政略・合戦・個人

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*政略ターン 全体的に成功すると微々たる名声上昇効果がある。 **奉行コマンド 奉行は、個人ターンの最後に行われるので、その時に30以上の行動力が必要。 通常、警邏と諜報で計略から身を守り、城周辺の情報を得る為のもの。 開発値は農業・商業・防御・鍛冶・牧場に変える事が出来る。 城に特性がない限り、NPCは警邏・諜報・農業or開拓に金3000は使用しています。 優先順位は警邏>諜報>農業>改修>>その他 -農業 【農才/名奉行/補佐/教養人/倹才/理財家】 9月の糧収入を上昇させる。 直轄は当主に、軍団長管轄は軍団長の城に多少収集される。 NPCは特性がない限り、農業値を10000まで優先して上げきり、その他は軽視されます。 糧収入が糧支出を上回っていないと、部下に知行分の糧が支払えなくなるので注意! また足りていない場合、減封が発生し、払えない場合は忠誠がガタ落ちします。 →自身が減封される場合も同様。当主直轄の城が減った時など。 -商業 【商才/理財家/補佐/教養人/倹才】 ターン毎の金収入を大きく上昇させる。 NPCは、糧収入が増えてくると糧を売って金に換えるので 最初だけ上げて、その後は商業値に割り振る事はありません。 金が足りない時に、必要に応じて上げると良いです。 -防御 【建設/築城名人/補佐/教養人/倹才/理財家】 合戦時の城防衛値を上昇。 NPCは、最初の本拠地以外、大体800位使用。 前線の城に主がいる場合は、警邏諜報とある程度、民政治安を上げてから改修が優先的に行われる。 城の耐久のない場所は、合戦ターン時に執拗に狙われますので..ある程度は必要。 -鍛冶 【職人/補佐/教養人/倹才/理財家】 ターン毎の金収入と鉄砲・大砲等の生産・収入力を上昇させる。 鍛冶値が500から軍船、1000を越えると鉄砲、3000から大砲、4000から鉄船が作成可能になる。 特性有の城は、4500まで上昇させる模様。 -牧場 【馬牧/補佐/教養人/倹才/理財家】 ターン毎の金収入と軍馬の生産・収入力を上昇させる。 特性有の城は、4500まで上昇させる模様。 -開拓 【農才/名奉行/補佐/教養人/倹才/理財家】 小9000→中12000→大16000→巨20000(18000)と規模を上げる事が出来る。 NPCは、開拓が終えると、改修値を800以上を優先に、農業値が10000以上になると、 開発値が200未満でない限りは新たに開拓をしなくなります。 故に特性有の城以外、ほぼ大規模で終わってしまいます。 規模を上げるメリットは、城兵の収納上昇と開発値のが増える事、1月の人口増加上昇。 人口は全体の各収入(金、兵糧)に影響します 規模小:次の規模上昇まで9000。 城兵が少ないため合戦時に出陣出来る部隊数が多くても3なので、NPC城主の防御・攻撃力が増す事が多い。 規模中:次の規模上昇まで12000。 規模大:次の規模上昇まで18000。5部隊を出陣するに十分な規模。 規模巨:兵強が強い所がこの規模だと輸送に便利。 -警邏/諜報 【警邏・諜報/補佐/教養人/倹才/理財家】 治安と警邏・諜報により計略防御力が上昇。諜報により、周辺の情報が得られ、また情報を隠す。 何某に任せた場合、金9000位投入すれば100になります。 暗殺には警邏が有効で、その他は諜報により軽減される。 **買取コマンド 【倹才/理財家】 城にある物資を売ったり、城下にある物資を買ったりするコマンド。 倹才に頼むと、安く買え、高く売れる。 NPCが頼んでくる事は無い..はずで、全て何某が担当。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-30、金+150 **徴収コマンド 民衆から金穀等を取り立てます。 依頼主:行動力-50、悪名+100、名声-200前後・家名声-400前後 物資:人口に比例して金と兵糧がっつり貰えますが民政-60に... **入○コマンド 自分の所有している物資を城に入れる為のコマンドです。 城主じゃない場合は、発言力と勲功に変わります。 外交に使う金や兵糧を自分で入れて使うと、発言力に困る事はないでしょう。 **出金コマンド 城にある金を自分のものにするコマンド。 大名5000・軍団長3500・城主2000を出金できる。 また、住居変更・移動を行った場合は出す金が減ったり、出金できなくなるので注意! ---- : 外交系コマンド | 外交禁止にすると、諸勢力以外のこの列は消える。諸勢力禁止は諸勢力が消失。&br()この系列は当主との友好度が必要になる。また、自分が当主の場合は発言力は必要としない。 注意1:目標とされる国は、隣接した上方にある小国なので、それに注意されたし。 注意2:外交を行う場合は、出来るだけ参謀の意見を確認してから! **音物コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 他家との友好度を物資(金・兵糧)によって上げるコマンド。 [政治が高く、外交特技が多いほど、成功し友好度上昇値が高くなる。 相手がコチラを敵視(目標と)している場合は、発言力を多く必要とし受付けにくい。 また、友好度が低い場合は、多くの物資を必要とする。]※1 主に、そのままでは同盟しにくい相手の同盟に持って行くための友好度上げと なかなか援軍を出してくれない相手との国的友好度あげである。 また、友好度を上げておくと目標から外れたり、破棄されにくくなる。 NPC当主は、隣接した同盟国や、主に大国などに行う事が多い。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **同盟コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 他家との対等の同盟締結する為のコマンド。 ※1 に同じ 領土数が近いほど同盟を結びやすい。 結んだ相手との合戦を回避し、共に戦う事が出来る。 ただ、自家同士の戦闘でない場合は、戦う事になるので、あくまで不可侵条約。 また、天下統一するには従属・隷属関係でのみ他家が許されるので、最終的には同盟は敵である。 NPC当主は、隣接した領土数の近い相手と同盟を結ぶ。