与力・人事

与力


与力付属

主人公の直属配下を操作します。
直属配下の下に配下を一時期陪臣扱いで付属出来ますが知行と忠誠心は主人公のままです。
利点は人事と違い後で配属先を変えることが出来る、また兵種と陣形を考慮して組み合わせることで
部隊の調整が可能。

与力帰還

主人公の直属配下を操作します。
与力付属に関係する者を主人公の下に戻します。

与力付属願い

主人公の上司から直属配下を操作し、発言力を使用します。(能力や階級によって使用する必要発言力は違う)
与力付属と違うのはあくまで主人公の直属配下として一時期陪臣扱いですが知行と忠誠心は上司のままです。

与力戻し

上司の直属配下を操作します。
与力付属願いに関係する者を上司の下に戻します。

帰還願い

与力帰還と違いますが、主人公の直属配下を操作します。
A直属配下の指示で主人公の他のB直属配下を一時期陪臣扱いにし、疑似与力付属になっています。
そのB直属配下を主人公の下に戻します。

人事


直臣下し

主人公の直属配下を操作します。ですが与力付属と違い、知行と忠誠心は配属先になりますので
友好が低いと忠誠心は50のままなど裏切りやすい状態で注意。
また与力付属の利点と違い、配属先を自由に変えることは出来ませんので注意。
配属先の知行が低いと配属不可の可能性があります。
(配属先の知行が配下の知行合計より1200以上超える必要がある)

使い方として、知行が多すぎる配下の調整や合戦中の部隊長(上司との馬が合えば友好が自然上昇)
との連携(追撃発生)が高くなります。

縁組

主人公の直属配下である姫(娘)を直属配下を婿として婚姻関係にします。
※既婚者でも可能。

養子

主人公の直属配下のその息子を養子にし、主人公の一門に加えます。
その息子が他国所属であっても操作が可能な場合があります。(未婚、当主、養子以外で)
※養子関連は15歳以下まで。

婚姻

自分の階級が高くないと選択出来ません。
また互いの対象の年齢が元服(12歳)過ぎてからになります。
主人公の直属配下の娘(息子)を貰い婚姻関係になります。
娘または息子が他国に所属していても選択可能です。
優秀な跡取りを主人公の伴侶すれば優秀な手駒に(笑)
※伴侶補正として、相手の功勲が階級や知行によって
限度を超え赤く表示される数値になっても不満は発生しませんので
毎回知行を与える必要はありません。

子(娘)の出産は婚姻関係直後ですので元服12歳(12年後)
が基本になります。(例外あり)

婚姻願い

自分の階級が高くないと選択出来ません。
上司の娘(婿)を貰い婚姻関係になります。発言力を必要とします。
上司の跡継ぎが二人以上居ないと選択不可になります。
これで所属先の大名の跡継ぎになれるので寿命の短い大名が居ればそのまま乗っ取りも視野に入るニヤニヤ。

養子願い

上司の直属配下のその息子(娘)主人公が養子になる願い届けです。
父母が居ない場合は選択不可です。
基本的に父母の直属配下(主人公)として行動するので牢人プレイだと難易度が高いです。
※養子関連は15歳以下まで。

隠居

主人公が当主の場合は血縁関係有りの配下に当主の座を譲り
主人公の直属配下全て(伴侶以外)を継承させます。
その後の主人公は階級が無しであっても、宿老に固定ですぐなれます。
知行は当主であった時の支出から1200上乗せで計算されます。
跡継ぎが居ない場合、即座にランダム生成された養子扱いの子が代わりに選ばれます。

下野

主人公が当主以外の時にいつでも選択可能で、上司の下から出奔し牢人になります。
主人公の直属配下はそのまま引きつれていきます。

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最終更新:2020年07月30日 15:34
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