藤国県西藤国群関戸町にある、藤国鉄道三保線の鉄道駅

1.概要
藤国ニュータウン、松林地区の拠点駅。
駅周辺は現在開発があまり進んでいない。

2.駅構造
2層構造の地上駅である。
2-1 のりば
2-1-1 藤鉄線
島式ホーム
三保線 上り 待避線 南藤国・桜ヶ丘方面
三保線 上り 本線 南藤国・桜ヶ丘方面
三保線 下り 本線 学園都市方面
三保線 下り 退避線 学園都市方面
  • 1,4番線は主に入出庫列車が使用する。
2-2 駅構内
橋上駅舎の2層構造となっており、2階が改札階、1階がホーム階である。
改札階にはテナント募集中の空スペースが何箇所かある。

3.利用状況
周辺の開発が進んでおらず、開業と同時に町開き予定であった松林地区が
遅れて町開きすることとなったため、利用者は極端に少ない。

4.駅周辺
駅北西側に松林検車区がある。
駅周辺は駅名にもあるとおり、松林(アカマツ)が広がっている。
現在駅から徒歩15分ほどのところに松林団地を建設中であり、完成間近である。

5.歴史

6.隣の駅
 三保線
学園都市←松林→板川

最終更新:2012年06月24日 22:29