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **従属コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 自国より領土を持った相手の傘下に下るためのコマンド。 これを行った場合、自国の領土は、従属した国の領土に数えられる事となる。 NPC当主は、あ・く・ま・で・隣接した領土数の多い相手に下る。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **勧告コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 小国を自家の下に付かせ、また隷属を家臣にするためのコマンド。 これを行った場合、隷属した国の領土は、自国の領土に数えられる。 家臣にした場合は、城主に、領土2以上は軍団長に、他国で軍団長だったものは自家の軍団長になる。 部下に知行を払っていた場合は、それに上乗せて1200の知行があてがわれる。 相手当主の野心が低いほど成功し、野心が高いほどし難い。 軍団長が必要な場合は、野心低めの領土持ちに勧告すると○ 忠誠は、友好度がない限り初期50。流言と登用に注意が必要。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 失敗時:国友好度-10(関係ないとこは下がらない) ※計略無しで友好度を下げられるのは、勧告と救援失敗のみ。 **婚姻コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 同盟・従属・隷属関係にある国の御曹司と自家の姫を結婚させ、縁者になるためのコマンド。 国的には、たいした意味を持たないらしい…。 婚姻してても、同盟・従属破棄されます。 容姿端麗が付いていると、効果が高いらしい。 NPC当主は、主に暗殺等から姫を守るために他国に出している...らしい? 計略無しの場合は、あまり婚姻を使わない。 また、出て行く前に姫が挨拶をしてくれます。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **援助コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 同盟・従属・隷属関係にある国から、物資(金・兵糧)を恵んで貰うためのコマンド... マニュアルには「成功すると名声が低下し、対象の名声が上昇します。」とあるが 何故か名声が上下する事はない...<バグ? 最高で、糧消費分のみを残した、全てをもらう事が出来ます。 また、少なすぎると貰えない場合があるので、貰う時は少し多めに どうぞ! 主に、同盟と隷属に行うコマンドらしく、従属には何故か入りにくいと言う.. NPCは貰う時には、部下をフル活用して貰えるだけ貰うので、部下の行動力が無くなっている。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **破棄コマンド 同盟・従属・隷属の関係を破棄するためのコマンド。 その国との友好度が高いほど、悪名が上がります。 NPCが行う場合は、難易度によって破棄する相手が変わる。(目標とは限らない) 破棄されたくない場合は、友好度を上げておきましょう。 また、領土1の国は破棄されない事が多いです。 破棄主:行動力-50、悪名-200以上 他国との友好度:強制-10 **諸勢力コマンド 諸勢力との交渉を執り行うコマンド。 贈物をする事で貢献度と友好度が上昇し、貢献度を消費して種類に応じて依頼が出来る。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 |依頼|消費|朝廷|地侍|忍者|海賊|商人|僧侶| |調停|300|○|||||| |宣伝|100|○||||○|○| |悪評|100|||○|||○| |物資|300||○|||○|○| |攻撃|200||○||○||○| |調略|200|||○|||| |略奪|200||||○||| |貿易|100||||○||| |合戦|100||○||○||○| |勅使|100|○|||||| 依頼時、貢献度が足りていない場合は友好度を消費。 -朝廷 貢献度-300、友好度50以下の国と友好度50の強制同盟。 ただし、規模が低かったり、その国が朝廷との友好度がマイナスの場合は不可。 -宣伝 貢献度-100、所在地を中心に、規模に応じた範囲の宣伝(民政・他諸勢力友好度を上昇)をしてくれる。 -悪評 貢献度-100、所在地を中心に、規模に応じた範囲の敵国の悪評(民政・他諸勢力友好度を低下)を撒いてくれる。 相手国より友好度がないと頼めないし、相手国の友好度(145以上)が高くても頼めない。 -物資 貢献度-300、規模に応じて、物資(糧・鉄砲・軍馬)と交換してくれる。 友好度が100以上無いと、貢献度が有っても頼めない。 -攻撃 貢献度-200、所在地と隣接した他国に攻め入ってくれる。 相手国との友好度(170以上)が高いと断られる。 また、兵力差がありすぎると断られる。 -調略 貢献度-200、3ターンの間、敵城に調略(破壊・放火・煽動)を仕掛けてくれる。 規模に応じて距離と成功率が変わる。 -略奪 貢献度-200、距離に関係なく他国の城から規模に応じて物資を盗んできてくれる。 また、頼んだ所在地の隣接地も盗む対象となるので、注意が必要。 城兵や民政・治安が低いほど成功しやすい。 略奪が断られる時は、その海賊の兵力が足りていない.. 又は盗んで帰ってこれない場合、成功するまで再度頼む事が出来ない。<かバグ 取り敢ず、バグが多い.... -貿易 貢献度-100、金10000で海外へ貿易船を出して貰い、規模に応じて金と物品を得る事が出来る。 舶来品は規模高めの貿易でしか得られない。規模が低いと難破しやすい。 -勅使 貢献度-100、自家の名声+1000?と忠誠+10 -合戦時 NPCは友好度を消費して、主人公は貢献度を消費して、共戦させる事が出来る。 ただし、敵国との友好度がない事が条件。 ---- **帰農 城兵に兵糧をやり解散させます。兵1人につき兵糧が10必要。 人口0になった城の人口を回復させるのに有効。 人口が少ないと金と兵糧の収入に影響します。 奪還されやすい城や前線の城は比較的に募兵の機会が多いので、人口回復の選択の視野に入ります。 **配属 兵士や物資を配下に与える。