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藤国県藤国市中央区にある[[藤鉄本線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/23.html]]・大師線・国鉄桜葉線の鉄道駅である。 ---- 1.概要 藤国県藤国市の中心にある[[藤国鉄道>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/62.html]]の起点の駅である。 また、津田鉄道の新藤国駅と接続している駅である。 2011年9月より国鉄桜葉線が藤国駅への乗り入れを果たしている。 2.駅構造 2層構造の橋上駅舎を持つ地上駅である。 東口にバスターミナルがある。 また、コンコースを通して津田電鉄の新藤国駅との接続をしている。 JR線は地下に線路を通しており、実際は藤鉄の駅とは別駅扱いである。 //6層構造からなる複合駅で最上階4Fに藤鉄線が通り、 //3Fは藤鉄・モノレール改札階、2Fに藤国モノレールのホームがあり、 B1FはJR線改札、B2FにJR線ホームがある。 //改札からは自由通路を介して東西にぬけられ、 //東側は駅ビル、西側はベストリアンデッキを介して、 //バスターミナル、複数の高層ビルに接続している。 2-1 のりば 2-1-1 藤鉄線 1Fに[[本線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/23.html]]・[[大師線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/111.html]]用島式ホーム4面7線がある。 本線用が2面4線、大師線用が2面3線である。 //4Fに本線用島式ホーム2面4線、大師線用島式ホーム2面3線がある。 //4Fから3Fは階段、エスカレーター、エレベーターで接続している。 |1|[[本線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/23.html]]|上り本線|桜ヶ丘・内宗・津田電鉄線方面| |2|本線|上り副本線|桜ヶ丘・内宗方面| |3|本線|下り副本線|小杉・白河郷方面| |4|本線|下り本線|小杉・白河郷方面| |5|本線|上り大師線|桜ヶ丘・内宗方面| |6|[[大師線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/111.html]]|副本線|桜ヶ丘・内宗方面| |7|大師線|下り本線|藤国大師方面| //-本線において主に朝退避が行なわれる -早朝から朝ラッシュ帯、夕ラッシュ帯に当駅始発がある -王条方に引き上げ線が1線あり、折り返し等に使われる -当駅より津田電鉄線に乗り入れており、日中時間帯は直通列車と本線列車との間で接続が行われる。 -特急列車は当駅で増解結を行う。 // 2-1-2 藤国モノレール線 //2F(道路上)にあり、連絡通路(階段、エスカレーター)を介して //3F改札階に連絡している。 //2面3線である。 // 8 上り本線 元石川方面 // 9 副本線  元石川・学園都市・虹ヶ丘方面 // 10 下り本線 学園都市・虹ヶ丘方面 //-副本線は非常時の当駅折り返しに用いられる。 2-1-2 国鉄線 B2Fに2面2線のホームがある。 藤鉄線とは別にB1Fに改札がある。 |11|桜葉線|桜葉・森ノ宮・常盤台方面| |12|桜葉線|桜葉・森ノ宮・常盤台方面| 2-2 駅構内 各ホーム上に売店が置かれている。 駅構内・周辺地域ともに喫煙禁止である。 3.利用状況(未編集) 藤鉄内では第2位の乗降客数を誇る駅である。(一位は内宗駅) //藤国モノレール線内では第1位である。 4.駅周辺 4-1バス路線 東口にバスターミナルがあり、 ここより元石川、関戸(藤国ニュータウン)方面へのバスが出ている。 //藤国駅東口に大規模なバスターミナルがあり、 //ここより、学園都市(藤国NT)・元石川・平間方面へのバスが出ている。 5.歴史  2010年07月17日 藤国鉄道大師線の始発駅として開業  2010年08月14日 藤国鉄道が南藤国に延伸、中間駅となる。  2011年04月03日 津田鉄道新藤国駅開業に伴い、コンコース・連絡改札を設置  2011年09月11日 JR桜葉線が延伸、藤国駅に乗り入れる。 6.隣の駅  藤国鉄道   本線 #center(){一の瀬←藤国→藤国本町}   本線(直通列車) #center(){一の瀬←藤国→海公園}   大師線 #center(){西藤国←藤国} // 藤国モノレール //   <未定>←藤国→<未定>  国鉄   桜葉線 #center(){藤国→県庁前}
