「ヴィルヘルム=ロートス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ヴィルヘルム=ロートス」(2012/09/16 (日) 16:34:54) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**ああ、あの噴水は美しく輝いている
**この街の人々も、活気があり美しい
*そして、この僕も美しい!!
ヴィルヘルム=ロートス
(中の人:DEN)
身長:181㎝
体重:72㎏
年齢:21歳
性格:ナルシスト
好きなもの:美しいもの(自分含む)
嫌いなもの:醜いもの、自分の顔を傷つけようとする輩
職業:剣士
最近の自慢:曰く、天使の羽を手に入れたこと(実際は鳩の羽)
容姿:艶がある青い長髪。切れ長な目。銀灰色の瞳。健康的で白い肌。胴と足の長さが同じ。
白のファーがついた紫のマントを羽織り、赤を基調とした青の幾何学模様が刻まれた鎧を着用。白いズボンを穿いていて、黒のブーツを履いている。
自他ともに認めるナルシスト。この世界は美しい、全ては美しいので僕も美しいという思考の持ち主。
その美しいと感じるものは広く、例を挙げるとするなら
・街の噴水
・街の人々
・それに包まれた自分
・水で作られた鳥
・血で作られた蝙蝠
・鳥が散って霧になる様
・その霧に包まれる自分
・空気(え、えーと・・・確か、ケツとか言ってたような・・・)
・美女
・薔薇
・それを股間に着けている自分
・美男子
・ナイフ
・美男子がナイフを投げる姿
・それを避ける自分
等々。
こんなナルシストであるが、剣の腕は確かであり、彼の曰く「流麗で美しい剣術」で相手に魅せながら攻撃を繰り出す。
ただし、見栄えに拘って隙を突かれるということもある。
なお、彼の顔に害を与える気概を見せる、発言や行動をするとぶち切れて粗暴で荒い性格になりその相手を殲滅する行動をとる
**舐め腐りやがってクソガキがぁ・・・
*上等だよ、ぶち殺してやらぁぁあああああ!!
***装備
魔剣「エティン」
銀の細身の剣。彼の意志によって剣の種類が変化する(例:レイピア、ロングソード、曲刀、トゥーハンドソード、短剣)
***能力
『人器融合』
自分が美しいと思った武器を自分の中に取り込み、融合させることができる能力。
取り込んだ武器の性質を得ることができる。
なお、取り込んだ武器を排出することもできるがそれには苦痛が生じるという。
ぶち切れた時には使えない
『清美強いる業火』
醜いものを焼き払い美しいものに新生させるという橙色の炎を出現させることができる。
この炎は相手の身を焼くのではなく、対象の醜さを焼くものである。
この炎に包まれた醜いものは、ヴィルヘルムが醜いと断じた部分が燃え盛るような感覚を受ける。
そして、焼かれたものは清く美しいものに新生する。
故に、醜いと断じたものはこの炎を迎撃する手段がない。
ブチ切れた時にはただの炎に成り下がり、相手をただ焼き払うためのものになる。
そうなると、物理的に迎撃することができるようになる
***交友関係
基本的に誰もかれも美しいと感じており、彼は誰に対しても好感をもって接するが
・ズィス=ツゥペリシュに変質者と思われる
・オトギリに顔を潰すと宣言されてぶち切れて殺し合いに発展する
・ジョーカー=ツゥペリシュに変人と思われる
等、接する相手はヴィルヘルムのナルシストぶりに辟易している
なお、彼には一つの謎が存在するが・・・?
**ああ、あの噴水は美しく輝いている
**この街の人々も、活気があり美しい
*そして、この僕も美しい!!
ヴィルヘルム=ロートス
(中の人:DEN)
身長:181㎝
体重:72㎏
年齢:21歳
性格:ナルシスト
好きなもの:美しいもの(自分含む)
嫌いなもの:醜いもの、自分の顔を傷つけようとする輩
職業:剣士
最近の自慢:曰く、天使の羽を手に入れたこと(実際は鳩の羽)
容姿:艶がある青い長髪。切れ長な目。銀灰色の瞳。健康的で白い肌。胴と足の長さが同じ。
白のファーがついた紫のマントを羽織り、赤を基調とした青の幾何学模様が刻まれた鎧を着用。白いズボンを穿いていて、黒のブーツを履いている。
自他ともに認めるナルシスト。この世界は美しい、全ては美しいので僕も美しいという思考の持ち主。
その美しいと感じるものは広く、例を挙げるとするなら
・街の噴水
・街の人々
・それに包まれた自分
・水で作られた鳥
・血で作られた蝙蝠
・鳥が散って霧になる様
・その霧に包まれる自分
・空気(え、えーと・・・確か、ケツとか言ってたような・・・)
・美女
・薔薇
・それを股間に着けている自分
・美男子
・ナイフ
・美男子がナイフを投げる姿
・それを避ける自分
等々。
こんなナルシストであるが、剣の腕は確かであり、彼の曰く「流麗で美しい剣術」で相手に魅せながら攻撃を繰り出す。
ただし、見栄えに拘って隙を突かれるということもある。
なお、彼の顔に害を与える気概を見せる、発言や行動をするとぶち切れて粗暴で荒い性格になりその相手を殲滅する行動をとる
**舐め腐りやがってクソガキがぁ・・・
*上等だよ、ぶち殺してやらぁぁあああああ!!
***装備
魔剣「エティン」
銀の細身の剣。彼の意志によって剣の種類が変化する(例:レイピア、ロングソード、曲刀、トゥーハンドソード、短剣)
***能力
『人器融合』
自分が美しいと思った武器を自分の中に取り込み、融合させることができる能力。
取り込んだ武器の性質を得ることができる。
なお、取り込んだ武器を排出することもできるがそれには苦痛が生じるという。
ぶち切れた時には使えない
『清美強いる業火』
醜いものを焼き払い美しいものに新生させるという橙色の炎を出現させることができる。
この炎は相手の身を焼くのではなく、対象の醜さを焼くものである。
この炎に包まれた醜いものは、ヴィルヘルムが醜いと断じた部分が燃え盛るような感覚を受ける。
そして、焼かれたものは清く美しいものに新生する。
故に、醜いと断じたものはこの炎を迎撃する手段がない。
ブチ切れた時にはただの炎に成り下がり、相手をただ焼き払うためのものになる。
そうなると、物理的に迎撃することができるようになる
***交友関係
基本的に誰もかれも美しいと感じており、彼は誰に対しても好感をもって接するが
・[[ズィス=ツゥペリシュ>http://www43.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/24.html]]に変質者と思われる
・[[ソウ・オトギリ>http://www43.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/28.html]]に顔を潰すと宣言されてぶち切れて殺し合いに発展する
・[[ジョーカー=ツゥペリシュ>http://www43.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/15.html]]に変人と思われる
等、接する相手はヴィルヘルムのナルシストぶりに辟易している
なお、彼には一つの謎が存在するが・・・?