最大宿料階級の1000まで可能。 NPC城主は、城が規模大以上だと、知行が階級に見合って有るキャラに物資と兵を配属する様になる。 すぐに合戦できる体制を調えれます。 **募兵 【人望/補佐】 金で兵を募集します。金が多いほど効果が上昇します。 武勇と政治でも効果上昇。募兵をする事で政治が上昇。その代り、治安と人口が低下。 ※人口が少ないと金と兵糧収入が低下するので注意。 城兵がMAXで練兵も100以上にならないと、合戦時にあまり攻撃に行かないようだ…。 …練度の高い城兵を輸送して上げて下さい。 **訓練 【猛練/補佐】 城と在城している人物の兵の錬度を上昇させます。実行には金1500が必要。 軍采により効果上昇。訓練をする事で軍采が上昇。 城主以外は、自力で練度100までは上げる様になっている。<タダで出来るのもその為か? 城兵練度は150がMAXで、個人は200まで可能。 練度が高ければ高いほど、混乱しなくなり、攻撃と防御力が上昇する。 練度150以上の諸勢力はかなりの強者になる! **入兵 自分の持ち兵を城に入れます。 用途としては、合戦に出ない場合に0にする。 城主(上司)と共に出陣(同部隊)したい場合は兵300以下にする。(部隊長は300以上必要) ただし、配下(上司)の元に主人公が仕えてる場合は兵数関係無く同部隊になる。 宿老階級の糧消費が辛い時は、兵を少なめにする。因みに私兵のみ1ターン(2か月)兵数5名につき1糧の糧消費がかかる。 また、城主のターンで募兵が追いついてない場合に、募兵→入兵を繰り返して城兵を増やす。 城兵の糧消費は1ターンで10名につき1糧の城の糧が消費される。(城主の私兵のみ個人ではなく城の糧消費に含む) **巡察 【人望/警邏/補佐】 城下の治安と民衆を上昇させます。実行には金1000が必要。 主人公のみ、自腹100で民政上げが可能。(城主時は不可 故に!巡察は主人公に頼む城主も多い…。 民政効果系が付いていないと民政も上がらず行動力だけが奪われる場合も有; ---- : 調略系コマンド | 調略禁止にすると、諸勢力以外のこの列は消える。(偵察含む)&br()治安と民政値、警邏・諜報、看破により効果が影響する。 **流言 【流言上手/謀才】 対象人物と上司との友好度(忠誠)を低下させ、登用・出放・離反しやすくする。 謀才が高く、特技が多いほど、成功し友好度低下の効果が高まる。 NPCは主人公と直臣伴侶には不可。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **煽動 【煽動家/僧兵/謀才】 対象城下の民政と治安を低下させ、一揆を起こす。 謀才が高く、特技が多いほど、成功し民政低下の効果が高まるが、 もっとも成功しにくい計略である。 最初の民政が低いうちにしか、まず成功する事はない。 同じ民政下げなら、放火の方が早いし、成功しやすい。 最初使えば、他の特技で上書きしてしまっても構わないであろう...。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **放火 【火士系/謀才】 対象の城に火を放ち内政値と民政・治安も低下させる。 もっとも、効果がある計略。 NPCがよく、破壊→放火→盗むで、領土1つの国を袋叩きにしている… 放火は民政も下げるので、次のターンには民政上げで治安も上がってることも多い; 長期に調略をするなら、破壊の方がオススメである。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **破壊 【破壊工作/謀才】 対象の城の防御(下限100)と治安を低下させる。 この調略が一番入れやすい。 防御が高い所をひたすら殴ると、かなり攻めやすくなる。 また、他の調略を入れるには破壊からすると良い。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **強奪 【盗技/謀才】 対象の城の物資(金・兵糧・鉄砲・軍馬)をランダムで奪う。 大名以外は奪った物資の半分は城に、残りは命令者の物になる。 物資を買う余裕がないのなら、他国から盗む…戦力低下にもなる。 主人公が大名や当主でなく配下プレイなら一番の収入原になります。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費、物資半分入手。 担当:行動力-50、金+250 **暗殺 【謀殺/謀才】 対象人物を殺害する。 謀才と武芸で成功率上昇。また、謀殺は暗殺の防衛効果もある。 NPCは主人公と直臣伴侶には不可。 武芸差があるほど、確実に仕止める事が出来る。謀殺は大体+30位の効果。 余談だが、架空人物無し設定だと、身内が居ない当主を討つ事で、滅ぼす事も可能である。(保存→終了→読込) 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費、悪名+25。 担当:行動力-50、金+250、悪名+100 **離反 【流言上手/謀才】 対象の城主以上を唆し謀反を起させる。謀反に成功すると同盟扱いとなる。 離反したキャラは独立と同じで、悪名+500上昇し、与力は全て戻り当主となる。 NPCは主人公と直臣伴侶には不可。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **偵察 他家の城の情報を得ます。 情報を得る事によって調略成功率も上昇。 偵察がめんどくさい人は、謀才150以上の持込部下を作って指示の偵察をさせておけばよい。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+150 ---- **登用 他家、在野の人物を引き抜きます。野心0は、登用不可。 ※城主、軍団長以上はこのコマンドから。 **委任 管轄の城をCOMに操作させるかどうかを設定します。 「無し」は操作しません。 「自由」はCOMに自由に操作させます。 「防衛」は募兵や改修を行い防衛に専念します。 「輸送」は内政に専念し物資が足りない城に輸送します。 **独立 所属する大名家から独立します。 悪名+500、当主との友好度0・最険悪関係に ---- **人物 城に居る人物の情報を見ます。他国は偵察する必要があります。 ---- *合戦ターン **編成 最大で5部隊の編成可能。