藤国県藤国市中央区にある[[藤鉄本線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/23.html]]・大師線・国鉄桜葉線の鉄道駅である。 ---- 1.概要 藤国県藤国市の中心にある[[藤国鉄道>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/62.html]]の起点の駅である。 また、津田鉄道の新藤国駅と接続している駅である。 2011年9月より国鉄桜葉線が藤国駅への乗り入れを果たしている。 2.駅構造 2層構造の橋上駅舎を持つ地上駅である。 東口にバスターミナルがある。 また、コンコースを通して津田電鉄の新藤国駅との接続をしている。 JR線は地下に線路を通しており、実際は藤鉄の駅とは別駅扱いである。 //6層構造からなる複合駅で最上階4Fに藤鉄線が通り、 //3Fは藤鉄・モノレール改札階、2Fに藤国モノレールのホームがあり、 B1FはJR線改札、B2FにJR線ホームがある。 //改札からは自由通路を介して東西にぬけられ、 //東側は駅ビル、西側はベストリアンデッキを介して、 //バスターミナル、複数の高層ビルに接続している。 2-1 のりば 2-1-1 藤鉄線 1Fに[[本線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/23.html]]・[[大師線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/111.html]]用島式ホーム4面7線がある。 本線用が2面4線、大師線用が2面3線である。 //4Fに本線用島式ホーム2面4線、大師線用島式ホーム2面3線がある。 //4Fから3Fは階段、エスカレーター、エレベーターで接続している。 |1|[[本線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/23.html]]|上り本線|桜ヶ丘・内宗・津田電鉄線方面| |2|本線|上り副本線|桜ヶ丘・内宗方面| |3|本線|下り副本線|小杉・白河郷方面| |4|本線|下り本線|小杉・白河郷方面| |5|本線|上り大師線|桜ヶ丘・内宗方面| |6|[[大師線>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/111.html]]|副本線|桜ヶ丘・内宗方面| |7|大師線|下り本線|藤国大師方面| //-本線において主に朝退避が行なわれる -早朝から朝ラッシュ帯、夕ラッシュ帯に当駅始発がある -王条方に引き上げ線が1線あり、折り返し等に使われる -当駅より津田電鉄線に乗り入れており、日中時間帯は直通列車と本線列車との間で接続が行われる。 -特急列車は当駅で増解結を行う。 // 2-1-2 藤国モノレール線 //2F(道路上)にあり、連絡通路(階段、エスカレーター)を介して //3F改札階に連絡している。 //2面3線である。 // 8 上り本線 元石川方面 // 9 副本線  元石川・学園都市・虹ヶ丘方面 // 10 下り本線 学園都市・虹ヶ丘方面 //-副本線は非常時の当駅折り返しに用いられる。 2-1-2 国鉄線 B2Fに2面2線のホームがある。 藤鉄線とは別にB1Fに改札がある。 |11|桜葉線|桜葉・森ノ宮・常盤台方面| |12|桜葉線|桜葉・森ノ宮・常盤台方面| 2-2 駅構内 各ホーム上に売店が置かれている。 駅構内・周辺地域ともに喫煙禁止である。 3.利用状況(未編集) 藤鉄内では第2位の乗降客数を誇る駅である。(一位は内宗駅) //藤国モノレール線内では第1位である。 4.駅周辺 4-1バス路線 東口にバスターミナルがあり、 ここより元石川、関戸(藤国ニュータウン)方面へのバスが出ている。 //藤国駅東口に大規模なバスターミナルがあり、 //ここより、学園都市(藤国NT)・元石川・平間方面へのバスが出ている。 5.歴史  2010年07月17日 藤国鉄道大師線の始発駅として開業  2010年08月14日 藤国鉄道が南藤国に延伸、中間駅となる。  2011年04月03日 津田鉄道新藤国駅開業に伴い、コンコース・連絡改札を設置  2011年09月11日 JR桜葉線が延伸、藤国駅に乗り入れる。 6.隣の駅  藤国鉄道   本線 #center(){[[一の瀬>http://www43.atwiki.jp/fujikuni/pages/149.html]]←藤国→藤国本町}   本線(直通列車) #center(){一の瀬←藤国→海公園}   大師線 #center(){西藤国←藤国} // 藤国モノレール //   <未定>←藤国→<未定>  国鉄   桜葉線 #center(){藤国→県庁前}

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