「口上パーツリスト」(2021/09/24 (金) 01:53:09) の最新版変更点
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#contents()
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*注意事項
-&bold(){このパーツリストはTABでのスペース開けまで入力されているため、&br()ページ上部のメニューから編集画面を開き、文章をコピーしてERBファイルにペーストすることを推奨。}
-「PRINTFORMW」(というかPRINT系構文全般)の直後には必ず半角スペースを入れた後、文章を書く。
-XXの部分はCSVフォルダ内のTalent.csvを参照して、自分が分岐条件にしたい素質の数値を入れる。
-口上構文は入れ子構造にすることが出来る。構文と変数を組み合わせることで複雑な分岐をさせることが可能。
--ランダム分岐→IF分岐など。
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*分岐の説明
**n択ランダム分岐
-択を設定し、その中からランダムで分岐させる。
--同じコマンドでも、選ぶたびに口上が変わるのはこの分岐を使っている。
**IF分岐
-特定条件を満たしているかどうか、もしくは満たしていないかで分岐する。
--対象を調教者、調教対象でチェック可能。&br()調教者で分岐を判断したい場合はMASTERを付ける。
--「特定条件」は素質の有無、フラグの有無などを設定可能。
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*ランダム分岐
**2択ランダム分岐
***RAND分岐
IF RAND:2 == 0
メッセージ1
ELSE
メッセージ2
ENDIF
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**3択ランダム分岐
***RAND分岐
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW
ELSE
PRINTFORMW
ENDIF
***LOCAL分岐
LOCAL = RAND:3
IF LOCAL == 0
PRINTFORMW 「メッセージ1」
ELSEIF LOCAL == 1
PRINTFORMW 「メッセージ2」
ELSE
PRINTFORMW 「メッセージ3」
ENDIF
***SELECTCASE分岐
SELECTCASE RAND:3
CASE 0
PRINTFORMW 「メッセージ1」
CASE 1
PRINTFORMW 「メッセージ2」
CASEELSE
PRINTFORMW 「メッセージ3」
ENDSELECT
***発生確率差異あり分岐
LOCAL = RAND:100
IF LOCAL < 50
PRINTFORMW 「メッセージ1」
ELSEIF LOCAL < 80
PRINTFORMW 「メッセージ2」
ELSE
PRINTFORMW 「メッセージ3」
ENDIF
----
*IF分岐
**対象の保有素質分岐
IF TALENT:XX
PRINTFORMW
ENDIF
**調教者の保有素質分岐
IF TALENT:PLAYER:XX
PRINTFORMW
ENDIF
主人の素質を見る場合、「PLAYER」を「MASTER」に変更
助手の素質を見る場合、「PLAYER」を「ASSI」に変更
**対象のn感覚分岐(ABCV)
IF ABL:n感覚 >= 判定レベル
PRINTFORMW 条件を満たした場合の文章
ELSE
PRINTFORMW 条件を満たしてない場合の文章
ENDIF
**調教者による分岐
IF ASSIPLAY == 0
PRINTFORMW 調教者が主人の場合の文章
ELSE
PRINTFORMW 調教者が助手の場合の文章
ENDIF
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*関連リンク
-[[口上の書き方]]
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#comment_num2(vsize=10)
#contents()
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*注意事項
-&bold(){このパーツリストはTABでのスペース開けまで入力されているため、&br()ページ上部のメニューから編集画面を開き、文章をコピーしてERBファイルにペーストすることを推奨。}
-「PRINTFORMW」(というかPRINT系構文全般)の直後には必ず半角スペースを入れた後、文章を書く。
-XXの部分はCSVフォルダ内のTalent.csvを参照して、自分が分岐条件にしたい素質の数値を入れる。
-口上構文は入れ子構造にすることが出来る。構文と変数を組み合わせることで複雑な分岐をさせることが可能。
--ランダム分岐→IF分岐など。
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*分岐の説明
**n択ランダム分岐
-択を設定し、その中からランダムで分岐させる。
--同じコマンドでも、選ぶたびに口上が変わるのはこの分岐を使っている。
**IF分岐
-特定条件を満たしているかどうか、もしくは満たしていないかで分岐する。
--対象を調教者、調教対象でチェック可能。&br()調教実行者で分岐を判断したい場合はPLAYERを付ける。
--「特定条件」は素質の有無、フラグの有無などを設定可能。
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*ランダム分岐
**2択ランダム分岐
***RAND分岐
IF RAND:2 == 0
メッセージ1
ELSE
メッセージ2
ENDIF
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**3択ランダム分岐
***RAND分岐
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW
ELSE
PRINTFORMW
ENDIF
***LOCAL分岐
LOCAL = RAND:3
IF LOCAL == 0
PRINTFORMW 「メッセージ1」
ELSEIF LOCAL == 1
PRINTFORMW 「メッセージ2」
ELSE
PRINTFORMW 「メッセージ3」
ENDIF
***SELECTCASE分岐
SELECTCASE RAND:3
CASE 0
PRINTFORMW 「メッセージ1」
CASE 1
PRINTFORMW 「メッセージ2」
CASEELSE
PRINTFORMW 「メッセージ3」
ENDSELECT
***発生確率差異あり分岐
LOCAL = RAND:100
IF LOCAL < 50
PRINTFORMW 「メッセージ1」
ELSEIF LOCAL < 80
PRINTFORMW 「メッセージ2」
ELSE
PRINTFORMW 「メッセージ3」
ENDIF
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*IF分岐
**対象の保有素質分岐
IF TALENT:XX
PRINTFORMW
ENDIF
**調教者の保有素質分岐
IF TALENT:PLAYER:XX
PRINTFORMW
ENDIF
主人の素質を見る場合、「PLAYER」を「MASTER」に変更
助手の素質を見る場合、「PLAYER」を「ASSI」に変更
**対象のn感覚分岐(ABCV)
IF ABL:n感覚 >= 判定レベル
PRINTFORMW 条件を満たした場合の文章
ELSE
PRINTFORMW 条件を満たしてない場合の文章
ENDIF
**調教者による分岐
IF ASSIPLAY == 0
PRINTFORMW 調教者が主人の場合の文章
ELSE
PRINTFORMW 調教者が助手の場合の文章
ENDIF
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*関連リンク
-[[口上の書き方]]
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#comment_num2(vsize=10)
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