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世界の真実 ◆MiRaiTlHUI



 始と渡は、傷の回復もそこそこにZECTの地下秘密基地を後にした。
 二人の間で協定が結ばれてから、時間で言うと三十分と経過してはいないだろう。
 渡はもう大丈夫だと言って歩を進めるが、それが痩せ我慢だという事は容易に想像出来た。
 不幸中の幸いか、進む道は平坦で、歩行者に疲労の溜まりにくい舗装された道だ。
 市街地から外れつつあるからか、建物はまばらだが、進む先には幾つかビルが見える。
 やや歩いた所で始は立ち止り、足取りの重い渡に声を掛けた。

「どうした、やはり辛いか」
「いえ、大丈夫です。僕の事は気にしないで」
「あまり心配を掛けさせるなよ」
「すみません」

 別に渡の事が心配な訳ではない。あくまで戦力的な意味で心配なのだ。
 とは言っても、仮に渡がやられる事があろうと、始が動じる事はないだろうが。
 本来渡は敵なのだ。これはあくまで一時的な仲間、言うなれば一時休戦に過ぎない。
 それを理解しているからこそ、下手な情を抱くのは御免被りたかったのだが。
 そんな始の気持ちを知ってか知らずか、渡は消え入りそうな声で訪ねて来た。

「あの……始さんは、どうして戦うんですか」
「最終的には戦う事になるのに、そんな事を聞いてどうする」
「それもそうですね……忘れて下さい」

 浮かない顔をして、渡は俯いた。
 何も間違った事は言っていない。いつか殺さなければならない相手の情報など、知るだけ無駄だ。
 剣崎が死んだ今、始に限ってそんな事はないだろうが、知れば知る程戦い辛くなる可能性は否めない。
 それならば、最初から何も知らなければいい。知るとしても、必要最低限の情報だけでいい。
 敵である筈の存在と手を組むと言うのは、即ちそういう事なのだ。
 だが、一つだけ答えてやることが出来るとすれば。

「俺も、ある意味では渡と同じなのかも知れない」
「えっ?」
「別に、何でもない。答えてやれるのはそれくらいだ」
「そうですか……ありがとうございます」

 渡は少しだけ考える素振りを見せて、礼を言った。
 世界を守る為に、敢えて修羅の道を行く、という意味では間違ってはいない。
 そうだ、正義の名の元に光の道を歩む事は、翔太郎や、音也達に任せればいい。
 自分達はただ、日陰の暗殺者として、それでも守る為に戦っていけばそれでいいのだ。
 世界を救った後の在りようこそ渡とは違っているものの、そういう意味では違いない。
 ……少し前まではこんな事を言う程丸い性格ではなかったのにと、始は軽く自嘲した。

「始さんにも、守りたいものがあるんですね」
「さあな、これ以上は知らなくてもいい事だ」
「そう、ですか」

 渡は、相手の話に深く立ち入ろうとはしなかった。
 それが分かっているから、始も幾分か気が楽でいい。
 相手がもしも剣崎だったなら、しつこく始の事を問い質していた事だろう。
 二人の間にそれ以上の会話は無いかと思われたが、それでも渡はまるで独り言のようにごちた。

「僕は、自分の行動に後悔はしてないけど、でも貴方のように強くはない」
「……どうした、らしくないな。罪のない人間を殺す事に怖気づいたのか?」
「そういう訳じゃ、ないです。僕にはもう、後戻りは許されないから」
「なら何を悩んでいる? その悩みはお前を殺すぞ」

 それは忠告だった。
 釘を刺すように言った言葉に、渡は一瞬詰まるが、すぐにまた口を開いた。

「構いません。僕が死ぬ事で、皆が幸せになれるなら……」
「なら、その為に戦っているという事を決して忘れない事だ」
「……だけど、たまに思うんです。どうして僕は、こんな所まで来ちゃったのかなって」

