シシャカンリ南東壁三大壁ルート攻略 ガラマBC
推奨作戦開始時期
9月、6月
隊員選抜
IMASランクは酸素ボンベを使用する場合Aより上。他の隊員がGかSSSランクであることが条件である。
必要物資量
食料パック: 少なくても20日分以上
登攀セット: 70個
登壁セット: 17個
酸素ボンベ: 使用 (無酸素でも隊員のレベルが高ければ登頂可能)
整地セット: 3個 (12人の場合)
ルート選択
5464m地点:右
5631m地点:中 (真上に進む)
6268m地点:左
6549m地点:左
7452m地点:左
頂上へ
ルート工作
7142m地点のスラブ「シシャカンリ南東壁核心部」まで工作する
キャンプ設営推奨位置
C1 5886m地点の氷河(3張り設営可能)
C2 7264m地点の雪壁(整地工作が必要)
テント破壊推奨位置
この作業は、少しでも余剰物資を減らしたいときに行う。
5631m地点のモレーン (シシャカンリ内院)
5758m地点のモレーン
注意点
1. 風の影響をほとんど受けないルートで、作業がかなり迅速に進む。
2. 5631m地点のシシャカンリ内院とその先の5758m地点のモレーンは雪崩が非常に発生しやすいので注意が必要。
最終更新:2011年01月11日 04:15