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「Firefoxの主なオブジェクト」(2011/12/10 (土) 10:37:31) の最新版変更点
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#contents()
*特定の要素を指すオブジェクト
**[[gBrowser]]
タブブラウザのメインと言える tabbrowser 要素を指すオブジェクト。タブを開いたり閉じたりといった操作はこのオブジェクトを通してやるのが普通。
tabbrowser.xml
**gURLBar
ロケーションバーを指すオブジェクト。ツールバーカスタマイズで存在しない場合もあるので注意。
urlbarBindings.xml
**gNavToolbox
**gNavigatorBundle
*その他のオブジェクト
**[[gContextMenu]]
コンテンツエリアのコンテキストメニューを指すオブジェクト。コンテキストメニューが表示されるたびに作られ、消えると破棄される(browser.xul参照)。
nsContextMenu.js
**[[BrowserSearch]]
検索バー関連の機能を集めたオブジェクト。検索バー自体は BrowserSearch.searchBar で取得できる。
browser.js
**[[TabContextMenu]]
タブのコンテキストメニューに関するオブジェクト。コンテキストメニューの親タブは TabContextMenu.contextTab で取得できる。
browser.js
**XULBrowserWindow
ブラウザウィンドウのUIを状況に応じて変化させるためのオブジェクトっぽい。ステータスパネルの表示だとか、ボタンの有効無効だとか。
browser.js
#contents()
*特定の要素を指すオブジェクト
**[[gBrowser]]
タブブラウザのメインと言える tabbrowser 要素を指すオブジェクト。タブを開いたり閉じたりといった操作はこのオブジェクトを通してやるのが普通。
tabbrowser.xml
**gURLBar
ロケーションバーを指すオブジェクト。ツールバーカスタマイズで存在しない場合もあるので注意。
urlbarBindings.xml
**gNavToolbox
**gNavigatorBundle
*その他のオブジェクト
**[[gContextMenu]]
コンテンツエリアのコンテキストメニューを指すオブジェクト。コンテキストメニューが表示されるたびに作られ、消えると破棄される(browser.xul参照)。
nsContextMenu.js
**[[BrowserSearch]]
検索バー関連の機能を集めたオブジェクト。検索バー自体は BrowserSearch.searchBar で取得できる。
browser.js
**[[TabContextMenu]]
タブのコンテキストメニューに関するオブジェクト。コンテキストメニューの親タブは TabContextMenu.contextTab で取得できる。
browser.js
**XULBrowserWindow
ブラウザウィンドウのUIを状況に応じて変化させるためのオブジェクトっぽい。ステータスパネルの表示だとか、ボタンの有効無効だとか。
browser.js
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*コンストラクタ
**PlacesMenu
ブックマークメニュー要素の_placesView。初めて表示されるときに作成されるので、最初から存在しているわけではない。
browser.js
**HistoryMenu
履歴メニュー要素の_placesView。初めて表示されるときに作成されるので、最初から存在しているわけではない。
browser.js
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