部隊長と同部隊の編成は必ず上司と部下の関係になってることが条件。 同僚同士で1部隊に組み込みたいなら、余力か直臣下しで上司部下の関係にする必要がある。 合戦中の兵糧について  攻めの時は指令を出した城兵糧。  守りの時は受けた城兵糧。 ※集中で連戦防衛になったら金は無くなり、増援も含めて兵数が多いと兵糧はあっという間に尽きます。 参謀は主に戦術の選択肢増加に繋がります。勲功は参加するだけで少ないですが入ります。 **合戦 ***退却及び敗北の時、例え無傷でも兵数は減少されます。 ***最大日数制限は60日まで。 兵糧が0になっても合戦は続きますが、士気が全部隊かなり下がります。 ※よって、合戦中の兵減少による不利があっても逆転の可能性はあります。 ***戦闘で重要なのは基本的に特殊戦術です。 部隊の大技ですので使用不可にならないよう各小隊兵科の残存に注意。 ※逆に敵の特殊戦術を使用不可になるよう適確に敵小隊を潰せば、敵部隊の大技は出せないのです。 **野戦 ***開戦直後の日数 攻めの移動距離が長いほど初期の日数経過と兵糧消費が多い。 ***水上戦 馬関係の戦術と鉄砲関係の戦術は不可になります。 足軽、弓、大砲可能。 ※軍船や鉄船がないと水上戦では例え兵がまだ居ても部隊壊滅になります。 ***士気 最大50以下になった場合、再出撃が出来なくなります。 ***野戦の攻めと守りの基本 攻めの場合は、とにかく日数を掛けないで勝利し攻城戦に入ること。 防衛の場合は、敵の物資と行動力が続く限り防衛成功しても連戦に来るので、資金の根競べになる前に敵の兵を減らし、あえてすぐに勝利せず 敵兵力を削ぎ落とすことに全力を尽くし、連戦を防ごう。 ***役に立つ戦術(野戦) 混乱工作(敵を1ターン無力化できます)他部隊と連携に有効。 鈍足の計(敵を数ターン移動力1歩まで下がる)囮や足止めに有効。 奮起(大幅に士気が上がる) **城攻戦 野戦と違って城、城下町、農家があります。 ***城攻めの戦術 城攻めの戦術は猛攻城 火攻め(猛攻城の上位) 水攻め(猛攻城の上位)、 流言攻め(士気の低下と被害最小限)。 遠距離と無傷で殴れる、大砲があれば便利です。 ***略奪 城下町と農家の場で出来る行動。 その城の商業、農業、鍛冶屋、牧場の 各数値を大体100位下げる効果と部隊長の悪名100(同部隊は30) 上昇し、治安を下げます。 士気、金、兵数は一切影響ありません。 ※減少した内政値(防御値も同様)は開発値に戻ります。 ※ある一定の見えない数値を減らし切ると兵糧を奪えるようになります。 農家を略奪(農業牧場値、兵糧奪い(条件付き)) 町を略奪(商業鍛冶値) 部隊長は実行する度に勲功50は入ります。 ※部隊に追従者には勲功10は入ります。 勲功の荒稼ぎ出来、相手は弱体化^^ ***国盗り豆知識(敵人材の崩し) 対象の城に所属する武将の切り崩しには 敵の大名の城か当主の城が効率良いです。 農場略奪(合戦)と放火(政略忍び)と諸勢力(政略忍里)がお勧め 農業の数値を狙い下げましょう。 忍里に調略依頼で数ターン自動放火&略奪&放火の集中攻撃で 農業が深刻に低下した場合はその城で支払ってる糧の知行の支払いが 未払いになり、忠誠心が大幅に下がります。 人事関連に影響が特に大きい(離反や人事異動など)。 9月近くになると出奔、寝返り、独立、上司へ部下の推挙で 人事移動などが起きる。 金も少ないと合戦時の参加部隊数が減る。 ***兵糧攻めはどうやって? 「籠城中の武将」は通常より「兵糧の減り」が早い。この2点が大事。 つまり敵を城から出さない! わざと城を攻めない! ひたすら略奪! 城を囲んだらひたすら防御し日数60まで過ごす! 余った味方は農場&町略奪、野戦の時に少数で突破し攻城戦へ! 政略ターンで強奪コンボもお勧め。 ---- *個人ターン **訪問 ***雑談 友好を上げる基本項目です。 ※たまに仕事の依頼をされることがある。 ***勧誘 浪人、一般身分の人物を登用します。 ※城主、軍団長以上は政略ターンの「登用」コマンドから。 ***求婚(友好150以上) ※求婚の際、主人公に上司か部下が居た場合はお祝い金と品物が贈られる。 ***贈り物 (バグなのか?能力上昇系は影響無し) ***手合せ(名声上げが利点) ※ただし、手合せの相手との友好が下がることがある。 ***紹介文 (金100と行動20必要) 大名や階級持ち相手と個人の訪問が可能になります。 (茶会は見知りになってから可能) ***直臣誘い (血縁でも嫡子、嫡孫、伴侶以外なら条件を満たせば成功する確率はあります。) ※成功時に知行は0(主人公が仕官なら100)になる。 ***配下願い 大名と当主以外の時、実行可能。 配下願い相手に対して自分から配下になる。 ※悪名高いと成功率低く、必要友好が高くなる。 ***師事 (100以上の友好と金50は必要)行動30消費。 ***教育 (上司か直部下にのみ可能) (同僚か直部下でない相手とは出来ない) 上司か身分の上相手だと金50貰えます。行動30消費。 **茶会 見知り済みの相手なら誰でも可能で、茶器装備、金250必要で5名(自分含め6名)まで同時友好上げできる。 部隊編成や直臣下しや推挙の時の前準備使う または行動数値の消費抑えになる。 **移動 活用方法は様々。偵察や、個人稼ぎ、配下探しなど。 名声が1000以上と、ある条件を満たした時になると 7月に御前試合(槇島譲 まきしまじょう)に参加可能になります。 ---- **酒場 酒を飲むと金5と行動5消費します。様々な情報がランダムで手に入ります。(浪人、物品、物資の値段、城の情報など) 仕事は個人稼ぎで賊退治、運搬、物探し、売却で少し多く金を稼ぐことが出来ます。 用心棒は賊退治にのみ影響有り。 **道場 雑談は行動消費しません。浪人の情報がたまに手に入ります。 武芸、特技師事は修行です。 稽古をつけるには一回でも賊退治したなら参加可能です。金250固定で手に入ります。 ※ここで大会参加可能条件を満たした時 道場へ行くと「最初の1度だけ」7月の大会参加可能ですと教えてくれます。 更に自分の地位が高いと道場の口調が変わるようになります。 ※大会参加の為には名声と稽古の達成回数です。 詳細の達成回数は不定。 **売買 物資、物品の売買出来ます。 **募兵 行動50と金300は必要で私兵を募兵出来ます。練度はその城によって違います。
