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兵器info/陸戦兵

ここでは、各ジャンルの武器からとりわけ特徴的な逸品をピックアップし、その性能・運用方法などを紹介。
各武器の詳しいスペックは、武器データをご覧ください。




アサルトライフル

AS-99 / AS-100F

低威力を連射でカバーするタイプの武器の共通の弱点として、主力級を1度のチャンスで確実に倒せないという事がある。
しかしアサルトライフル最高峰ともなれば、高いTTFPと射程、長い射程を持ち、弱点を鑑みた上での安定性・汎用性は主力として十分な物である。
相変わらず、対航空戦力での命中率の低さはあるが、対地戦・特に戦車や超巨大生物など、高耐久で少数の敵を高速で撃破するのに向いている。

AS-22RR / AS-99RR

陸戦兵の装備内で唯一にして最大の999という装弾数と、秒間60発の連射速度を持つ。
ハーデスト中盤級の武器でありながら、その連射性能からくるTTFPはINF級の武器に引けを取らない。
およそ17秒間もの間弾幕を張り続ける息の長さで、対地戦闘におけるヒットストップ性は火炎放射器のそれに近いものがある。
また、死骸をも弾き飛ばせる連射性がウリで、洞窟ステージでも問題なく使っていける。

今作では強化版としてAS-99RRが登場。リロード時間が長くなったものの火力はかなり増加している。

AS-DD

PS2版では今ひとつぱっとしなかったDタイプアサルトライフルの期待の新星。
秒間3680という高い火力に加えてリロード時間も3秒と短めなので使い勝手はかなりのもの。
射程500mで狙撃銃代わりに扱うことも十分可能だが、視界の狭くなった今作ではズームなしでの狙撃は少々厳しいかもしれない。




スナイパーライフル

SNR-230・SNR-230改

ライサンダー1と同じ火力を持ちながら、他のSNRシリーズと同じ連射速度であり、
ハード中盤~ハーデスト中盤で手に入るスナイパーライフルの中では最もバランスの取れた逸品。
SNR-230改に至っては、全スナイパーライフルの中で最も優れた1.1発/秒と、単体でショットガンをも超える連射速度を持ち、
ハード~ハーデスト序盤では無類の強さを誇る。

ファイブスターSR / ファイブスターSR-B

密集した5発の弾を同時に撃ち出す、特殊なスナイパーライフル。
火力不足に悩まされがちなSNRシリーズと比べ総合火力がかなり高く、連射性能も悪くないので近距離戦闘でも使用に耐える。
ハーデスト全般で使っていける優秀なスナイパーライフルである。
ただし遠距離から小型の敵を狙い撃つ時は当たらない弾が出てくるために火力が安定しないのと、スナイパーライフルの中では射程が短いことに注意しよう。
SR-Bは難易度ハードで全てのステージを陸戦兵でクリアしたときに貰える。射程がなんと4倍の2000mになっており、弾は障害物や地形に当たると反射するバウンド弾仕様になっている。
単発火力はやや下がっているが、ハードクリアで貰ったらそのままハーデスト全般で使用していける優秀な武器。
バウンド弾、という事で地底ミッションで使うことも。 女王狩りに役立つ。

ライサンダー2 / ライサンダーF / ライサンダーZ

通称礼讃。EDFシリーズにおいて主力武器の座を欲しいがままにしてきた、火力と安定性を重視したスナイパーライフル。
連射性能こそおよそ3.3秒に1発と悪いが、1発の火力においてライサンダー2の時点でファイブスターSRの2倍を越えるという驚異的な数値を持つ。そしてその火力は両手に持って交互に撃ち続けることで更に増幅されるのだ。
まったく着弾点がブレることのない照準精度と、どんなに遠くだろうと撃った次の瞬間には当たっている弾速も併せ持っており、その信頼性は全武器中でもトップクラスと言える。
その性質上ワラワラと湧いてくる雑魚敵の相手にはあまり向いていないが、ダロガやキャリアーなどの大型の敵を遠くから確実に始末するのにもってこいであり、シリーズを通してハーデスト以降の最終ミッションではライサンダー2・F・Zの2丁持ちが安定した選択であった。