 夜空を見上げ、そう告げる渡は、とても苦しそうだった。
 言いたい事や憤りは沢山あるのだろうが、それを言葉にする事は出来ないのだろう。
 それを言葉にしてしまうのは、そのまま渡自身にとっての弱さに直結するからだ。
 だから始は、渡の口からはそれ以上何も訊こうとはしなかった。
 何も訊かない方が、渡の為だと思ったから。

「始さん……一つ、お願いがあるんです」
「何だ、言ってみろ」
「僕の事、名前で呼ぶのはもう、止めてくれますか」
「……キング、か」

 渡は小さく、しかし強い瞳で、こくりと頷いた。
 正直言って気に入らない名前だが、それが渡の強さを補強する仮面になるのなら。
 そう思って、始はこれ以上深く立ち入る事もせず、ただ素直にそれを受け入れた。

 それからやや歩いた所で、二人が見付けたのは一台のバイクだった。
 黒と緑の悪趣味な配色のバイクが、ビルの麓に停められている。

「始さん……このバイク」
「ああ、そういう事だな」

 それだけで意思疎通は十分だった。
 このビルの中に、参加者が居る。二人の視線は、ビルの上方へと向けられていた。
 逡巡は一瞬だ。二人の意思はすぐに同調し、躊躇いも無く歩はビル内部へと進んで行った。
 階段を上り、やや奥へと進んだ所で、始はそこに何者かの気配を感じた。
 何かが震えているのだろうか。カタカタと物が揺れる音が聞こえる。
 二人はただ、音のする部屋へと、ゆっくりと歩いて行った。
 そして、静まり返ったその一室へと足を踏み入れた瞬間、

「な、何だ貴様らはっ!?」

 ガタンッ! と大きな音を立てて、白いスーツの男が立ち上がった。

「……アポロガイスト」

 渡が小さく呟いた。
 その名には聞き覚えがある。確か、東京タワーに爆弾を仕掛けた奴だったか。
 と云う事は、この白いスーツの男もまた、殺し合いにのった悪人という事だ。
 それを理解するや、始の表情がきっと強められる。

「ま、待てっ、仮面ライダーども! 今貴様らと戦う気はないのだ!」
「東京タワーに爆弾を仕掛け、多くの人間を殺そうとした貴様が何を言う」
「ぐぅっ……わ、私には今、戦う力がないのだ! そんな私に手を掛けるというのか!?」

 何を腑抜けた事を言っているのだ、こいつは。
 始にはアポロガイストの言っている言葉の意味が、まるで理解出来なかった。
 東京タワーに爆弾を仕掛けた悪人でありながら、戦う力が無くなれば命乞いをするのか。
 ちらと渡を一瞥すれば、渡もまた、眼前で取り乱すアポロガイストを冷たい視線で見詰めていた。
 どうやら渡もまた、始と同じ心境らしい。それは、ゴミクズでも見下ろすような冷徹な視線だった。

「戦力の有無には関係ありません。僕もさっきは貴方と戦った、条件は同じです」
「だからといって、無抵抗の相手を殺すなど、仮面ライダーのやる事ではなかろう!」
「俺達は別に仮面ライダーでなくとも構わない」

 半ば呆れた様子で、二人はアポロガイストに詰め寄った。
 一歩距離を詰める毎に、アポロガイストは必要以上に脅えた様子で後じさる。
 後方のデスクに激突しながら、それでもパニックに陥った様子でただ逃げようとする。
 流石に様子がおかしくないかと、始も思った所だった。

