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【名前】霧島 美穂
【登場作品】劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL
【本名】城戸 真司(きりしま みほ) 「霧島」は偽名という話も
【異名/愛称/コードネーム】仮面ライダーファム
【年齢/性別】18歳 女性
【人称】自分→私 他人→お前、名前もしくは苗字呼び捨て(目上には○○さん?) 真司は下の名前で、浅倉や北岡は苗字呼び捨て
【立場】仮面ライダーファム 結婚詐欺師
【身体的な特徴】女性としては長身(中の人は身長174㎝)茶色の長髪
被服は単発作品の出典にも関わらず様々で、いずれも高そうなブランドの服を着用
【精神的な特徴】冷静で、時に卑怯な手段を使ってでも勝つという覚悟を持っている(職業も結婚詐欺師で、報酬を得たときも悪びれない)
浅倉のように憎い相手には時に感情をむき出しにしていた
後半では真司に恋心を抱く。姉や真司のように、大切な人には尽くす部分があるのかもしれない
【技術/特殊能力】仮面ライダーファムに変身できる
料理が得意で、劇中ではお好み焼を焼いた
本職は結婚詐欺師なので、話術にも長ける
【紹介】浅倉に殺害された姉の冷凍保存に使う金のために、結婚詐欺を行う少女
冒頭では、男性結婚詐欺師を逆に騙し、指輪を手に入れた挙句真司の財布を奪っている
浅倉や、浅倉を弁護した北岡を憎んでおり、ライダーバトルの中で彼らを倒すことも一つの目的としている模様(一方で、北岡はそんな美穂に対して責任を感じていた)
真司をバカ呼ばわりするライダーの一人で、劇中でも頻繁に彼を利用する描写がある
かつて付き合っていたオヤジ風の男にしつこく言い寄られたときには、真司を恋人にでっちあげて言い寄らないようにしたり、遊園地でデートした際にはこっそり龍騎のデッキを奪おうとしたりと、当初は真司を敵の一人としてしか見ていなかったが、後半では彼に感化されていき、やがて彼を想うように変わっていく
中盤ではリュウガに破れ、ブランク体になった王蛇に止めを刺し(デッキを割った)、無事復讐を果たしたため、戦う意味自体が薄れていたのかもしれない
最後は、真司とのデートの最中、真司がトイレに行った間に彼が「もう一人の真司=リュウガ」と入れ替わったことに気づき、襲われるもリュウガは時間切れで撤退
美穂はそれを深追いし、リュウガと戦うことになる
リュウガとの戦いで致命傷を負ってしまった美穂は、真司とのデートの終わりとともに、バイクで去る彼を見送り、彼に気づかせないように息絶える。
真司との最後の会話は「ライダー同士の戦いなんて止めろよ」という真司の言葉に、「うん、考えとく」と笑顔で答えるものとなった
そして、死ぬ前の最期の言葉では、姉への謝罪と、真司を気遣う言葉で、その想いが伝わってくる。
尚、彼女の口調は終始どこか女性らしさに欠けていて、「お前」など男性的な部分が多い(実は料理が得意であったり、真司のデリカシーのない一言に腹を立てたり、女性的な面も多かった)。
【関連アイテム】ファムのデッキ
|【名前】|霧島 美穂|
|【登場作品】|劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL|
|【本名】|霧島 美穂(きりしま みほ) 「霧島」は偽名という話も|
|【異名/愛称/コードネーム】|仮面ライダーファム|
|【年齢/性別】|18歳 女性|
|【人称】|自分→私 他人→お前、名前もしくは苗字呼び捨て(目上には○○さん?)&br()真司は下の名前で、浅倉や北岡は苗字呼び捨て|
|【立場】|仮面ライダーファム 結婚詐欺師|
|【身体的な特徴】|女性としては長身(中の人は身長174㎝)茶色の長髪&br()被服は単発作品の出典にも関わらず様々で、&br()いずれも高そうなブランドの服を着用|
|【精神的な特徴】|冷静で、時に卑怯な手段を使ってでも勝つという覚悟を持っている&br()(職業も結婚詐欺師で、報酬を得たときも悪びれない)&br()浅倉のように憎い相手には時に感情をむき出しにしていた&br()後半では真司に恋心を抱く。姉や真司のように、大切な人には&br()尽くす部分があるのかもしれない|
|【技術/特殊能力】|仮面ライダーファムに変身できる&br()料理が得意で、劇中ではお好み焼を焼いた&br()本職は結婚詐欺師なので、話術にも長ける|
|【紹介】|浅倉に殺害された姉の冷凍保存に使う金のために、結婚詐欺を行う少女。&br()冒頭では、男性結婚詐欺師を逆に騙し、指輪を手に入れた挙句真司の財布を&br()奪っている。&br()浅倉や、浅倉を弁護した北岡を憎んでおり、ライダーバトルの中で彼らを&br()倒すことも一つの目的としている模様(一方で、北岡はそんな美穂に対して&br()責任を感じていた)&br()真司をバカ呼ばわりするライダーの一人で、劇中でも頻繁に彼を利用する&br()描写がある。&br()かつて付き合っていたオヤジ風の男にしつこく言い寄られたときには、&br()真司を恋人にでっちあげて言い寄らないようにしたり、遊園地でデートした&br()際にはこっそり龍騎のデッキを奪おうとしたりと、当初は真司を敵の一人と&br()してしか見ていなかったが、後半では彼に感化されていき、やがて彼を想う&br()ように変わっていく。&br()中盤ではリュウガに破れ、ブランク体になった王蛇に止めを刺し(デッキを&br()割った)、無事復讐を果たしたため、戦う意味自体が薄れていたのかも&br()しれない。&br()最後は、真司とのデートの最中、真司がトイレに行った間に彼が「もう一人の&br()真司=リュウガ」と入れ替わったことに気づき、襲われるもリュウガは&br()時間切れで撤退。&br()美穂はそれを深追いし、リュウガと戦うことになる。&br()リュウガとの戦いで致命傷を負ってしまった美穂は、真司とのデートの終わり&br()とともに、バイクで去る彼を見送り、彼に気づかせないように息絶える。&br()真司との最後の会話は「ライダー同士の戦いなんて止めろよ」という真司の&br()言葉に、「うん、考えとく」と笑顔で答えるものとなった。&br()そして、死ぬ前の最期の言葉では、姉への謝罪と、真司を気遣う言葉で、&br()その想いが伝わってくる。&br()尚、彼女の口調は終始どこか女性らしさに欠けていて、「お前」など男性的な&br()部分が多い(実は料理が得意であったり、真司のデリカシーのない一言に&br()腹を立てたり、女性的な面も多かった)。|
|【関連アイテム】|ファムのデッキ|