※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Acer ICONIA TAB A100




Android 3.2を搭載したデュアルコアCPU搭載のタブレット端末。実売価格は35,000~38,000円程度。
ディスプレイサイズが7インチで重量は約410g。(筆者の海外製ICONIA A100は実測で398g)
男性であれば片手で長時間扱っていても気になる重さではない。
傷や衝撃に強い「Gorilla Glass」を採用した1024×600ドット表示対応の7型液晶を装備しており、電子コミックに適したAndroidタブレット端末として、「マンガロイド」という愛称が付けられている。

日本製ICONIA A100では、「鉄腕アトム」や「ブラック・ジャック」など、手塚治虫全集400巻が閲覧できる「手塚治虫マガジン倶楽部」(有料)を搭載。特別会員特典として、「手塚治虫マンガ」を48時間無料で購読できる(体験版)。また、NVIDIAの「Tegra」を搭載したデバイス向けのゲームアプリを紹介する「NVIDIA Tegra Zone」もプリインストール。さらに、日本語IMEには「ATOK for Android」を採用している。

この「ATOK for Android」がプリインストールされているのは非常にポイントが高い。現在のところアンドロイドで提供されているIMEの中では一番評価の高いATOKが無料で使える。(アンドロイドマーケットで購入すると有料1,500円)

海外製はSIMカードを搭載できるICONOA A101とSIMカードを搭載できないICONIA A100が用意されている。海外製を日本語環境で使用するためには、アンドロイドマーケットから日本語対応IMEを自分でダウンロードしインストールすればOK。上記の有料版ATOKや無料で使用できるSimejiやOpenWnnが候補となる。


以下は筆者の使用する海外版ICONIA A100の使用感。


【画質】
ゴリラガラスを使用しており画面は非常に見やすく、まだ傷がつきにくい。使用して2ヶ月経過したが全く傷はなし。ただし映りこみが激しく指紋のあとが非常につきやすい。ノングレアタイプや指紋防止タイプの画面保護シートがあるといいだろう。

暗い室内で見た液晶画面



明るい室内で見た液晶画面(映りこみが激しい)



A100用液晶保護シート(反射防止タイプ)





【バッテリーのもち】
スペック表では5時間程度となっているが、無線LANをONにしWeb閲覧をしていると4時間前後が実稼働時間。まあしかし、外出先で無線LANをONにし続けWeb閲覧するということはほとんどないので、筆者は特に気にならない。
なお、ICONIA A100は専用ACアダプター(12V 1.5A)を使用するため、汎用の充電器は使用できないので注意が必要。


【処理速度】
NVIDIA製のTegra2(1GHzのデュアルコアCPU)のおかげでもたつくことがない。
YouTubeの閲覧、オフィス系ソフトでの編集、3Dゲームなどを試してみたがストレスを感じることはなかった。


【GPS感度】
Android製品全般に言えることだが、この機種でもGPS機能のみで現在地表示を行うと精度が悪い。また現在地を検出するまでの計測時間が数分かかる。
3GもしくはWifiを利用した位置把握システムを併用するとこの問題は解消される。
地図利用をしたい方はこの点をよく理解したうえで購入することをおすすめする。


【タッチ感度】
反応が良すぎる・悪すぎるといった印象はない。ストレスなく使用出来ている。この画面タッチ感度でストレスを感じる人は少ないと思われる。


【ソフト】
スカイプが使用可能となっており、内蔵されているマイクを使用することにより通話が可能。
音声は内蔵されているスピーカーもしくはイヤフォンジャックを通じてイヤホンで聞くことが可能。
なお、A100は3G非対応のためViberやカカオトークの使用は無理な模様。


【通信】
A100は3G非対応のため、基本的にwifiでネット環境に接続する。
自宅にいるときは自宅のwifi、外出中はマクドナルドなどの公衆無線LAN、また携帯電話のテザリング(auのWiMAX、docomoのXiなど)で接続することが基本となる。筆者の場合は下記のような接続環境を用意している。

1:首都圏では
   auスマートホンのWiMAXによるテザリング。

2:都市部の店舗では
   ワイヤレスゲートの「モバイルポイント+プラス」プラン。
   BBモバイルポイント、livedoor Wireless、成田空港エアポートネットのエリアが使い放題。
   マクドナルドでの利用が中心の方におすすめのプラン。
   東海道新幹線(東京~新大阪間)のN700系車内と全17駅のコンコース待合室でも使える。
   (月額380円)

3:WiMAXがない場所
   日本通信b-Mobileのイオン限定プラン(プランA)でテザリング。
   通信速度が100kbpsと遅いものの月額980円で激安。
   使用端末はIDEOSのU8150(SIMフリー端末)。

4:海外では
   上記IDEOSのU8150に現地SIMを挿入してテザリングを使用。

5:ホテルでは
   有線LANのみ用意されていることを想定し、モバイル無線アクセスポイントもしくはモバイル無線ルーターを用意。
   (無線LANが無料で提供されていれば不要)
   複数台の端末を同時で接続する必要がある場合は、モバイル無線ルーターがいいだろう。


ロジテック製モバイル無線ルーターLAN-W150N/PR(複数台同時接続可能)



上記アクセスポイント・ルーターに給電可能な充電器B002RL959W(海外電圧に対応)
※プラグ形状は日本仕様のため、訪問国にあった変換プラグを別途用意する必要がある。
※スマホの充電も可能なため、これがあれば電池の問題はなんとかなる。


これくらいの用意をしておけば日本・海外でもなんとか100%に近い通信を確保できている。



【その他】
7インチの製品がまだ少ないため、10インチは大きすぎる!とい方にはおすすめの機種。筆者はこのICONIA A100が2台目のタブレット端末だが非常に満足している。ちなみに1台目はiPad。電車で立ちながら・・・の時は断然にICONIA A100を使用。念のためエレコム製のハードカバーを使用して端末を保護してる。

筆者は海外の出張先でICONIA A100を使用することが多い。東南アジアの某国キャバクラ(正確にはキャバクラではないが・・・)でA100を広げると、嬢たちが珍しそうに群がってくる。タブレットそのものも珍しいらしいが、7インチのサイズも珍しいらしい。ただし画面の指紋汚れなどは綺麗に拭いておくことをおすすめ(笑)。


筆者が使用しているELECOM製ICONIA A100用レザーカバー



アマゾンでも日本製ICONIA A100を販売中




【あると便利なアクセサリー】
タブレットやスマートフォンの画面入力が苦手!そんな人には、折りたたみ式のBluetooth接続可能なキーボードをおすすめ。
その中でも使いかってのよいキーボードはサンワサプライから提供されている400-SKB026BK。
対応機種は、iPhone4S、iPhone4、iPhone3GS、iPad2、iPad、iPod touch(第1、第2世代をのぞく)、 Android OSを内蔵し、HIDプロファイルに対応したスマートフォンやタブレット。
スタンダートキーボードと同じキーピッチが19mm!重量は軽量175g、折りたたみ時の大きさも手のひらサイズと使い勝手が良い。

(HIDとはHuman Interface Device Profileの略でマウスやキーボードなどの入力装置を無線化するBluetoothの規格。)


製品名 ICONIA TAB A100
メーカー Acer
OS Android3.2
ディスプレイサイズ 7インチ
解像度 1280×600
容量 メモリー1024MB SSD16GB
重量 約410g
カメラ フロント200万画素 /バック500万画素
バッテリー持続時間 約5時間
キャリア なし
Androidマーケットの有無 利用可能
全体サイズ 195×117×13.1mm
SDカード microSD
GPS 有り
特記事項 Bluetooth有り
色:ネイビー・チェリーレッド