「どうしました、アポロガイスト。さっきまでの威勢は」
「だ、黙れ仮面ライダー! 貴様らには関係のない事だ!」
「そうですか、では遠慮する必要はありませんね」

 渡の手には、ジャコーダーが握られていた。
 渡はそれをアポロガイストへと突き付け、鋭い眼光で睨み付ける。
 相手は自分達を殺し合いに叩き込んだ組織の大幹部、情けを掛ける道理などはない。
 アポロガイストは何をするでもなく、ただ情けない声を上げながら後じさるだけだった。
 が、そこで始の中で迷いが生まれる。過剰に脅え、逃げるしか出来ないこいつを、このまま殺していいのか。
 こいつにはまだ、訊き出さねばならない事があるのではないか。そう思った始は、今にも奴を仕留めんとする渡を手で制した。

「ちょっと待て、キング」
「……止めないで下さい」
「違う、ここは俺に任せろ」

 そう言うと、渡は渋々ながらに腕を降ろした。
 再びアポロガイストを睨み付けると、アポロガイストは震える声で言った。

「ようし、流石は仮面ライダーだ、話の分かる奴で安心したのだ」
「ああ、今のお前をこのまま殺すのは気が引けるからな」
「立派な心掛けだ、仮面ライダーよ。では、今すぐここを出て行くがいい!」
「……何か勘違いしているようだが」
「ひっ……!?」

 始は一直線にアポロガイストの眼前へと向かって行き、その胸ぐらを掴み上げた。
 情けない表情で脅えるアポロガイストの頭を、室内の壁に思いきり叩き付けて怒鳴る。

「俺はまだお前を助けてやると言った覚えはない」
「ぐっ……な、何が望みなのだ!?」
「俺の質問に答えろ……そうすれば命まで取る気はない」
「な、なんだそんな事か……良いだろう、哀れな貴様らに絶望の真実を教えてやるのだ!」

 ……なるほど、こいつはこういう男か。
 典型的に古典的過ぎる悪の組織の幹部思想、というか。
 恐らくこいつは、訊かれてもいない事を勝手に答えるタイプだ。
 自分の知識をひけらかして優位に立ちたいのか知らないが、こういう奴はテレビで見た事がある。 
 始が元居た世界で放送されていた、子供向けの特撮やアニメに登場する敵幹部のパターンだ。
 なればこそ、この状況に持ち込んでしまえば、後の情報を聞き出す事は容易いと思われた。

「まず、お前達大ショッカーとやらの本当の目的は何だ、教えろ」
「愚かな仮面ライダーめ、我々の目的は、貴様らの居る全ての世界を征服する事にある!」
「世界征服だと? だとすると、世界の選別とかいうのも全て嘘なのか?」
「ハハハ、哀れな貴様らは何も知らないのだな! 世界が滅びに向かっているのは事実だ!
 例え存続する世界が一つになるまで戦っても、ディケイドが居る限りは無意味なのだ!」
「一体どういう事だ、ディケイドとは何だ」
「ディケイドとは悪魔、世界の破壊者だ! 奴が居る限り、世界の融合は止まらないのだ!」
「……そいつは何処にいる」
「この会場の何処かだ。だが残念だったな、ディケイドを破壊するのはこの私だ、
 貴様ら愚かな仮面ライダーなどにその大義は――ぐっ!?」

 アポロガイストの言葉は最後まで告げられる事は無かった。
 脅えながらも調子良く喋る男の首を鷲掴みにし、もう一度その頭部を壁に叩き付けてやったのだ。
 ドゴッ! と嫌な音が響いて、壁に僅かな凹みが見られた。アポロガイストの額からは一滴の血が流れ落ちていた。
 最早そこに大幹部の威厳などは微塵もなく、アポロガイストはただ壊れたように瞳を泳がせていた。
 相当な脅えようだ。恐らくは、他の誰かの精神攻撃でも受けたのだろう。同情する気は全くないが。

「世界を救うためには、ディケイドを破壊した上で勝ち残らなければ意味がない……そういう事だな?」
「クク、その通りなのだ、絶望したか仮面ライダーよ。貴様らの戦いは、ディケイドが居る限り無意味なのだ!」
「そうか……もう一つ訊かせろ。ディケイドを破壊すれば、全ての世界は救われるのか」
「ふん、確かに滅びからは免れるかも知れん。だが、大ショッカーの支配から逃れるのは不可能なのだ!」
「分かった……もういい」