*政略ターン 全体的に成功すると微々たる名声上昇効果がある。 **奉行コマンド 奉行は、個人ターンの最後に行われるので、その時に30以上の行動力が必要。 通常、警邏と諜報で計略から身を守り、城周辺の情報を得る為のもの。 開発値は農業・商業・防御・鍛冶・牧場に変える事が出来る。 城に特性がない限り、NPCは警邏・諜報・農業or開拓に金3000は使用しています。 優先順位は警邏>諜報>農業>改修>>その他 -農業 【農才/名奉行/補佐/教養人/倹才/理財家】 9月の糧収入を上昇させる。 直轄は当主に、軍団長管轄は軍団長の城に多少収集される。 NPCは特性がない限り、農業値を10000まで優先して上げきり、その他は軽視されます。 糧収入が糧支出を上回っていないと、部下に知行分の糧が支払えなくなるので注意! また足りていない場合、減封が発生し、払えない場合は忠誠がガタ落ちします。 →自身が減封される場合も同様。当主直轄の城が減った時など。 -商業 【商才/理財家/補佐/教養人/倹才】 ターン毎の金収入を大きく上昇させる。 NPCは、糧収入が増えてくると糧を売って金に換えるので 最初だけ上げて、その後は商業値に割り振る事はありません。 金が足りない時に、必要に応じて上げると良いです。 -防御 【建設/築城名人/補佐/教養人/倹才/理財家】 合戦時の城防衛値を上昇。 NPCは、最初の本拠地以外、大体800位使用。 前線の城に主がいる場合は、警邏諜報とある程度、民政治安を上げてから改修が優先的に行われる。 城の耐久のない場所は、合戦ターン時に執拗に狙われますので..ある程度は必要。 -鍛冶 【職人/補佐/教養人/倹才/理財家】 ターン毎の金収入と鉄砲・大砲等の生産・収入力を上昇させる。 鍛冶値が500から軍船、1000を越えると鉄砲、3000から大砲、4000から鉄船が作成可能になる。 特性有の城は、4500まで上昇させる模様。 -牧場 【馬牧/補佐/教養人/倹才/理財家】 ターン毎の金収入と軍馬の生産・収入力を上昇させる。 特性有の城は、4500まで上昇させる模様。 -開拓 【農才/名奉行/補佐/教養人/倹才/理財家】 小9000→中12000→大16000→巨20000(18000)と規模を上げる事が出来る。 NPCは、開拓が終えると、改修値を800以上を優先に、農業値が10000以上になると、 開発値が200未満でない限りは新たに開拓をしなくなります。 故に特性有の城以外、ほぼ大規模で終わってしまいます。 規模を上げるメリットは、城兵の収納上昇と開発値のが増える事、1月の人口増加上昇。 人口は全体の各収入(金、兵糧)に影響します 規模小:次の規模上昇まで9000。 城兵が少ないため合戦時に出陣出来る部隊数が多くても3なので、NPC城主の防御・攻撃力が増す事が多い。 規模中:次の規模上昇まで12000。 規模大:次の規模上昇まで18000。5部隊を出陣するに十分な規模。 規模巨:兵強が強い所がこの規模だと輸送に便利。 -警邏/諜報 【警邏・諜報/補佐/教養人/倹才/理財家】 治安と警邏・諜報により計略防御力が上昇。諜報により、周辺の情報が得られ、また情報を隠す。 何某に任せた場合、金9000位投入すれば100になります。 暗殺には警邏が有効で、その他は諜報により軽減される。 **買取コマンド 【倹才/理財家】 城にある物資を売ったり、城下にある物資を買ったりするコマンド。 倹才に頼むと、安く買え、高く売れる。 NPCが頼んでくる事は無い..はずで、全て何某が担当。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-30、金+150 **徴収コマンド 民衆から金穀等を取り立てます。 依頼主:行動力-50、悪名+100、名声-200前後・家名声-400前後 物資:人口に比例して金と兵糧がっつり貰えますが民政-60に... **入○コマンド 自分の所有している物資を城に入れる為のコマンドです。 城主じゃない場合は、発言力と勲功に変わります。 外交に使う金や兵糧を自分で入れて使うと、発言力に困る事はないでしょう。 **出金コマンド 城にある金を自分のものにするコマンド。 大名5000・軍団長3500・城主2000を出金できる。 また、住居変更・移動を行った場合は出す金が減ったり、出金できなくなるので注意! ---- : 外交系コマンド | 外交禁止にすると、諸勢力以外のこの列は消える。諸勢力禁止は諸勢力が消失。&br()この系列は当主との友好度が必要になる。また、自分が当主の場合は発言力は必要としない。 注意1:目標とされる国は、隣接した上方にある小国なので、それに注意されたし。 注意2:外交を行う場合は、出来るだけ参謀の意見を確認してから! **音物コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 他家との友好度を物資(金・兵糧)によって上げるコマンド。 [政治が高く、外交特技が多いほど、成功し友好度上昇値が高くなる。 相手がコチラを敵視(目標と)している場合は、発言力を多く必要とし受付けにくい。 また、友好度が低い場合は、多くの物資を必要とする。]※1 主に、そのままでは同盟しにくい相手の同盟に持って行くための友好度上げと なかなか援軍を出してくれない相手との国的友好度あげである。 また、友好度を上げておくと目標から外れたり、破棄されにくくなる。 NPC当主は、隣接した同盟国や、主に大国などに行う事が多い。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **同盟コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 他家との対等の同盟締結する為のコマンド。 ※1 に同じ 領土数が近いほど同盟を結びやすい。 結んだ相手との合戦を回避し、共に戦う事が出来る。 ただ、自家同士の戦闘でない場合は、戦う事になるので、あくまで不可侵条約。 また、天下統一するには従属・隷属関係でのみ他家が許されるので、最終的には同盟は敵である。 NPC当主は、隣接した領土数の近い相手と同盟を結ぶ。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **従属コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 自国より領土を持った相手の傘下に下るためのコマンド。 