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鷹羽父・500歳位、男、鴉天狗
鷹羽母・34歳、女、人間
中の人・天馬
めんどいので本名は省略。
そのまま鷹羽の父と母である
父は世界中でも名の知れる伝説の鴉天狗である
話によるとその父、つまり鷹羽（恭）の祖父も鴉天狗だったらしいが、こちらの方が有名というか祖父はあまり世間に出ていなかった為かあまりその名前を聞かないと思う
当然だが息子と違ってドジは一切せず、堂々とした風格があり、風の扱いはお手の物だ。それでいて格闘戦も出来る為相当の力である
その彼をして「自分をゆうに越える質がある」息子には大きな期待を寄せている
それを知る由も無く特訓を嫌った息子に痺れを切らして遠くへ飛ばして以降、何気に心配なのか何なのかちょくちょく様子を伺いに来ていたりする
ちなみに唯一かどうかわからない短所として女癖が悪い所がある
恭と咲は母が別と言うのはその辺絡みが原因
母は何という事も無い和国の巫女だったが、後に自分の夫になる↑の人（ってか鴉天狗）にさらわれ、いつの間にか天狗の嫁になり、その人との子供を身篭っていたという経歴が
性格はとても心優しい感じで、基本常にニコニコしている優しいお母さんといった所
自分が産んだ子供が結婚すると聞いた時には大層嬉しそうにしていたとか
そんな彼女の最近のマイブームは嫁いびりとの事
巫女の時から術式とかそんな感じの技を使える事は子供2人も知っていたらしい。と言っても基本サポート程度にしか使わない
もっと言えばこの2人が戦闘に参加する事は余程の時でないと有り得ない事である
家族間の力関係を表すとすると↓
咲＜＜母＜＜＜＜＜＜＜恭＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜父＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜（恭最終形態仮）
となる
おまけ
鷹羽母の妹、篠木ナツの設定
恭と同い年で幼馴染、鴉天狗の血を受け継いでいるからとか言われて人間と接する事を許されなかった彼の数少ない人間の知り合いとなる
向こうから見ると幼馴染は自分の叔母、彼女から見ると幼馴染は自分の甥となるがその辺を気にする事無く幼少時からずっと仲良くしていた様子
子供を産んだ（半ば強引に）姉に代わって10歳の頃から巫女をしている（実際巫女って何歳からなれるのかわからない）。しかし何か術とか使える姉に比べこちらはそういった物は何一切持っていない完全な一般人である
その分（？）琴が得意らしく、何か偉い人が泊まりに来る様な宿とかで琴を演奏する仕事をやっていた（正しくは姉がやらせた）所幼馴染の恭とまさかの再会を果たす（和国巡りイベントより）
ちなみに姉や咲と同じく恭の事を「きょーちゃん」と呼ぶ
（ピーーーーーーー）いる
ちなみに
このページで紹介している鷹羽母とは、兄妹の兄。つまり恭を産んだ方の母である
先述の通り咲を産んだ人はこの母では無い（但し咲にとってはこちらの母が自分の母なのだという）
では咲を産んだ人は誰か？そして今何処に居るのか？
その辺はまだ明らかになっていない
鷹羽父・500歳位、男、鴉天狗
鷹羽母・34歳、女、人間
中の人・天馬
めんどいので本名は省略。
鷹羽の父と母である
父は世界中でも名の知れる伝説の鴉天狗である
話によるとその父、つまり鷹羽（恭）の祖父も鴉天狗だったらしいが、こちらの方が有名というか祖父はあまり世間に出ていなかった為かあまりその名前を聞かないと思う
当然だが息子と違ってドジは一切せず、堂々とした風格があり、風の扱いはお手の物だ。それでいて格闘戦も出来る為相当の力である
その彼をして「自分をゆうに越える質がある」息子には大きな期待を寄せている
ちなみに唯一かどうかわからない短所として女癖が悪い所がある
母は何という事も無い和国の巫女だったが、後に自分の夫になる↑の人（ってか鴉天狗）にさらわれ、いつの間にか天狗の嫁になり、その人との子供を身篭っていたという経歴が
性格はとても心優しい感じで、基本常にニコニコしている優しいお母さんといった所
巫女の時から術式とかそんな感じの技を使える事は子供2人も知っていたらしい。と言っても基本サポート程度にしか使わない
もっと言えばこの2人が戦闘に参加する事は余程の時でないと有り得ない事である
家族間の力関係を表すとすると↓
咲＜＜母＜＜＜＜＜＜＜恭＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜父＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜（恭最終形態仮）
となる