 まるで興味を失ったように、始はアポロガイストを解放した。
 ようやく解放されたアポロガイストは、数歩程よろよろと歩きながらも、再び向き直る。
 足腰は震えていて、声を出す事自体が恐怖との戦いのように思われた。
 しかし、それでもアポロガイストは悠然と構え、

「残念だったな仮面ライダーども! 所詮貴様らは我らの掌の上で踊る――」

 言葉を言い終える前に、赤い閃光がひゅん、と音を立てて閃いた。
 が、別段驚く事もない。始とて、こうなる事は最初から想像していたのだから。
 魔皇力漲る赤の鞭は、狙い過たずアポロガイストの心臓部を正確に貫通していた。
 アポロガイストの純白のスーツが、胸元から赤に染まってゆく。

「約束が……違うでは、ないか――」
「僕は貴方を助けると言った覚えはありません」
「仮面ライダー……卑怯な奴、なのだ」

 しかしその無念は、誰にも届きはしない。
 アポロガイストはそう言い残すと、どさりと音を立てて崩れ落ちた。
 物言わぬ躯となった大幹部にはこれ以上見向きもせず、渡は踵を返す。
 まるで容赦がないように思うが、こうする渡もまた、何処か辛そうだった。
 それが分かって居ながら、しかし始は渡を引き戻す気も慰める気もなく。

「それでいい、流石キングを名乗るだけの事はある」
「……アポロガイストは、東京タワーに爆弾を仕掛け、大勢の人間を殺そうとした悪人です。
 そんな奴が殺されたって、誰も哀しみはしない……ある意味では、僕と、同じです」

 最後の一言を告げる渡の口調は、とても悲しげだった。




 それからややあって、二人はビルの前で支給品の確認を行っていた。
 アポロガイストが持っていた支給品は、全て二人で山分けという形にした。
 当然の事、意味が良く分からないお面や理容セットは、そのまま放置しているが。
 黒と緑のバイク――ハードボイルダーもまた、アポロガイストの支給品の一つだろう。
 バイクに跨り、アクセルを握る始の後ろに跨りながら、渡はごちた。

「僕らの目的、増えましたね」
「ああ、世界を救う為には、ただ戦うだけでは駄目だ」

 そう。それは大ショッカー大幹部から直接聞いた情報だ。
 何処まで信憑性があるのかは分からないが、あの状況で嘘を吐く事もないだろう。
 ともあれ、これで全ての世界を救う為の最低必須条件はハッキリした。
 最後の一人まで勝ち残った所で“破壊者”が居ては意味がないのだ。
 故に、何としてでも破壊しなければならない。

「この事は、父さんや名護さん……出来れば、皆にも伝えないと」

 ディケイドを破壊する事は、全ての世界の住人にとって有益だと渡は考える。
 世界を守る為のディケイドの破壊に関しては、きっと名護達も同調してくれる事だろう。
 そうだ。本当の敵は大ショッカー以前に、世界の破壊者とまで言われる悪魔ディケイドなのだ。
 まずは始と手を組み、出来るならディケイドの脅威を話が出来そうな皆にも伝える。
 その上で自分が優勝して初めて、キバの世界は救われるのだろう。
 故に――

「世界の破壊者、ディケイド……これから僕と、僕の仲間達が、貴方を破壊します」

 まだ見ぬ敵、ディケイドを胸中に思い浮かべ。
 渡は強い決意と共に、鉄のように冷め切った声色でそう告げた。
 走り出したハードボイルダーが切る風すらも、今の自分よりは幾らかぬるいだろう。
 そう実感して、渡は自分が後戻りの出来ぬ所まで来ている事を改めて実感した。


