「モモタロス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

モモタロス」(2012/02/16 (木) 03:57:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【名前】モモタロス 【登場作品】仮面ライダー電王 【本名】モモタロスイマジン 【異名/愛称/コードネーム】モモタロス(ほぼみんな) モモの字(キンタロス) 【年齢/性別】不明 男性 【人称】自分→俺 他人→呼び捨て、或いはヒドいあだ名(ハナ→ハナクソ女) 【立場】イマジンの一人で、時の列車の一員 【身体的な特徴】身長:185cm 体重:102㎏         良太郎が「モモ太郎」の赤鬼をイメージしたイマジン。おそらく全イマジン中最もダサい(本人も認めている)         二本の角が生えていて、体はほぼ真っ赤。「M」の模様が全身のいたるところに描かれている。         なお、首が一回転ひねられても、死ぬことはない。 【精神的な特徴】カッコいいことが大好きなアウトロー         バカばっかのイマジンズの中でも最たるバカ。         戦闘好きだが、友情は重んじる。常にカッコよく振る舞い、周りには酷い言葉を放つこともあるが、基本的にデンライナーの面子には友情を感じている模様         情にもろく、序盤ではウラタロスの嘘で涙を流すという姿も見られた         プリンを前にすると「わーい、プリンだプリンだー」と子供のようにはしゃぐ         大人っぽい口調で良太郎にアドバイスを送ることもあった。終盤では消滅する覚悟も備わっており、イマジンを倒すことによるモモタロスの消滅を恐れて戦わない良太郎を諭したこともあった 【技術/特殊能力】力が強く、戦闘力は高い。モモタロスォードを使って戦う(モモタロスソードではない)         基本的には良太郎に憑依して仮面ライダー電王ソードフォームに変身するが、劇場版では直接実体化したモモタロスが変身していることも         人間への憑依も可能。良太郎、渡、士とライダー主人公三人連続して憑依している         どうでもいいが、メールの早打ちが得意 【紹介】未来からやってきたエネルギー体・イマジン。     良太郎に憑依し、彼の「桃太郎」の赤鬼のイメージが、彼の姿である。     序盤は良太郎が願いを与えなかったため、実態化できないが、終盤では実体化が可能。また、デンライナー内では普通に動ける。     当初は良太郎に憑依していたことを「最悪」と評していたが、元々「暴れること」「戦うこと」が目的だった彼はイマジンとしての使命を忘れて、イマジンと戦うことになる     ウラタロス、キンタロス、リュウタロスとだんだん増えていく良太郎に憑依するイマジンを最初は迷惑がっていたが、やがては彼にとって欠かせない存在となっていき、良太郎とも強い友情で結ばれていく     真司、蓮などの多作キャラと同じく犬が苦手。小林脚本キャラの特徴だろうか?     おそらく、今回の参戦作品の中であらゆる媒体への最も登場回数が多い。……それどころか、ライダーで最も多いかもしれない。     「仮面ライダー電王」のテレビ本編と映画では皆勤、「クレヨンしんちゃん」にイマジンでは唯一ゲスト出演、「イマジンあにめ」というスピンオフアニメにも登場し、「仮面ライダーディケイド」では電王の世界の主人公として登場した。 【関連アイテム】モモタロスォード ライダーパス+デンオウベルト
|【名前】|モモタロス| |【登場作品】|仮面ライダー電王| |【本名】|モモタロスイマジン| |【異名/愛称/コードネーム】|モモタロス(ほぼみんな) モモの字(キンタロス)| |【年齢/性別】|不明 男性| |【人称】|自分→俺 他人→呼び捨て、或いはヒドいあだ名(ハナ→ハナクソ女)| |【立場】|イマジンの一人で、時の列車の一員| |【身体的な特徴】|身長:185cm 体重:102㎏&br()良太郎が「モモ太郎」の赤鬼をイメージしたイマジン。おそらく全イマジン中&br()最もダサい(本人も認めている)&br()二本の角が生えていて、体はほぼ真っ赤。「M」の模様が全身のいたる&br()ところに描かれている。&br()なお、首が一回転ひねられても、死ぬことはない。| |【精神的な特徴】|カッコいいことが大好きなアウトロー&br()バカばっかのイマジンズの中でも最たるバカ。&br()戦闘好きだが、友情は重んじる。常にカッコよく振る舞い、周りには酷い&br()言葉を放つこともあるが、基本的にデンライナーの面子には友情を感じている&br()模様&br()情にもろく、序盤ではウラタロスの嘘で涙を流すという姿も見られた&br()プリンを前にすると「わーい、プリンだプリンだー」と子供のようにはしゃぐ&br()大人っぽい口調で良太郎にアドバイスを送ることもあった。&br()終盤では消滅する覚悟も備わっており、イマジンを倒すことによる&br()モモタロスの消滅を恐れて戦わない良太郎を諭したこともあった| |【技術/特殊能力】|力が強く、戦闘力は高い。&br()モモタロスォードを使って戦う(モモタロスソードではない)&br()基本的には良太郎に憑依して仮面ライダー電王ソードフォームに変身するが、&br()劇場版では直接実体化したモモタロスが変身していることも&br()人間への憑依も可能。良太郎、渡、士とライダー主人公三人連続して&br()憑依している&br()どうでもいいが、メールの早打ちが得意| |【紹介】|未来からやってきたエネルギー体・イマジン。&br()良太郎に憑依し、彼の「桃太郎」の赤鬼のイメージが、彼の姿である。&br()序盤は良太郎が願いを与えなかったため、実態化できないが、終盤では&br()実体化が可能。また、デンライナー内では普通に動ける。&br()当初は良太郎に憑依していたことを「最悪」と評していたが、元々&br()「暴れること」「戦うこと」が目的だった彼はイマジンとしての使命を&br()忘れて、イマジンと戦うことになる&br()ウラタロス、キンタロス、リュウタロスとだんだん増えていく良太郎に&br()憑依するイマジンを最初は迷惑がっていたが、やがては彼にとって欠かせない&br()存在となっていき、良太郎とも強い友情で結ばれていく&br()真司、蓮などの多作キャラと同じく犬が苦手。小林脚本キャラの特徴だろうか?&br()おそらく、今回の参戦作品の中であらゆる媒体への最も登場回数が多い。&br()……それどころか、ライダーで最も多いかもしれない。&br()「仮面ライダー電王」のテレビ本編と映画では皆勤、「クレヨンしんちゃん」に&br()イマジンでは唯一ゲスト出演、「イマジンあにめ」というスピンオフアニメにも&br()登場し、「仮面ライダーディケイド」では電王の世界の主人公として登場した。| |【関連アイテム】|モモタロスォード ライダーパス+デンオウベルト|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: