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藤鉄1000系電車(ふじてつ1000けいでんしゃ)とは、 藤鉄線開業とともに営業開始した藤国鉄道の通勤型電車。 &bold(){概要} ---- 藤鉄開業時から藤鉄の標準車として大量に増備されている。 藤鉄では、内宗方の先頭車の車両番号+F(Formation=編成の略)で 編成名を記述するのが慣例のため、本項でもそれに準ずる。 &bold(){外観・性能} 現実(リアル)での東急8000系電車をベースにした(ほぼ一緒)、 オールステンレス車で、作者のSimple is the best!な意見が重視されている。 20m両開き4ドア車体である。 機器に関しても東急8000系と同様、制御系に回生制動が可能な、 他励界磁チョッパ制御方式を採用し、運転台ではワンハンドルマスコンを 採用している。 また、全電気指令式電磁直通制動を装備し、補助電源供給にはSIVを採用した。 主電動機は東横車輌製FRM-10形を採用した。 台車はパイオニア系のFW-103形を使用している。 冷房装置については、1,2次車は冷房準備車として登場し、 5次車登場ごろに冷房装置を搭載した。 &bold(){運用} 九条検車区に3・4・5・6両編成、桜ヶ丘検車区に4・6両編成が所属し、 2012年12月現在、6両編成の中に三つのグループがあり、 E編成は地上運用、C,T編成は津田電鉄直通列車、C,K編成は地下鉄線直通列車に使用されている。 5両編成は朝の各停列車に使用された後、3連と供結後特急列車に充当され、夜間帯の急行に充当される。 4両編成は朝夕のみの稼動で、普段姿を見ることが少ない。 3両編成は3連同士で供結して6連(E,S,R)編成と共通運用、5連と供結し特急、夕方の急行に充当、支線運用に入る等いろいろなところで活用される。 //九条検車区に3・4・5・6・8両編成、桜ヶ丘検車区に3・4・6・8両編成、 //松林検車区に、3・4・6両編成が所属し、 //3両編成は供結の上6両は各停、8両以上は優等に使用、 //4両編成は球場線用車両は単独、その他は4両または6両と供結し、 //優等運用に入る //5両編成は3+5または5+5で優等運用に入り、 //6両編成は単独で各停運用、4両と供結し、優等運用につく。 //供結し、10両で運用する場合は本線以外の路線には原則入線しない。 //8両編成は優等運用ならびに地下鉄直通運用に配当し、 //地下鉄直通用の装備(無線等)を装備している。 &bold(){形式} クモハ1000(Mc1) 電動制御車。保安装置(ATS・ATC)を装備し、編成内宗方先頭に連結される。 電動発電機を装備する。 クモハ1100(Mc2) 電動制御車。パンタグラフと制御装置を搭載する。 保安装置(ATS・ATC)を搭載し、編成藤国方先頭に連結する。 車椅子に対応している。 また、1M方式としても運用可能。 モハ1200(M’1) クモハ1000形またはモハ1300形とユニットを組む中間電動車。パンタグラフと制御装置を搭載する。 モハ1300(M1) モハ1200形またはクモハ1100形とユニットを組む中間電動車。電動空気圧縮機、蓄電池、SIV等の補助機器類を搭載する。 一部の車両では、IR無線に対応している。 モハ1400(M2) モハ1700形とユニットを組む中間電動車。パンタグラフと制御装置を搭載する。モハ1200形との違いはパンタの数(モハ1400形は1基) クハ1500(Tc1) 制御車。保安装置(ATS・ATC)を搭載し、編成内宗方先頭に連結する。 クハ1600(Tc2) 制御車。保安装置(ATS・ATC)を搭載し、編成藤国方先頭に連結する。 車椅子に対応している。 モハ1700(M`2) モハ1400形とユニットを組む中間電動車。電動空気圧縮機、蓄電池、SIV等の補助機器類を搭載する。 サハ1800(T1) 付随車。先頭車両を電動車化するのに伴い電装解除された車両がほとんどである。 サハ1900(T2) 付随車。先頭車両を電動車化するのに伴い電装解除された車両がほとんどである。車椅子に対応している。 &bold(){形態変化} 製造期間が長期にわたったため、編成によって各所に差異が生じている。 -7次車より種別方向幕が追加されている。 それまではサボや方向幕を使用していたが簡略化のため、 7次車より種別方向幕が追加された。 //-九条検車区の車両の一部に前パンを増設 //黒須線内で、冬季架線凍結の恐れがあるため一部の編成の上り先頭車に、 //パンタグラフが増設された。 &bold(){編成表} 九条検車区(12.12現在) |C|Mc1|M’1|T1|T2|M1|M`c2| |C1|1022|1222|1822|1922|1322|1122| |C2|1024|1224|1824|1924|1324|1124| |C3|1025|1225|1825|1925|1325|1125| |C4|1026|1226|1826|1926|1326|1126| |C5|1027|1227|1827|1927|1327|1127| |C6|1030|1230|1830|1930|1330|1130| |C7|1035|1235|1835|1935|1335|1135| |C8|1038|1238|1838|1938|1338|1138| |C9|1042|1242|1842|1942|1142|1142| |C10|1062|1262|1862|1962|1362|1162| |C11|1064|1264|1864|1964|1364|1164| |C12|1066|1266|1866|1966|1366|1166| |C13|1068|1268|1868|1968|1368|1168| |C14|1070|1270|1870|1970|1370|1170| |C15|1072|1272|1872|1972|1372|1172| |C16|1074|1274|1874|1974|1374|1174| |C17|1076|1276|1876|1976|1376|1176| |C18|1078|1278|1878|1978|1378|1178| |C19|1080|1280|1880|1980|1380|1180| |C20|1082|1282|1882|1982|1382|1182| |E|Mc1|M’1|T1|T2|M1|M`c2| |E1|1004|1204|1804|1904|1304|1104| |E2|1008|1208|1808|1908|1308|1108| |E3|1021|1221|1821|1921|1321|1121| |E4|1023|1223|1823|1923|1323|1123| |E5|1031|1231|1831|1931|1331|1131| |E6|1032|1232|1832|1932|1332|1132| |E7|1033|1233|1833|1933|1333|1133| |E8|1083|1283|1883|1932|1383|1183| |E9|1084|1284|1884|1984|1384|1184| |E10|1085|1285|1885|1985|1385|1185| |T|Mc1|M’1|T1|T2|M1|M`c2| |T1|1005|1205|1805|1905|1305|1105| |T2|1007|1207|1807|1907|1307|1107| |T3|1009|1209|1809|1909|1309|1109| |T4|1063|1263|1863|1963|1363|1163| |T5|1065|1265|1865|1965|1365|1165| |T6|1067|1267|1867|1967|1367|1167| |T7|1069|1269|1869|1969|1369|1169| |T8|1071|1271|1871|1971|1371|1171| |T9|1073|1273|1873|1973|1373|1173| |T10|1075|1275|1875|1975|1375|1175| |T11|1077|1277|1877|1977|1377|1177| |T12|1079|1279|1879|1979|1379|1179| |T13|1081|1281|1881|1981|1381|1181| |G1|1001|1201|1801|1901|1101| |G2|1002|1202|1802|1902|1102| |G3|1003|1203|1803|1903|1103| |G4|1006|1206|1806|1906|1106| |G5|1010|1210|1810|1910|1110| |G6|1013|1213|1813|1913|1113| |H|Mc1|M'1|T2|M'c2| |H1|1012|1212|1912|1112| |H2|1018|1218|1918|1118| |H3|1091|1291|1991|1191| |H4|1096|1296|1996|1196| |H5|1011|1211|1911|1111| |H6|1017|1217|1917|1117| |H7|1039|1239|1939|1139| |H8|1040|1240|1940|1140| |H9|1087|1287|1987|1187| |H10|1088|1288|1988|1188| |H11|1089|1289|1989|1189| |H12|1090|1290|1990|1190| |H13|1092|1292|1992|1192| |H14|1093|1293|1993|1193| |H15|1094|1294|1994|1194| |H16|1095|1295|1995|1195| |W|Mc1|M'c2| |W1|1581|1681| |W2|1582|1682| |W3|1583|1683| |W4|1584|1684| |W5|1585|1685| |W6|1586|1686| |W7|1587|1687| |W8|1588|1688| |W9|1589|1689| |W10|1590|1690| 桜ヶ丘検車区(12.12月現在) |E|Mc1|M`1|T1|T2|M1|Mc`2| |E51|1028|1228|1828|1928|1328|1128| |E52|1029|1229|1829|1929|1329|1129| |E53|1034|1234|1834|1934|1334|1134| |E54|1036|1236|1836|1936|1336|1136| |E55|1037|1237|1837|1937|1337|1137| |E56|1086|1286|1886|1986|1386|1186| |E57|1014|1214|1814|1914|1314|1114| |E58|1041|1241|1841|1941|1341|1141| |E59|1015|1215|1815|1915|1315|1115| |E60|1097|1297|1897|1997|1397|1197| 松林検車区(12.12現在) |K|Mc1|M`1|T1|T2|M1|M`c2| |K71|1016|1216|1816|1916|1316|1116| |K72|1019|1219|1819|1919|1319|1119| |K73|1020|1220|1820|1920|1320|1120| |K74|1043|1243|1843|1943|1343|1143| |K75|1044|1244|1844|1944|1344|1144| |A|M`c1|M1|Tc2| |A71|1045|1245|1645| |A72|1046|1246|1646| |A73|1047|1247|1647| |A74|1048|1248|1648| |A75|1049|1249|1649| |A76|1050|1250|1650| |A77|1051|1251|1651| |A78|1052|1252|1652| |A79|1053|1253|1653| |A80|1054|1254|1654| |A81|1055|1255|1655| |A82|1056|1256|1656| |A83|1057|1257|1657| |A84|1058|1258|1658| |A85|1059|1259|1659| |A86|1060|1260|1660| |A87|1061|1261|1661| |B|Tc1|M`1|Mc2| |B71|1545|1345|1145| |B72|1546|1346|1146| |B73|1547|1347|1147| |B74|1548|1348|1148| |B75|1549|1349|1149| |B76|1550|1350|1150| |B77|1551|1351|1151| |B78|1552|1352|1152| |B79|1553|1353|1153| |B80|1554|1354|1154| |B81|1555|1355|1155| |B82|1556|1356|1156| |B83|1557|1357|1157| |B84|1558|1358|1158| |B85|1559|1359|1159| |B86|1560|1360|1160| |B87|1561|1361|1161|
藤鉄1000系電車(ふじてつ1000けいでんしゃ)とは、 藤鉄線開業とともに営業開始した藤国鉄道の通勤型電車。 &bold(){概要} ---- 藤鉄開業時から藤鉄の標準車として大量に増備されている。 藤鉄では、内宗方の先頭車の車両番号+F(Formation=編成の略)で 編成名を記述するのが慣例のため、本項でもそれに準ずる。 &bold(){外観・性能} 現実(リアル)での東急8000系電車をベースにした(ほぼ一緒)、 オールステンレス車で、作者のSimple is the best!な意見が重視されている。 20m両開き4ドア車体である。 機器に関しても東急8000系と同様、制御系に回生制動が可能な、 他励界磁チョッパ制御方式を採用し、運転台ではワンハンドルマスコンを 採用している。 また、全電気指令式電磁直通制動を装備し、補助電源供給にはSIVを採用した。 主電動機は東横車輌製FRM-10形を採用した。 台車はパイオニア系のFW-103形を使用している。 冷房装置については、1,2次車は冷房準備車として登場し、 5次車登場ごろに冷房装置を搭載した。 &bold(){運用} 九条検車区に3・4・5・6両編成、桜ヶ丘検車区に4・6両編成が所属し、 2012年12月現在、6両編成の中に三つのグループがあり、 E編成は地上運用、C,T編成は津田電鉄直通列車、C,K編成は地下鉄線直通列車に使用されている。 5両編成は朝の各停列車に使用された後、3連と供結後特急列車に充当され、夜間帯の急行に充当される。 4両編成は朝夕のみの稼動で、普段姿を見ることが少ない。 3両編成は3連同士で供結して6連(E,S,R)編成と共通運用、5連と供結し特急、夕方の急行に充当、支線運用に入る等いろいろなところで活用される。 //九条検車区に3・4・5・6・8両編成、桜ヶ丘検車区に3・4・6・8両編成、 //松林検車区に、3・4・6両編成が所属し、 //3両編成は供結の上6両は各停、8両以上は優等に使用、 //4両編成は球場線用車両は単独、その他は4両または6両と供結し、 //優等運用に入る //5両編成は3+5または5+5で優等運用に入り、 //6両編成は単独で各停運用、4両と供結し、優等運用につく。 //供結し、10両で運用する場合は本線以外の路線には原則入線しない。 //8両編成は優等運用ならびに地下鉄直通運用に配当し、 //地下鉄直通用の装備(無線等)を装備している。 &bold(){形式} クモハ1000(Mc1) 電動制御車。保安装置(ATS・ATC)を装備し、編成内宗方先頭に連結される。 電動発電機を装備する。 クモハ1100(Mc2) 電動制御車。パンタグラフと制御装置を搭載する。 