ハーキュリー

通称胡瓜。スナイパーライフル系における最終武器の1つであり、PS2版では所謂シークレット武器と言われる入手難易度が異常に高い武器の一つだった。
単発の威力はライサンダー2にも劣るが、連射速度がライサンダーの2倍のために時間あたりの火力はライサンダーFを超える。
連射速度の速さと2000という絶妙な威力から、ハーデストにおけるファイブスターと同じくスナイパーライフルであるにも関わらずショットガンのように近距離戦にも使っていける万能性が最大の魅力である。
しかしマルチプレイのINFでは一転して火力不足になってしまうのがネック。



ショットガン

SG-99 / SG-99MR

SGシリーズ最高峰であり、全武器中でトップクラスのTTFP/PTFPを有する。
ショットガンの中でも突出した装弾数と敵主力級を一撃で仕留める火力があり、中距離戦における汎用性は他に類を見ない魅力。
しかし8秒の長いリロード、やや短めの130mの射程では、敵大隊を相手取った際の猛反撃は避けられない。
近距離戦では、1ショット1キルを確実に決めるだけの腕と、いつ撃ち・いつリロードに入るかを冷静に見極める判断力が必要になる。

今作では強化版のSG-99MRが登場。元々高い火力が更に増しており、射程も伸びている。

SG-100

ショットガンの中でも最高クラスの武器で、SGシリーズの最終型。
その合計火力はSG-99のそれを大きく上回り、リロード時間も6秒とやや改善されている。
弾がやや横に広がるため、距離によってはSG-99のように一発で敵を仕留めることが出来ない時もある。
しかしその真価は両手持ちでタクティカルファイアを行った時であり、大軍を迎え撃つ際には驚異的な殲滅力を発揮する。

スパローショットX / スパローバスター

スパローショットシリーズの完成形であり、これまたトップクラスのTTFP/PTFPを持つ。
連射性がありながら単発火力も捨てたものではなく、対主力級戦ではSGシリーズに引けを取らない。が、真価を発揮するのは対戦車戦である。
その優れた連射性能と、比較的高速なリロードで戦車からの狙いを確実に逸らせる。他のショットガンと比べ射程もやや長めで敵のレンジ外から一方的に殴ることも可能。
ただし、1対1は得意ながら、硬めであり且つ大量に出現する赤蟻の相手は1リロードごとに3体程度しか倒せず、非効率的で苦手と言える。

今作では強化版のスパローバスターが登場。
威力が増加した他、弾数が何と2倍の30になっており、リロード時間こそ長くなったものの使い勝手はかなり良くなったと言えるだろう。

ガバナーSX / バッファロー

連射性能と弾数を犠牲に、驚異的な弾幕と総合威力を持つショットガン。
射程はやや短めだが100発という数の弾を広範囲に撒き散らすため、1発で2匹以上の敵を仕留めるなど他のショットガンには真似できない芸当も可能。
その性質上対空戦との相性が良い。

今作ではガバナーSXの流れを引き継いだ最終武器バッファローが登場。
連射速度とリロードの面でやや性能が下がっているが、威力が3倍近くに増加しており、フルヒットで16500という凄まじいものになっている。
ちなみに零距離で赤蟻あたりにぶちかますと、凄まじい処理落ちと同時に敵がホームランしていきかなり気持ちいい。



ロケットランチャー

ゴリアス-2R

Rシリーズでありながらリロードは通常版と同じく1.5秒と高速で、
ハード~ハーデストの主力級を2~3発で召し取る火力を途切れることなく撃ち続けられる。
広すぎず、狭すぎない丁度いい爆発範囲で、近距離戦でも十分に活用できる。
キャリアーやダロガなど大型敵に対する狙撃武器としてもかなり優秀な部類。
そのTTFP/PTFPはINF級武器であるゴリアス-99に匹敵する。

ゴリアス-Sカスタム / ゴリアス-SSS

ジェノサイド砲を除いたロケットランチャーの中で最も高い単発火力と爆発範囲、弾速を持つ。
ゴリアス-99がINF中盤で主力級を一撃で倒せなくなる中、INF終盤からIMPまで持って行けるだけの大火力。
ズーム有り、爆発範囲12~20mと、かゆいところに手が届くが、やや器用貧乏なモデルと言ったところ。
3~4秒というリロード時間をいかにカバーするかが腕の見せ所。

