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**超人狼戦記ウォーウルフ 1991 TAKARA 開発元データーイースト #ref(ookami.jpg) 難易度7 音楽6 おもしろさ4 操作性は忍者龍剣伝とかなり似ている。 しかしこのゲームのおもしろさを大きく損なっている点が1つある。 それはバク転コマンド(後方に2回転ジャンプ)がAB同時押しということ。 AがジャンプでBが攻撃な時点で予想がつかなかったのだろうか? 誤動作しまくりである。 主人公がバク転して投身自殺しまくり。何なのこのレミングゲー・・。 理不尽なミスにストレスが超貯まる。 もうこれだけでこのゲームの評価は超ガタ落ち。 そして4面からは敵の配置が極悪に・・。 しかもコンティニュー制限が5回。(1up抜きで) 鬼畜になりかけてる。 全体的に丁寧に作られてるだけにおしい作品。 ちゃんとしたテスター使え!マジで! 最後のウォーウルフ戦の曲は9点。良すぎ。
**超人狼戦記ウォーウルフ 1991 TAKARA 開発元データーイースト #ref(ookami.jpg) 難易度7 1面~3面まで心地よい難易度で楽しめる。 しかし4面から事態は急変する。 敵の配置が極悪になる。 しかもコンティニュー制限が5回。(1up抜きで) このせいで難易度が跳ね上がった。 音楽6 全体的にいい。 個人的には、最後のウォーウルフ戦の曲が好き。 操作性1 正直頭にきた。 それはバク転コマンド(後方に2回転ジャンプ)がAB同時押しということ。 AがジャンプでBが攻撃な時点で予想がつかなかったのだろうか? 誤動作しまくりである。 主人公がバク転して投身自殺しまくり。何なのこのレミングゲー・・。 理不尽なミスにストレスが超貯まった。 おもしろさ4 よくできてると思うんだけど 操作性で評価がドカン!と落ちました アクションゲームは操作性が重要。

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