保安装置(ATS・ATC)を搭載し、編成藤国方先頭に連結する。 車椅子に対応している。 また、1M方式としても運用可能。 モハ1200(M’1) クモハ1000形またはモハ1300形とユニットを組む中間電動車。パンタグラフと制御装置を搭載する。 モハ1300(M1) モハ1200形またはクモハ1100形とユニットを組む中間電動車。電動空気圧縮機、蓄電池、SIV等の補助機器類を搭載する。 一部の車両では、IR無線に対応している。 モハ1400(M2) モハ1700形とユニットを組む中間電動車。パンタグラフと制御装置を搭載する。モハ1200形との違いはパンタの数(モハ1400形は1基) クハ1500(Tc1) 制御車。保安装置(ATS・ATC)を搭載し、編成内宗方先頭に連結する。 クハ1600(Tc2) 制御車。保安装置(ATS・ATC)を搭載し、編成藤国方先頭に連結する。 車椅子に対応している。 モハ1700(M`2) モハ1400形とユニットを組む中間電動車。電動空気圧縮機、蓄電池、SIV等の補助機器類を搭載する。 サハ1800(T1) 付随車。先頭車両を電動車化するのに伴い電装解除された車両がほとんどである。 サハ1900(T2) 付随車。先頭車両を電動車化するのに伴い電装解除された車両がほとんどである。車椅子に対応している。 &bold(){形態変化} 製造期間が長期にわたったため、編成によって各所に差異が生じている。 -7次車より種別方向幕が追加されている。 それまではサボや方向幕を使用していたが簡略化のため、 7次車より種別方向幕が追加された。 //-九条検車区の車両の一部に前パンを増設 //黒須線内で、冬季架線凍結の恐れがあるため一部の編成の上り先頭車に、 //パンタグラフが増設された。 &bold(){編成表} 九条検車区(12.12現在) |C|Mc1|M’1|T1|T2|M1|M`c2| |C1|1022|1222|1822|1922|1322|1122| |C2|1024|1224|1824|1924|1324|1124| |C3|1025|1225|1825|1925|1325|1125| |C4|1026|1226|1826|1926|1326|1126| |C5|1027|1227|1827|1927|1327|1127| |C6|1030|1230|1830|1930|1330|1130| |C7|1035|1235|1835|1935|1335|1135| |C8|1038|1238|1838|1938|1338|1138| |C9|1042|1242|1842|1942|1142|1142| |C10|1062|1262|1862|1962|1362|1162| |C11|1064|1264|1864|1964|1364|1164| |C12|1066|1266|1866|1966|1366|1166| |C13|1068|1268|1868|1968|1368|1168| |C14|1070|1270|1870|1970|1370|1170| |C15|1072|1272|1872|1972|1372|1172| |C16|1074|1274|1874|1974|1374|1174| |C17|1076|1276|1876|1976|1376|1176| |C18|1078|1278|1878|1978|1378|1178| |C19|1080|1280|1880|1980|1380|1180| |C20|1082|1282|1882|1982|1382|1182| |E|Mc1|M’1|T1|T2|M1|M`c2| |E1|1004|1204|1804|1904|1304|1104| |E2|1008|1208|1808|1908|1308|1108| |E3|1021|1221|1821|1921|1321|1121| |E4|1023|1223|1823|1923|1323|1123| |E5|1031|1231|1831|1931|1331|1131| |E6|1032|1232|1832|1932|1332|1132| |E7|1033|1233|1833|1933|1333|1133| |E8|1083|1283|1883|1932|1383|1183| |E9|1084|1284|1884|1984|1384|1184| |E10|1085|1285|1885|1985|1385|1185| |T|Mc1|M’1|T1|T2|M1|M`c2| |T1|1005|1205|1805|1905|1305|1105| |T2|1007|1207|1807|1907|1307|1107| |T3|1009|1209|1809|1909|1309|1109| |T4|1063|1263|1863|1963|1363|1163| |T5|1065|1265|1865|1965|1365|1165| |T6|1067|1267|1867|1967|1367|1167| |T7|1069|1269|1869|1969|1369|1169| |T8|1071|1271|1871|1971|1371|1171| |T9|1073|1273|1873|1973|1373|1173| |T10|1075|1275|1875|1975|1375|1175| |T11|1077