「超人狼戦記ウォーウルフ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「超人狼戦記ウォーウルフ」(2010/12/13 (月) 01:29:28) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**超人狼戦記ウォーウルフ 1991 TAKARA 開発元データーイースト
#ref(ookami.jpg)
難易度7 音楽6 おもしろさ4
操作性は忍者龍剣伝とかなり似ている。
しかしこのゲームのおもしろさを大きく損なっている点が1つある。
それはバク転コマンド(後方に2回転ジャンプ)がAB同時押しということ。
AがジャンプでBが攻撃な時点で予想がつかなかったのだろうか?
誤動作しまくりである。
主人公がバク転して投身自殺しまくり。何なのこのレミングゲー・・。
理不尽なミスにストレスが超貯まる。
もうこれだけでこのゲームの評価は超ガタ落ち。
そして4面からは敵の配置が極悪に・・。
しかもコンティニュー制限が5回。(1up抜きで)
鬼畜になりかけてる。
全体的に丁寧に作られてるだけにおしい作品。
ちゃんとしたテスター使え!マジで!
最後のウォーウルフ戦の曲は9点。良すぎ。
**超人狼戦記ウォーウルフ 1991 TAKARA 開発元データーイースト
#ref(ookami.jpg)
難易度7
1面~3面まで心地よい難易度で楽しめる。
しかし4面から事態は急変する。
敵の配置が極悪になる。
しかもコンティニュー制限が5回。(1up抜きで)
このせいで難易度が跳ね上がった。
音楽6
全体的にいい。
個人的には、最後のウォーウルフ戦の曲が好き。
操作性1
正直頭にきた。
それはバク転コマンド(後方に2回転ジャンプ)がAB同時押しということ。
AがジャンプでBが攻撃な時点で予想がつかなかったのだろうか?
誤動作しまくりである。
主人公がバク転して投身自殺しまくり。何なのこのレミングゲー・・。
理不尽なミスにストレスが超貯まった。
おもしろさ4
よくできてると思うんだけど
操作性で評価がドカン!と落ちました
アクションゲームは操作性が重要。