの二人ってそういう関係だったの?マジで?」
十神「葉隠、貴様知らなかったのか。気付かれていないと思っているの本人たちだけだと思っていたのだがな」
葉隠「ひえー、こりゃ驚いた。それに霧切っち、あんな顔真っ赤にして涙目になって…すげぇもん見たべ」
十神「葉隠も大概だが…苗木…そんなに酒癖が悪かったとはな…。少しばかり霧切に同情するぞ」
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