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*EDF用語集 #contents(fromhere=true) ---- **基本 ***とうこそ -地球防衛軍における、歓迎のあいさつである。 --新人隊員や入隊を考える人をみかけたら、「EDFへ (タメ) とうこそ」と声をかけるのが常識 --ようするにただの[[打ち間違い>http://www43.atwiki.jp/edf_2p/pages/18.html#id_4627ed94]]です。 ***EDF(いーでぃーえふ) -地球防衛軍「The &color(red){E}arth &color(red){D}efense &color(red){F}orces (あーすでぃふぇんすふぉーす)」の略称。 -本ゲーム自体を指す場合 --「EDF1」:PS2専用ソフト「THE 地球防衛軍」のこと。シリーズ第一作。 --「EDF2」:PS2専用ソフト「THE 地球防衛軍2」のこと。続編。 --「EDF3」:Xbox360専用ソフト「地球防衛軍3」のこと。次世代。ナンバリングタイトルだが続編ではない。 --「EDF2P」:PSP専用ソフト「地球防衛軍2 PORTABLE」のこと。本作、「EDF2」の移植作品。 --「EDF:IA」:PS3/Xbox360専用ソフト「EarthDefenseForce:Insect Armageddon」のこと。アメリカ製。 --「EDFT」:PS2専用ソフト「地球防衛軍T(タクティクス)」のこと。ストラテジーゲームに。 --それぞれ、単純に「1」「2」「3」「2P」「IA」「T」と呼ばれることも。 -ゲーム内に登場する架空の組織を指す場合 --20世紀初頭より続く世界全土の紛争解決・平和維持を目的とした国家の枠にとらわれない超法規軍として設立された。(EDF1より) ---本来の目的に沿った活動は上手くやっていたようだが、インベーダーの襲来では大半が戦死したとみられる。 --IAでは「ラヴェジャー(本作のインベーダーに相当)」への最後の砦として立ち上がった組織。 **戦闘・兵器関連 ***TTFP/PTFP(てぃーてぃーえふぴー、ぴーてぃーえふぴー) -それぞれ、「Tactical Total Fire Power - 戦術総合火力」・「Pure Total Fire Power」の略。 --各兵器の時間当たりのダメージ効率の指標。詳しくは[[武器データ]]を参照。 ***待機モード(たいきもーど) -プレイヤーに向かってこない敵の状態のこと。ウェイトモードとも。 --巨大生物や円盤は、待機モードでもせわしなく動き回る。ダロガなどの歩行戦車は動かない。 -待機モード中の敵は、「攻撃を受ける」「索敵範囲内に近づく」「リンク範囲内の仲間が攻撃を受ける」「リンク範囲に関わらず、特別にリンクされた仲間が攻撃を受ける」以上の状態なると攻撃モードに移行する。 --待機モード中の敵が攻撃を受けることで攻撃モードに移ると、その個体を中心としたリンク範囲の中の全ての敵も同時に反応し、攻撃モードへと移る。リンク範囲の広さは感覚的に覚えておこう。 --大型円盤とそれから投下された巨大生物などは距離に関わらずリンクされており、大型円盤へ攻撃するとその円盤から投下された敵が全て問答無用で攻撃モードに入る。 -下手に刺激しなければ襲ってくることはない。待機モードのグループが点在しているミッションでは、できるだけ他のグループを反応させないようにするべし。 ***攻撃モード(こうげきもーど) -プレイヤーに向かってくる敵の状態のこと。アクティブモードとも。 --最初からこの状態で始まるミッションも多い。高難易度では厄介。 -攻撃を受けたことによって攻撃モードに入っても、実際に攻撃を行った者ではなく最寄の隊員・市民を優先する。 -市民が索敵範囲内に入ることでも攻撃モードに移り、市民が居なくなるとプレイヤーに向かってくるので注意。 **人物・セリフ関連 ***結城(ゆうき) -EDF1に登場した隊員。 EDF1 ステージ3にて数が多すぎる蟻の群れに囲まれ、酸をぶっかけられた際  「なんだこれは、蟻の体液か?  うわっ、酸…酸だー!(サンダー)」 と言うセリフがどう聞いてもサンダーにしか聞こえないことから【神】となった。 -本作では、彼の兄弟である「結城博士」がサンダーボウシリーズの開発者として登場する。 ***隊長(たいちょう) -我らEDFの隊長である。男性。彼を指して「本部」とする場合もある。 --EDF1で極東に設置された臨時本部から通信を送ってきた人物と同一人物であり、本作ではさらに地位が上がっていると思われる。 --前作より、我々プレーヤーを数々の罠に陥れた真犯人であり、本当の倒すべき対象。 --色々喋るが、名台詞はありそうで案外なかったりする。 **敵キャラクター ***主力級(しゅりょくきゅう) -対地では「巨大甲殻虫」「凶虫バゥ」、対空では「飛行甲殻虫」「ファイター」「鏡面円盤」「近衛」「空爆」のこと。 -彼らはそれぞれ、ゲーム中最も低い耐久力を持ち、出現頻度も最も多い。要するに雑魚敵である。 -難易度を下から順に、75→150→300→600→1200 の基本耐久値を持っている。 -これらを一撃で倒せる火力を持つ武器が、その難易度での標準となる装備と言える。 ***地上戦力(ちじょうせんりょく) -敵戦力のうち、基本的に地上を移動するタイプの総称。  -移動手段の都合上、陸戦兵のように地形の影響を受けるため、うまくビル群や谷間に引っ掛ける事で進行を遅らせる事が可能。 -といっても、高難易度では移動速度自体が早いためリロード一回分になればいい方。 -蟻が地底マップなどで天井にいたり、蜘蛛やダンゴ虫は飛び跳ねたりしていますが、それでも彼らは地上戦力です。 ***航空戦力(こうくうせんりょく) -UFOや羽蟻といった飛行能力を持つ戦力の総称。 -地形を無視して進攻してくるため、逃げる暇もなく取り囲まれる事も。 -更に、攻撃するには基本視点を上に向ける必要があるため、プレイヤーの腕前も問われる。 -高高度で待機状態にある敵もいるため、射程がある程度ないといけないことも。 -マザーシップや皇帝の砲台をこのカテゴリと言うかは微妙なところ。 **その他 ***サンドロット(さんどろっと) -本作品の開発会社。「酸泥」「サンド」と略す場合が多い。 -箱庭を作り、そこでロボットなどを暴れさせるゲームを作るのが得意。 -地球防衛軍以外の主な作品に「斬撃のレギンレイヴ」「超操縦メカMG」「ギガンティックドライブ」など。 -結構やりたい放題で、本作品も例外ではない。 --斬撃のレギンレイヴでEDFの本部を思わせるような行為をしたり、もろゲッ○ーロボなMGを出したり、本作に斬撃のレギンレイヴで登場した武器と同じ名前の武器を出したり・・・ --他の地球防衛軍シリーズの監修も行っている。IAも多分安心
*EDF用語集 #contents(fromhere=true) ---- **基本 ***とうこそ -地球防衛軍における、歓迎のあいさつである。 --新人隊員や入隊を考える人をみかけたら、「EDFへ (タメ) とうこそ」と声をかけるのが常識 --ようするにただの[[打ち間違い>http://www43.atwiki.jp/edf_2p/pages/18.html#id_4627ed94]]です。 ***EDF(いーでぃーえふ) -地球防衛軍「The &color(red){E}arth &color(red){D}efense &color(red){F}orces (あーすでぃふぇんすふぉーす)」の略称。 -本ゲーム自体を指す場合 --「EDF1」:PS2専用ソフト「THE 地球防衛軍」のこと。シリーズ第一作。 --「EDF2」:PS2専用ソフト「THE 地球防衛軍2」のこと。続編。 --「EDF3」:Xbox360専用ソフト「地球防衛軍3」のこと。次世代。ナンバリングタイトルだが続編ではない。 --「EDF2P」:PSP専用ソフト「地球防衛軍2 PORTABLE」のこと。本作、「EDF2」の移植作品。 --「EDF:IA」:PS3/Xbox360専用ソフト「EarthDefenseForce:Insect Armageddon」のこと。アメリカ製。 --「EDFT」:PS2専用ソフト「地球防衛軍T(タクティクス)」のこと。ストラテジーゲームに。 --それぞれ、単純に「1」「2」「3」「2P」「IA」「T」と呼ばれることも。 -ゲーム内に登場する架空の組織を指す場合 --20世紀初頭より続く世界全土の紛争解決・平和維持を目的とした国家の枠にとらわれない超法規軍として設立された。(EDF1より) ---本来の目的に沿った活動は上手くやっていたようだが、インベーダーの襲来では大半が戦死したとみられる。 --IAでは「ラヴェジャー(本作のインベーダーに相当)」への最後の砦として立ち上がった組織。 **戦闘・兵器関連 ***TTFP/PTFP(てぃーてぃーえふぴー、ぴーてぃーえふぴー) -それぞれ、「Tactical Total Fire Power - 戦術総合火力」・「Pure Total Fire Power」の略。 --各兵器の時間当たりのダメージ効率の指標。