これを行った場合、自国の領土は、従属した国の領土に数えられる事となる。 NPC当主は、あ・く・ま・で・隣接した領土数の多い相手に下る。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **勧告コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 小国を自家の下に付かせ、また隷属を家臣にするためのコマンド。 これを行った場合、隷属した国の領土は、自国の領土に数えられる。 家臣にした場合は、城主に、領土2以上は軍団長に、他国で軍団長だったものは自家の軍団長になる。 部下に知行を払っていた場合は、それに上乗せて1200の知行があてがわれる。 相手当主の野心が低いほど成功し、野心が高いほどし難い。 軍団長が必要な場合は、野心低めの領土持ちに勧告すると○ 忠誠は、友好度がない限り初期50。流言と登用に注意が必要。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 失敗時:国友好度-10(関係ないとこは下がらない) ※計略無しで友好度を下げられるのは、勧告と救援失敗のみ。 **婚姻コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 同盟・従属・隷属関係にある国の御曹司と自家の姫を結婚させ、縁者になるためのコマンド。 国的には、たいした意味を持たないらしい…。 婚姻してても、同盟・従属破棄されます。 容姿端麗が付いていると、効果が高いらしい。 NPC当主は、主に暗殺等から姫を守るために他国に出している...らしい? 計略無しの場合は、あまり婚姻を使わない。 また、出て行く前に姫が挨拶をしてくれます。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **援助コマンド 【外交/雄弁家・茶人/教養人/容姿端麗】 同盟・従属・隷属関係にある国から、物資(金・兵糧)を恵んで貰うためのコマンド... マニュアルには「成功すると名声が低下し、対象の名声が上昇します。」とあるが 何故か名声が上下する事はない...<バグ? 最高で、糧消費分のみを残した、全てをもらう事が出来ます。 また、少なすぎると貰えない場合があるので、貰う時は少し多めに どうぞ! 主に、同盟と隷属に行うコマンドらしく、従属には何故か入りにくいと言う.. NPCは貰う時には、部下をフル活用して貰えるだけ貰うので、部下の行動力が無くなっている。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **破棄コマンド 同盟・従属・隷属の関係を破棄するためのコマンド。 その国との友好度が高いほど、悪名が上がります。 NPCが行う場合は、難易度によって破棄する相手が変わる。(目標とは限らない) 破棄されたくない場合は、友好度を上げておきましょう。 また、領土1の国は破棄されない事が多いです。 破棄主:行動力-50、悪名-200以上 他国との友好度:強制-10 **諸勢力コマンド 諸勢力との交渉を執り行うコマンド。 贈物をする事で貢献度と友好度が上昇し、貢献度を消費して種類に応じて依頼が出来る。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 |依頼|消費|朝廷|地侍|忍者|海賊|商人|僧侶| |調停|300|○|||||| |宣伝|100|○||||○|○| |悪評|100|||○|||○| |物資|300||○|||○|○| |攻撃|200||○||○||○| |調略|200|||○|||| |略奪|200||||○||| |貿易|100||||○||| |合戦|100||○||○||○| |勅使|100|○|||||| 依頼時、貢献度が足りていない場合は友好度を消費。 -朝廷 貢献度-300、友好度50以下の国と友好度50の強制同盟。 ただし、規模が低かったり、その国が朝廷との友好度がマイナスの場合は不可。 -宣伝 貢献度-100、所在地を中心に、規模に応じた範囲の宣伝(民政・他諸勢力友好度を上昇)をしてくれる。 -悪評 貢献度-100、所在地を中心に、規模に応じた範囲の敵国の悪評(民政・他諸勢力友好度を低下)を撒いてくれる。 相手国より友好度がないと頼めないし、相手国の友好度(145以上)が高くても頼めない。 -物資 貢献度-300、規模に応じて、物資(糧・鉄砲・軍馬)と交換してくれる。 友好度が100以上無いと、貢献度が有っても頼めない。 -攻撃 貢献度-200、所在地と隣接した他国に攻め入ってくれる。 相手国との友好度(170以上)が高いと断られる。 また、兵力差がありすぎると断られる。 -調略 貢献度-200、3ターンの間、敵城に調略(破壊・放火・煽動)を仕掛けてくれる。 規模に応じて距離と成功率が変わる。 -略奪 貢献度-200、距離に関係なく他国の城から規模に応じて物資を盗んできてくれる。 また、頼んだ所在地の隣接地も盗む対象となるので、注意が必要。 城兵や民政・治安が低いほど成功しやすい。 略奪が断られる時は、その海賊の兵力が足りていない.. 又は盗んで帰ってこれない場合、成功するまで再度頼む事が出来ない。<かバグ 取り敢ず、バグが多い.... -貿易 貢献度-100、金10000で海外へ貿易船を出して貰い、規模に応じて金と物品を得る事が出来る。 舶来品は規模高めの貿易でしか得られない。規模が低いと難破しやすい。 -勅使 貢献度-100、自家の名声+1000?と忠誠+10 -合戦時 NPCは友好度を消費して、主人公は貢献度を消費して、共戦させる事が出来る。 ただし、敵国との友好度がない事が条件。 ---- **帰農 城兵に兵糧をやり解散させます。兵1人につき兵糧が10必要。 人口0になった城の人口を回復させるのに有効。 人口が少ないと金と兵糧の収入に影響します。 奪還されやすい城や前線の城は比較的に募兵の機会が多いので、人口回復の選択の視野に入ります。 **配属 兵士や物資を配下に与える。最大宿料階級の1000まで可能。 NPC城主は、城が規模大以上だと、知行が階級に見合って有るキャラに物資と兵を配属する様になる。 すぐに合戦できる体制を調えれます。 **募兵 【人望/補佐】 金で兵を募集します。