ゴリアス-99 / ゴリアス-EM

ゴリアスシリーズの最終型。程よい爆破範囲に1秒1発撃てる連射性、リロード時間はたったの2秒とかなり使いやすい。
黒蟻などを一撃で倒せるハーデスト全般~インフェルノ序盤では万能武器の座を欲しいがままにする。
しかし黒蟻や蜘蛛を一撃で倒せなくなってくるインフェルノ後半ステージでは使い難さの方が目立ってきてしまい、徐々に使われなくなる。

今作では待望の強化版ゴリアス-EMが登場。3のスティングレイMFの逆輸入と言ってもよい(ただしズームはない)。
ダメージ1500でもINF終盤の黒蟻は倒しきれないものの、精度と爆破範囲も強化されており、使い勝手が更によくなった。
説明文には載っていないが、実は弾速も強化されており、格段に当てやすくなっているのも大きな点。
またHPのやや低い航空戦力はINFでも最後まで一撃で倒すことが可能。

ボルケーノ-6A

カテゴリはロケットランチャーだが、直進する小型ミサイル6発をショットガンのように発射する特殊な武器。
ミサイルは初速が遅く、徐々に加速していく。その性質から、接近戦で使うにはある程度の慣れを要する。
しかし1秒1発、リロード2秒という連射性能の高さに加えて威力も悪くないので、インフェルノでも使いどころを選べば十分活躍する。
特に地下面においてトンネルや洞窟をミサイルと爆風の壁で封鎖するのにもってこいで、死骸による自爆にさえ気をつければ敵の進行をほぼシャットアウトしてくれることだろう。
ちなみにボルケーノシリーズには鏡面UFOに反射されても少しするとまた相手の方に向かっていくという地味ーに隠れた特徴がある。

ボルケーノ-6W

シークレット武器の一つ。
地面と水平に並んだ小型ミサイル6発を発射するのだが、ミサイル1発1発がゴリアス99とほぼ同じ威力・爆破範囲というちょっと頭のおかしい武器。
多数の強化武器が追加された今作でも、そのTTFP/PTFPは変わらずトップクラス。
もちろんその殲滅力は群を抜いており、両手持ちでタクティカルファイアでもしようものなら凄まじい処理落ちと爆炎に覆いつくされ、それが晴れた時には正面の敵は1匹残らず空の彼方に吹っ飛ばされていることだろう。
INF以降の敵主力はミサイル1発が命中しただけでは倒せなくなってくるが、近~中距離戦なら同時起爆する場合が多く、それほど気にならない。
逆に言えば、キャリアーを落とす時でもない限りは近~中距離戦での使用がメインになるだろう。
また弾の数が多いとはいえ初速が遅いので、航空戦力を落とすにはあまり向いてない。

ジェノサイド砲

インフェルノ全ステージクリアの報酬品。
つまりマザーシップの下についてるアレであるが、形は随分と変わってSFの武器っぽくなっている。
発射された光弾はゆっくりと加速していき、着弾すると半径70mの範囲に1000000ダメージの爆風を引き起こす。
つまり当たればどんな敵でも一撃必殺という凄まじい武器である。
しかしリロード時間が30秒もあり、弾速の関係から命中させるのも難しい、常用するには辛いロマンに溢れた武器。
キャリアーや巣穴、待機中の集団に当てるのが主な使い方で、隠し難易度ではこれがないとかなり辛い面も多い。
爆破範囲の把握が完璧なら近くのビルに撃つというリスキーな行為もできなくはない。
これともう1つの報酬品を体力でゴリ押しせずに手にした時点で、一流のEDF隊員と言えるだろう。



ミサイル

エメロードM-2 / エメロードM-3

オーソドックスな性能のエメロード系列のミサイルの最終型である。エロメイドなんて呼ばれる事もある。
単発の威力が400と低いためにインフェルノでは使用に耐えないが、ハーデスト中盤まではそれなりに活躍してくれる。
特に蜘蛛が相手だと全力で逃げながら撃ちまくるだけでかなりの効果がある。

