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シテ=ヤンヨ」(2013/05/14 (火) 23:01:48) の最新版変更点

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***「ヤンヨは貴族で軍人なんよ。」 ***「貴族として民の代わりに王侯へ民への権利を主張し、軍人として血税を一片も無駄にする事なく民を守るんよ。」 ***「ヤンヨは、貴族の責務も軍人の責務も果たす。」  ***「生まれ持った責任を果たせない貴族なんて」 *「ただの愚鈍な豚なんよ」 中の人:一縷 シテ=ヤンヨ(仕手 耶代) 年齢:17歳 種族:人間 職業:中央王都系列都市特別視察官 兼 中央王都陸軍大佐 容姿:身長165センチ 体重50キロ 程よい体系だが全体的にあどけなさが残り、ぷにぷにしている。 髪は薄い緑色で、目は黒。 ( ・ω・)<なんよなんよ 服装:勲章が様々飾られた白い主席用軍服に白い軍帽をかぶり、軍帽には大きな文字で「大佐」と書かれたいかにも手作りと言った感じのバッジをつけている。両腰に白鞘と赤鞘のショートソードを帯刀し、どことなく間抜けないでたちながらも軍人と一目で分かる。 性格:人懐っこく正義感がある。 また性格にも顔のように幼さは残っているも、責任感や自己意識などは年頃の子供と比べるまでもない程に強い。 しかし、やや世間知らずな傾向も 能力「仕手の剣」:剣才においてはその年齢とはとても思えぬ程の実力を持っており、単騎で中級の竜を討ち果たす他。俊敏性に優れたヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。 能力「木呪文」:唯一木呪文にのみは優れており、古今東西様々な木をイメージしてその場に生やす事が出来る。 また、魔力を全て使用すれば森林と呼べる規模の木を瞬間発生させる事も可能で、剣才相まっての樹林戦へと持ち込む事も可能。 備考:「英雄記」に記される「白の英雄」の子孫。 先祖の名に恥じぬ武功を立てており、最年少での大佐昇任。最年少での士官学校卒業(同期生に同い年の卒業生が三人いるために、ヤンヨとその2名を「黄金の3人」と称すほど)。 そして、女湯を覗く。 部下の乳を触る、などから来る最速での降格・減給処分速度を誇る。 シテ=ヤンヨの歴史:士官学校最年少主席卒業(9歳)→陸軍軍曹→陸軍少尉→陸軍大尉→陸軍少尉(女湯を覗いての降格)→陸軍中尉→陸軍少尉(セクハラでの降格)→陸軍少佐(11歳での最年少昇任)→陸軍少尉(王侯へのセクハラでの降格)→陸軍中尉→陸軍大尉→陸軍少尉(視察していた[[とある街]]でのお恥ずかしい絶叫での降格)→陸軍中尉→陸軍大佐    尚、減給処分は入軍8年にして590回
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