金が多いほど効果が上昇します。 武勇と政治でも効果上昇。募兵をする事で政治が上昇。その代り、治安と人口が低下。 ※人口が少ないと金と兵糧収入が低下するので注意。 城兵がMAXで練兵も100以上にならないと、合戦時にあまり攻撃に行かないようだ…。 …練度の高い城兵を輸送して上げて下さい。 **訓練 【猛練/補佐】 城と在城している人物の兵の錬度を上昇させます。実行には金1500が必要。 軍采により効果上昇。訓練をする事で軍采が上昇。 城主以外は、自力で練度100までは上げる様になっている。<タダで出来るのもその為か? 城兵練度は150がMAXで、個人は200まで可能。 練度が高ければ高いほど、混乱しなくなり、攻撃と防御力が上昇する。 練度150以上の諸勢力はかなりの強者になる! **入兵 自分の持ち兵を城に入れます。 用途としては、合戦に出ない場合に0にする。 城主(上司)と共に出陣(同部隊)したい場合は兵300以下にする。(部隊長は300以上必要) ただし、配下(上司)の元に主人公が仕えてる場合は兵数関係無く同部隊になる。 宿老階級の糧消費が辛い時は、兵を少なめにする。因みに私兵のみ1ターン(2か月)兵数5名につき1糧の糧消費がかかる。 また、城主のターンで募兵が追いついてない場合に、募兵→入兵を繰り返して城兵を増やす。 城兵の糧消費は1ターンで10名につき1糧の城の糧が消費される。(城主の私兵のみ個人ではなく城の糧消費に含む) **巡察 【人望/警邏/補佐】 城下の治安と民衆を上昇させます。実行には金1000が必要。 主人公のみ、自腹100で民政上げが可能。(城主時は不可 故に!巡察は主人公に頼む城主も多い…。 民政効果系が付いていないと民政も上がらず行動力だけが奪われる場合も有; ---- : 調略系コマンド | 調略禁止にすると、諸勢力以外のこの列は消える。(偵察含む)&br()治安と民政値、警邏・諜報、看破により効果が影響する。 **流言 【流言上手/謀才】 対象人物と上司との友好度(忠誠)を低下させ、登用・出放・離反しやすくする。 謀才が高く、特技が多いほど、成功し友好度低下の効果が高まる。 NPCは主人公と直臣伴侶には不可。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **煽動 【煽動家/僧兵/謀才】 対象城下の民政と治安を低下させ、一揆を起こす。 謀才が高く、特技が多いほど、成功し民政低下の効果が高まるが、 もっとも成功しにくい計略である。 最初の民政が低いうちにしか、まず成功する事はない。 同じ民政下げなら、放火の方が早いし、成功しやすい。 最初使えば、他の特技で上書きしてしまっても構わないであろう...。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **放火 【火士系/謀才】 対象の城に火を放ち内政値と民政・治安も低下させる。 もっとも、効果がある計略。 NPCがよく、破壊→放火→盗むで、領土1つの国を袋叩きにしている… 放火は民政も下げるので、次のターンには民政上げで治安も上がってることも多い; 長期に調略をするなら、破壊の方がオススメである。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **破壊 【破壊工作/謀才】 対象の城の防御(下限100)と治安を低下させる。 この調略が一番入れやすい。 防御が高い所をひたすら殴ると、かなり攻めやすくなる。 また、他の調略を入れるには破壊からすると良い。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **強奪 【盗技/謀才】 対象の城の物資(金・兵糧・鉄砲・軍馬)をランダムで奪う。 大名以外は奪った物資の半分は城に、残りは命令者の物になる。 物資を買う余裕がないのなら、他国から盗む…戦力低下にもなる。 主人公が大名や当主でなく配下プレイなら一番の収入原になります。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費、物資半分入手。 担当:行動力-50、金+250 **暗殺 【謀殺/謀才】 対象人物を殺害する。 謀才と武芸で成功率上昇。また、謀殺は暗殺の防衛効果もある。 NPCは主人公と直臣伴侶には不可。 武芸差があるほど、確実に仕止める事が出来る。謀殺は大体+30位の効果。 余談だが、架空人物無し設定だと、身内が居ない当主を討つ事で、滅ぼす事も可能である。(保存→終了→読込) また、能力が高いキャラだと、負傷状態になる。 流言が効かない時なども使える。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費、悪名+25。 担当:行動力-50、金+250、悪名+100 **離反 【流言上手/謀才】 対象の城主以上を唆し謀反を起させる。謀反に成功すると同盟扱いとなる。 離反したキャラは独立と同じで、悪名+500上昇し、与力は全て戻り当主となる。 NPCは主人公と直臣伴侶には不可。 登用は効かないが、離反は可能な場合もある。 &s(){その後の勧告は効いたりすることもある。} 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+250 **偵察 他家の城の情報を得ます。 情報を得る事によって調略成功率も上昇。 偵察がめんどくさい人は、謀才150以上の持込部下を作って指示の偵察をさせておけばよい。 依頼主:キャラで行動力-10、何某で行動力-20消費。 担当:行動力-50、金+150 ---- **登用 他家、在野の人物を引き抜きます。野心0は、登用不可。 ※城主、軍団長以上はこのコマンドから。 **委任 管轄の城をCOMに操作させるかどうかを設定します。 「無し」は操作しません。 「自由」はCOMに自由に操作させます。 「防衛」は募兵や改修を行い防衛に専念します。 「輸送」は内政に専念し物資が足りない城に輸送します。 **独立 所属する大名家から独立します。 悪名+500、当主との友好度0・最険悪関係に ---- **人物 城に居る人物の情報を見ます。他国は偵察する必要があります。 ---- *合戦ターン **編成 最大で5部隊の編成可能。部隊長と同部隊の編成は必ず上司と部下の関係になってることが条件。 