今作では待望の強化型エメロードM-3が登場。しかし威力は600と低め。

プロミネンス2 / プロミネンス3

発射してからしばらく直進した後に敵を追尾し始めるタイプのミサイル・プロミネンスの後継機。
4000という単発火力の高さと射程の長さから、敵集団を纏めて倒す以外にも大型の敵とタイマンするときによく使われる。
発射後の直進時間を利用して、上空に発射してビルなどを無視して攻撃したり、直接撃ち込んでロケットランチャーのように使うことも可能。
リロード時間は5秒とやや長め。

今作では強化版のプロミネンス3が登場。威力が6000に上がり、爆風半径も25mに拡大した。
ダロガ・ディロイに対する必要弾数が7~9から5~6に減り、金蟻や鎧蜘蛛も一撃で倒せるという点で6000という威力の価値は結構大きい。

ソルリングX

複数の弾頭を一斉発射するタイプのミサイル。少し上を向いて撃たないと地面にぶつかるミサイルが出てくるので注意。
時間辺りの火力は低めとはいえ、一発で黒蟻などの雑魚敵を始末できるだけの威力はある。
羽蟻など攻撃をスカされやすい厄介な敵にも確実に当たるため、射撃の腕に自信がない時に持っていくと活躍してくれるだろう。
ひたすら逃げながら相手の方を向くことなく撃ちまくるというチキン戦法が結構強力。ただし敵の数が多いと捌ききれないため過信は禁物。

スカイタートル

通称鈍亀。
リロードは10秒と長いものの、威力4000で半径30m爆破と、試作品数種も含めて入手時期を考えると数値だけ見ればなかなかのものである。
しかし問題がその弾速で、明らかに物理法則を無視したとしか思えない遅さである。陸戦兵の緊急回避連打より遅い。
よってまともに扱うにはダロガなど動きの極端に遅い敵か、待機モードの集団に先制攻撃で撃ち込むくらいしか無い。
しかし遅いながら敵を必死に追いかけまわすその姿と着弾したときの迫力にロマンを感じるのか、ミサイルカテゴリにおけるアイドル的な位置付けとして認知されている。

リバイアサン

あのスカイタートルの後継機。
弾頭がありえないほどデカかったり、遅さの為にあらゆる技術を注ぎ込んだというツッコミどころ満載の武器で、その遅さたるや陸戦兵が普通に走るより遅い。
リロード時間も20秒に増加している。しかし40000ダメージ+40mという常識を飛び超えた破壊力にはなかなか使い出がある。
皇帝直下など、これがあるだけで楽勝になる難関ステージがある程だ。
ちなみにPS2版では、破壊可能な障害物や建造物を巻き込むと、破壊されないばかりかそれらの物体の耐久力が25000くらいまで上がるというバグがあったが、PSP版では削除されている。

ルシフェルS

ハーデスト全ステージクリアの報酬品。
撃つと1発のミサイルが上空に飛んでいき、次々と分裂して最終的には32発のミサイル弾幕となって襲いかかるというユニークな武器。
合計威力は25600となかなか高いものの、単体にしか追尾しないのと30秒というリロード時間の長さから活躍する場面は限られる。
しかし見た目的にかなり格好良いため、一度は使ってみる事をお勧めする。



グレネード

HG-13A

まだ難易度低めなのに2000ダメージ・爆破範囲15mという高性能っぷりを引っさげて登場したこのハンドグレネード。
スカイタートルなどを見るとよく分かるように、そういう武器には大体裏がある。
ではこの武器の何が問題かというと、重いのである。それはもうひたすらに。
ジャンプしながら斜め45度の角度にきっちり投げても平地だと確実に自爆するというトンデモっぷりで、もはや自爆特攻用として設計されたとしか思えない。サムラァーイ サムラァーイ ブシドォー
しかしそんな武器にも有効活用する手段はあるもんである。
1つは洞窟ステージなどで崖下に投げ落とすこと。これなら被害を受けず眼下の敵を殲滅することが可能だ。
また、ヘリのあるミッションにおいては同じ要領で高高度爆撃の真似事が出来る。
ヘリで最高高度まで上がり、マップ端に敵をおびき寄せ固まっているところにポイッと投げ捨てればアラ不思議、赤い点ゴッソリ消滅。
ただし行う場合には、ヘリの回転を止めないと自爆の恐れと共にヘリ破壊の問題も発生するので注意。
もう1つは平地でも自爆しない方法であり、裏技に近いテクニックである。ジャンプと同時に高めに投げて、着地すると同時に投げた方と逆の方向に緊急回避することでギリギリ自爆を免れることが出来る。
しかしアリの背中に落ちたり、緊急回避の方向とタイミングをミスるなどの要素で結局自爆してしまう事もあるので、リスキーな武器であることには変わりない。
ちなみにHG-13改は時限式にする事で安全性を確保したが、起爆するのに20秒という長い時間がかかるため使い難さは劣らない。
頼むから普通の武器を開発してくれと陸戦兵の諸君は思っているに違いないだろう。