詳しくは[[武器データ]]を参照。 ***待機モード(たいきもーど) -プレイヤーに向かってこない敵の状態のこと。ウェイトモードとも。 --巨大生物や円盤は、待機モードでもせわしなく動き回る。ダロガなどの歩行戦車は動かない。 -待機モード中の敵は、「攻撃を受ける」「索敵範囲内に近づく」「リンク範囲内の仲間が攻撃を受ける」「リンク範囲に関わらず、特別にリンクされた仲間が攻撃を受ける」以上の状態なると攻撃モードに移行する。 --待機モード中の敵が攻撃を受けることで攻撃モードに移ると、その個体を中心としたリンク範囲の中の全ての敵も同時に反応し、攻撃モードへと移る。リンク範囲の広さは感覚的に覚えておこう。 --大型円盤とそれから投下された巨大生物などは距離に関わらずリンクされており、大型円盤へ攻撃するとその円盤から投下された敵が全て問答無用で攻撃モードに入る。 -下手に刺激しなければ襲ってくることはない。待機モードのグループが点在しているミッションでは、できるだけ他のグループを反応させないようにするべし。 ***攻撃モード(こうげきもーど) -プレイヤーに向かってくる敵の状態のこと。アクティブモードとも。 --最初からこの状態で始まるミッションも多い。高難易度では厄介。 -攻撃を受けたことによって攻撃モードに入っても、実際に攻撃を行った者ではなく最寄の隊員・市民を優先する。 -市民が索敵範囲内に入ることでも攻撃モードに移り、市民が居なくなるとプレイヤーに向かってくるので注意。 **人物・セリフ関連 ***結城(ゆうき) -EDF1に登場した隊員。 EDF1 ステージ3にて数が多すぎる蟻の群れに囲まれ、酸をぶっかけられた際  「なんだこれは、蟻の体液か?  うわっ、酸…酸だー!(サンダー)」 と言うセリフがどう聞いてもサンダーにしか聞こえないことから【神】となった。 -本作では、「結城博士」がサンダーボウシリーズの開発者として登場するが、彼との関係は不明。 --攻略本には彼の兄とあるが、非公式である。 ***隊長(たいちょう) -我らEDFの隊長である。男性。彼を指して「本部」とする場合もある。 --EDF1で極東に設置された臨時本部から通信を送ってきた人物と同一人物であり、本作ではさらに地位が上がっていると思われる。 --前作より、我々プレーヤーを数々の罠に陥れた真犯人であり、本当の倒すべき対象。 --色々喋るが、名台詞はありそうで案外なかったりする。 **敵キャラクター ***主力級(しゅりょくきゅう) -対地では「巨大甲殻虫」「凶虫バゥ」、対空では「飛行甲殻虫」「ファイター」「鏡面円盤」「近衛」「空爆」のこと。 -彼らはそれぞれ、ゲーム中最も低い耐久力を持ち、出現頻度も最も多い。要するに雑魚敵である。 -難易度を下から順に、75→150→300→600→1200 の基本耐久値を持っている。 -これらを一撃で倒せる火力を持つ武器が、その難易度での標準となる装備と言える。 ***地上戦力(ちじょうせんりょく) -敵戦力のうち、基本的に地上を移動するタイプの総称。  -移動手段の都合上、陸戦兵のように地形の影響を受けるため、うまくビル群や谷間に引っ掛ける事で進行を遅らせる事が可能。 -といっても、高難易度では移動速度自体が早いためリロード一回分になればいい方。 -蟻が地底マップなどで天井にいたり、蜘蛛やダンゴ虫は飛び跳ねたりしていますが、それでも彼らは地上戦力です。 ***航空戦力(こうくうせんりょく) -UFOや羽蟻といった飛行能力を持つ戦力の総称。 -地形を無視して進攻してくるため、逃げる暇もなく取り囲まれる事も。 -更に、攻撃するには基本視点を上に向ける必要があるため、プレイヤーの腕前も問われる。 -高高度で待機状態にある敵もいるため、射程がある程度ないといけないことも。 -マザーシップや皇帝の砲台をこのカテゴリと言うかは微妙なところ。 **その他 ***サンドロット(さんどろっと) -本作品の開発会社。「酸泥」「サンド」と略す場合が多い。 -箱庭を作り、そこでロボットなどを暴れさせるゲームを作るのが得意。 -地球防衛軍以外の主な作品に「斬撃のレギンレイヴ」「超操縦メカMG」「ギガンティックドライブ」など。 -結構やりたい放題で、本作品も例外ではない。 --斬撃のレギンレイヴでEDFの本部を思わせるような行為をしたり、もろゲッ○ーロボなMGを出したり、本作に斬撃のレギンレイヴで登場した武器と同じ名前の武器を出したり・・・ --他の地球防衛軍シリーズの監修も行っている。IAも多分安心

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