|1277|1877|1977|1377|1177| |T12|1079|1279|1879|1979|1379|1179| |T13|1081|1281|1881|1981|1381|1181| |G1|1001|1201|1801|1901|1101| |G2|1002|1202|1802|1902|1102| |G3|1003|1203|1803|1903|1103| |G4|1006|1206|1806|1906|1106| |G5|1010|1210|1810|1910|1110| |G6|1013|1213|1813|1913|1113| |H|Mc1|M'1|T2|M'c2| |H1|1012|1212|1912|1112| |H2|1018|1218|1918|1118| |H3|1091|1291|1991|1191| |H4|1096|1296|1996|1196| |H5|1011|1211|1911|1111| |H6|1017|1217|1917|1117| |H7|1039|1239|1939|1139| |H8|1040|1240|1940|1140| |H9|1087|1287|1987|1187| |H10|1088|1288|1988|1188| |H11|1089|1289|1989|1189| |H12|1090|1290|1990|1190| |H13|1092|1292|1992|1192| |H14|1093|1293|1993|1193| |H15|1094|1294|1994|1194| |H16|1095|1295|1995|1195| |W|Mc1|M'c2| |W1|1581|1681| |W2|1582|1682| |W3|1583|1683| |W4|1584|1684| |W5|1585|1685| |W6|1586|1686| |W7|1587|1687| |W8|1588|1688| |W9|1589|1689| |W10|1590|1690| 桜ヶ丘検車区(12.12月現在) |E|Mc1|M`1|T1|T2|M1|Mc`2| |E51|1028|1228|1828|1928|1328|1128| |E52|1029|1229|1829|1929|1329|1129| |E53|1034|1234|1834|1934|1334|1134| |E54|1036|1236|1836|1936|1336|1136| |E55|1037|1237|1837|1937|1337|1137| |E56|1086|1286|1886|1986|1386|1186| |E57|1014|1214|1814|1914|1314|1114| |E58|1041|1241|1841|1941|1341|1141| |E59|1015|1215|1815|1915|1315|1115| |E60|1097|1297|1897|1997|1397|1197| 松林検車区(12.12現在) |K|Mc1|M`1|T1|T2|M1|M`c2| |K71|1016|1216|1816|1916|1316|1116| |K72|1019|1219|1819|1919|1319|1119| |K73|1020|1220|1820|1920|1320|1120| |K74|1043|1243|1843|1943|1343|1143| |K75|1044|1244|1844|1944|1344|1144| |A|M`c1|M1|Tc2| |A71|1045|1245|1645| |A72|1046|1246|1646| |A73|1047|1247|1647| |A74|1048|1248|1648| |A75|1049|1249|1649| |A76|1050|1250|1650| |A77|1051|1251|1651| |A78|1052|1252|1652| |A79|1053|1253|1653| |A80|1054|1254|1654| |A81|1055|1255|1655| |A82|1056|1256|1656| |A83|1057|1257|1657| |A84|1058|1258|1658| |A85|1059|1259|1659| |A86|1060|1260|1660| |A87|1061|1261|1661| |B|Tc1|M`1|Mc2| |B71|1545|1345|1145| |B72|1546|1346|1146| |B73|1547|1347|1147| |B74|1548|1348|1148| |B75|1549|1349|1149| |B76|1550|1350|1150| |B77|1551|1351|1151| |B78|1552|1352|1152| |B79|1553|1353|1153| |B80|1554|1354|1154| |B81|1555|1355|1155| |B82|1556|1356|1156| |B83|1557|1357|1157| |B84|1558|1358|1158| |B85|1559|1359|1159| |B86|1560|1360|1160| |B87|1561|1361|1161|

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