スプラッシュGR

通称スプグレ。最近は通称をスプレッド・グレネードに取られがち。1000ダメージという強力な時限式グレネードを20発発射する。
それだけならよかったのだが、何とこのグレネード弾、スーパーボールのごとくあっちこっちを跳ね回るのである。
よほどの平地でもなければ20発という弾の跳ね回る先など予測できるはずもなく、ビル街で使用しようものなら常に自爆の危険性が付きまとうステキな武器。
しかし例によって洞窟内では大活躍で、安全な位置からとりあえずこれを撃ってるだけで女王は死ぬ。
3でとある勇士が編み出した戦法として、平地で真上を向いてジャンプと同時に発射することで、ちょうど自爆の危険性がなく空中戦力がうろついている高度で爆発するというものがある。

サッカーグレネード / サッカーグレネードD

通称サカグレ。物体に付着する時限式グレネードを大量に射出する特殊武器。
グレネードは何かに接触すると、その位置で固定される。固定された後は空中だろうが対象が移動しようがその場を動かない。
一つ一つの威力は低いが合計威力は8000と高く、地面に撒いておくことでトラップのように扱える。
逆に、遠くなればそれだけ弾が散らばってしまうので遠距離攻撃には不向き。

サッカーグレネードDは付着式グレネードを1発だけ発射するマイナーチェンジ版。
リロード時間が約半分となり、使い勝手が向上している。
やはり地面や壁面に設置して敵を誘い込むのが主な使い方であり、インフェルノの赤蟻すら一撃で倒せる5000ダメージというかなりの火力を持っている。
PS2版では主力級に対してオーバースペックになりがちであったが、金銀変異種登場の今作は後述のUMシリーズが力不足になる場面も有り、相対的に地位が向上した。
また、遠距離狙撃の難易度が上がった今作に於いて「追撃する敵を狙わず・自爆のリスク無く迎撃出来る」と言う点も大きい。
弾道と敵の進路を予測できれば遠距離から直接撃ち込んで爆破することも出来る。動きが鈍い相手や、大きい相手だとやりやすい。
扱い慣れれば陸戦兵屈指の強力な武器である。

GランチャーUM-4A / GランチャーUM-XA / GランチャーUM-V2

接触起爆式のグレネードランチャーの最終型で、それぞれ発射後の弾道や1発のダメージ2000と爆発範囲20mは共通のものとなっている。
黒蟻を一撃で撃破できなくなったゴリアス-99の役割を引き継いで主力武器となるが、グレネードランチャーの仕様として弾道が山なりになっているため、特に遠距離射撃が出来るようになるにはそれなりの修練を必要とする。
しかしその分自由度は高く、ロケットランチャーでは出来ない位置に攻撃を加えることが可能。

UM-4Aはこれらの中では最も下位の武器。
単発・リロード3秒で、3秒1発のペースを崩さずに発射できるため、それほど大きな隙ができないのが利点。

UM-XAは少しレアな武器で、馬糞と呼ばれている。UMXA→うまくさ→うまくそ→馬糞という流れを経てこの名称が定着している。
弾数が4となり瞬間火力がかなり向上している。こちらの方が主力武器として常用されることが多いが、リロードが6秒と長いためにUM-4Aとは一長一短である。

UM-V2は上の二つよりも総合的に優れた性能を持つ最終武器。
弾数やリロードなどの性能は馬糞と変わらないが、左右の斜め方向に2発同時に弾を撃つのが特徴で、近~中距離における殲滅力が単純に2倍となっており非常に強力。
特にファイターや羽蟻の集団を速攻で始末したい時にはかなり使える。
ただし弾が2つとも斜めに飛ぶため、遠距離射撃を狙うにはかなりの修練を必要とする。