【1日目 夜】
【B-5 平原】


【相川始@仮面ライダー剣】
【時間軸】本編後半あたり(少なくても第38話以降)
【状態】罪悪感、若干の迷いと悲しみ、ジョーカー化への衝動(小) 、ハードボイルダー搭乗中
【装備】ラウズカード(ハートのA~6)@仮面ライダー剣、ラルクのバックル@劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE
    T2ガイアメモリ(サイクロン)仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
【道具】支給品一式、不明支給品×1、装甲声刃@仮面ライダー響鬼、ディスクアニマル(アカネタカ)@仮面ライダー響鬼
【思考・状況】
基本行動方針:栗原親子のいる世界を破壊させないため、殺し合いに乗る。
1:渡を利用し他の参加者を減らす(殺し合いに乗った参加者優先)。
2:ジョーカー化を抑える為他のラウズカードを集める。
3:ディケイドを破壊し、大ショッカーを倒せば世界は救われる……?
【備考】
※ラウズカードで変身する場合は、全てのラウズカードに制限がかかります。ただし、戦闘時間中に他のラウズカードで変身することは可能です。
※時間内にヒューマンアンデッドに戻らなければならないため、変身制限を知っています。時間を過ぎても変身したままの場合、どうなるかは後の書き手さんにお任せします。
※ヒューマンアンデッドのカードを失った状態で変身時間が過ぎた場合、始ではなくジョーカーに戻る可能性を考えています。
※左翔太郎を『ジョーカーの男』として認識しています。また、翔太郎の雄たけびで木場の名前を知りました。
※ディケイドを世界の破壊者、滅びの原因として認識しました。



【紅渡@仮面ライダーキバ】
【時間軸】第43話終了後
【状態】ダメージ(大)、疲労(小)、返り血、ハードボイルダーに搭乗中
【装備】サガーク+ジャコーダー@仮面ライダーキバ、ウェザーメモリ@仮面ライダーW、
    エンジンブレード+エンジンメモリ@仮面ライダーW、ゼロノスベルト+ゼロノスカード(緑二枚、赤二枚)@仮面ライダー電王
    ゾルダのデッキ@仮面ライダー龍騎、ディスカリバー@仮面ライダーカブト
【道具】支給品一式×3、GX-05 ケルベロス(弾丸未装填)@仮面ライダーアギト、
    バッシャーマグナム@仮面ライダーキバ、ドッガハンマー@仮面ライダーキバ、北岡の不明支給品(0~1)
【思考・状況】
基本行動方針:王として、自らの世界を救う為に戦う。
1:始を利用し他の参加者を減らす。
2:何を犠牲にしても、大切な人達を守り抜く。
3:ディケイドの破壊は最低必須条件。
4:加賀美の死への強いトラウマ。
5:これからはキングと名乗る。
【備考】
※過去へ行く前からの参戦なので、音也と面識がありません。また、キングを知りません。
※東京タワーから発せられた、亜樹子の放送を聞きました。
※放送で冴子の名前が呼ばれていない事を失念している為、冴子が死亡していると思っています。
※ディケイドを世界の破壊者、滅びの原因として認識しました。



【アポロガイスト@仮面ライダーディケイド 死亡確認】
  残り39人



【全体備考】
※マシンハードボイルダーに二人乗りしています。所有権がどちらにあるかは次の書き手さんにお任せします。
※インドネシアの魔除けのお面@仮面ライダークウガ、真理の携帯美容師セット@仮面ライダー555はB-5ビルに放置されています。


081:光と影 投下順 083:会食参加希望者達(前編)
081:光と影 時系列順 084:Round Zero ~Killing time
080:チューニング♯俺を利用しろ!(後編) 紅渡 094:Dを狩るモノたち/共闘(前篇)
076:橋上の戦い アポロガイスト GAME OVER
080:チューニング♯俺を利用しろ!(後編) 相川始 094:Dを狩るモノたち/共闘(前篇)