同僚同士で1部隊に組み込みたいなら、余力か直臣下しで上司部下の関係にする必要がある。 合戦中の兵糧について  攻めの時は指令を出した城兵糧。  守りの時は受けた城兵糧。 ※集中で連戦防衛になったら金は無くなり、増援も含めて兵数が多いと兵糧はあっという間に尽きます。 参謀は主に戦術の選択肢増加に繋がります。勲功は参加するだけで少ないですが入ります。 **合戦 ***退却及び敗北の時、例え無傷でも兵数は減少されます。 ***最大日数制限は60日まで。 兵糧が0になっても合戦は続きますが、士気が全部隊かなり下がります。 ※よって、合戦中の兵減少による不利があっても逆転の可能性はあります。 ***戦闘で重要なのは基本的に特殊戦術です。 部隊の大技ですので使用不可にならないよう各小隊兵科の残存に注意。 ※逆に敵の特殊戦術を使用不可になるよう適確に敵小隊を潰せば、敵部隊の大技は出せないのです。 **野戦 ***開戦直後の日数 攻めの移動距離が長いほど初期の日数経過と兵糧消費が多い。 ***水上戦 馬関係の戦術と鉄砲関係の戦術は不可になります。 足軽、弓、大砲可能。 ※軍船や鉄船がないと水上戦では例え兵がまだ居ても部隊壊滅になります。 ***士気 最大50以下になった場合、再出撃が出来なくなります。 ***野戦の攻めと守りの基本 攻めの場合は、とにかく日数を掛けないで勝利し攻城戦に入ること。 防衛の場合は、敵の物資と行動力が続く限り防衛成功しても連戦に来るので、資金の根競べになる前に敵の兵を減らし、あえてすぐに勝利せず 敵兵力を削ぎ落とすことに全力を尽くし、連戦を防ごう。 ***役に立つ戦術(野戦) 混乱工作(敵を1ターン無力化できます)他部隊と連携に有効。 鈍足の計(敵を数ターン移動力1歩まで下がる)囮や足止めに有効。 奮起(大幅に士気が上がる) **城攻戦 野戦と違って城、城下町、農家があります。 ***城攻めの戦術 城攻めの戦術は猛攻城 火攻め(猛攻城の上位) 水攻め(猛攻城の上位)、 流言攻め(士気の低下と被害最小限)。 遠距離と無傷で殴れる、大砲があれば便利です。 ***略奪 城下町と農家の場で出来る行動。 その城の商業、農業、鍛冶屋、牧場の 各数値を大体100位下げる効果と部隊長の悪名100(同部隊は30) 上昇し、治安を下げます。 士気、金、兵数は一切影響ありません。 ※減少した内政値(防御値も同様)は開発値に戻ります。 ※ある一定の見えない数値を減らし切ると兵糧を奪えるようになります。 農家を略奪(農業牧場値、兵糧奪い(条件付き)) 町を略奪(商業鍛冶値) 部隊長は実行する度に勲功50は入ります。 ※部隊に追従者には勲功10は入ります。 勲功の荒稼ぎ出来、相手は弱体化^^ ***国盗り豆知識(敵人材の崩し) 対象の城に所属する武将の切り崩しには 敵の大名の城か当主の城が効率良いです。 農場略奪(合戦)と放火(政略忍び)と諸勢力(政略忍里)がお勧め 農業の数値を狙い下げましょう。 忍里に調略依頼で数ターン自動放火&略奪&放火の集中攻撃で 農業が深刻に低下した場合はその城で支払ってる糧の知行の支払いが 未払いになり、忠誠心が大幅に下がります。 人事関連に影響が特に大きい(離反や人事異動など)。 9月近くになると出奔、寝返り、独立、上司へ部下の推挙で 人事移動などが起きる。 金も少ないと合戦時の参加部隊数が減る。 ***兵糧攻めはどうやって? 「籠城中の武将」は通常より「兵糧の減り」が早い。この2点が大事。 つまり敵を城から出さない! わざと城を攻めない! ひたすら略奪! 城を囲んだらひたすら防御し日数60まで過ごす! 余った味方は農場&町略奪、野戦の時に少数で突破し攻城戦へ! 政略ターンで強奪コンボもお勧め。 ---- *個人ターン **訪問 ***雑談 友好を上げる基本項目です。 ※たまに仕事の依頼をされることがある。 ***勧誘 浪人、一般身分の人物を登用します。 ※城主、軍団長以上は政略ターンの「登用」コマンドから。 ***求婚(友好150以上) ※求婚の際、主人公に上司か部下が居た場合はお祝い金と品物が贈られる。 ***贈り物 (バグなのか?能力上昇系は影響無し) ***手合せ(名声上げが利点) ※ただし、手合せの相手との友好が下がることがある。 ***紹介文 (金100と行動20必要) 大名や階級持ち相手と個人の訪問が可能になります。 (茶会は見知りになってから可能) ***直臣誘い (血縁でも嫡子、嫡孫、伴侶以外なら条件を満たせば成功する確率はあります。) ※成功時に知行は0(主人公が仕官なら100)になる。 ***配下願い 大名と当主以外の時、実行可能。 配下願い相手に対して自分から配下になる。 ※悪名高いと成功率低く、必要友好が高くなる。 ***師事 (100以上の友好と金50は必要)行動30消費。 ***教育 (上司か直部下にのみ可能) (同僚か直部下でない相手とは出来ない) 上司か身分の上相手だと金50貰えます。行動30消費。 **茶会 見知り済みの相手なら誰でも可能で、茶器装備、金250必要で5名(自分含め6名)まで同時友好上げできる。 部隊編成や直臣下しや推挙の時の前準備使う または行動数値の消費抑えになる。 **移動 活用方法は様々。偵察や、個人稼ぎ、配下探しなど。 名声が1000以上と、ある条件を満たした時になると 7月に御前試合(槇島譲 まきしまじょう)に参加可能になります。 ---- **酒場 酒を飲むと金5と行動5消費します。様々な情報がランダムで手に入ります。(浪人、物品、物資の値段、城の情報など) 仕事は個人稼ぎで賊退治、運搬、物探し、売却で少し多く金を稼ぐことが出来ます。 用心棒は賊退治にのみ影響有り。 **道場 雑談は行動消費しません。浪人の情報がたまに手に入ります。 武芸、特技師事は修行です。 稽古をつけるには一回でも賊退治したなら参加可能です。金250固定で手に入ります。 ※ここで大会参加可能条件を満たした時 道場へ行くと「最初の1度だけ」7月の大会参加可能ですと教えてくれます。 更に自分の地位が高いと道場の口調が変わるようになります。 ※大会参加の為には名声と稽古の達成回数です。 詳細の達成回数は不定。 **売買 物資、物品の売買出来ます。 **募兵 行動50と金300は必要で私兵を募兵出来ます。練度はその城によって違います。

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