特殊兵器

バウンドガンXS

地形や障害物に当たると反射するバウンド弾を発射するシリーズの最終型。
精度が悪く、あっちこっちにばら撒かれるために広いところでは使用に耐えないが、その性質から洞窟ステージ(特にトンネル内)では大活躍する。

火炎放射器F3R / 火炎放射器F6

F3Rは火炎放射器の中でも特殊な性能をしており、かなり広範囲に火炎が広がるようになっている。
主に敵の足止めに利用され、特に洞窟で活躍する。
ちょっとずつ発射して敵を固め、その間にリロードをしたり、団子状態になったところで爆発物を撃ち込んで一掃するのが主な戦法。
何故かスコープが付いてるが、特に意味はない…多分。

最終型のF6はF3Rと比べて同程度の範囲を保ちつつ、威力と射程が強化されている。燃料も1秒と2秒半程度の違いではあるが長持ちする。
ただしF3Rと比べて射程が長い分、炎が停滞する位置も遠いので、その点でF3Rとはやや勝手が違う。
とりあえずINFでも黒蟻くらいなら楽に消毒可能な程度の威力はあるので、洞窟内なら足止めに使わずともこれだけでやっていけるポテンシャルはある。
火炎系の共通の弱点としてリロード時間が全体的に長めで、F6も例に漏れず6秒と長いのでメインで使いたいなら2丁持ちが良いかもしれない。

ちなみにこれらの火炎放射器で焼いてもそこらの木が焼けたり折れたりすることはない。ある意味エコである。

マグマ火炎砲

火炎砲の最終型。灼熱火炎砲と比べリロード時間が2秒短縮されているが、それでも8秒と長め。
ここまでくると火力も低いながらそれなりにあり、射程は短いものの敵貫通+広範囲のアサルトライフルといった感じの使い方ができる。
火炎放射器と比べて持続性に欠けるので、足止め効果はあまり無い。と言っても全体で見れば優秀な方だが。
火炎系武器全般にいえるが、根元部分でのヒットはダメージが低くなるので少し距離を取りたい。
敵が大きいほど炎1つが当たる時間が増えるのでダメージも増大する…が、あまり意味は無い。

リバーサーX / リバースシューターX / エリアルリバーサーX

それぞれぞれアーマー値を回復する兵装の最終型である。
それぞれ一長一短の性能で
リバーサー:火炎放射器の様な兵装で噴射を当てる事によって回復する。所持者には効果なし。
シューター:バズーカの様な兵装で爆発を当てる事によって回復する。所持者に効果有り。吹っ飛ぶので注意。
エリアル:その場に霧を設置し中に入ることによって回復する。所持者に効果有り。
敵も回復してしまう事にも注意が必要である。
PS2の頃と比べて回復量も中々のもの。特にエリアルリバーサーXは、ダウン攻撃をせず瞬間火力が低い敵(ファイターや近衛など)が相手なら低体力であっても位置取り次第でゴリ押し戦法を可能にするほど。
マルチプレイでは片手に持っていって衛生兵役をする事が多くなるだろう。

殺虫スプレーEX

数あるネタ武器の中でもここまでネタに走ったものはないであろう逸品。
市販の殺虫スプレーをわざわざ改造したらしい。しかもやたら高ランク。
当然攻撃能力は皆無だが、火炎放射器のように敵を怯ませ続けるモヤが長時間展開される。
しかし実用性はほぼ無いと言っても良く、洞窟なら少しは使えるかも、程度の代物である。

爆殺かんしゃく玉 / スプレッドグレネード

細かい散弾を投げつけるかんしゃく玉の最終型。
旧最終型の爆殺かんしゃく玉の威力は260*30、零距離で全弾叩き込めば合計で7800という高火力。
そして今回追加されたスプレッドグレネードは400*30=12000という超火力にグレードアップ!
普通に投げているだけでそれなりに強い。
主に両手に持ってソラスとメカソラスを狩るのに使われたりする。
地下マップで両手に持って投げまくったり、片手の武器が待ち時間・リロード中の時に蟻や蜘蛛に対する防衛手段として使うのも有効。
また、ハンドグレネードと違って低空の敵(羽蟻や、近距離にきたファイターなど)なら叩き落す事も不可能ではない。