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*「わたし、魔法使い」 出典:とある魔術の禁書目録 CV:能登麻美子 本名、姫神秋沙(ひめがみ あいさ)。 以前上条に助けられ、以後上条に好意を抱く少女。 ファストフード店に巫女服というインパクト十分のデビューを果たしたはよいものの、 その後の扱いは悪い。 禁書目録既刊計24巻中まともに出番があるのは3巻だけ。アニメでも出番が増えることはなく、 ガンガン版では出番が消滅する始末である。 そのため本名を忘れられたのか、■■と書かれることが多い。 本作では武器・防具店の出張販売員として登場。店舗販売とは真逆のテンションである。 よりによって同作出身キャラからオリキャラ扱いされ、「いつか呪ってやる」と言い放つほど。 漫画版で彼女の出番がなくなったのは、彼女が登場する話に美琴が登場せず、続く一方通行編で 美琴の出番が安定し始めるため。つまり超電磁砲人気の煽りをもろに受けてしまったのである。 その辺の事情を考えると美琴や黒子は残念ながら呪われても仕方ないかもしれない。 ネタ空気キャラとしての扱いが定着気味の彼女だが本記事製作者のように普通に姫神が好きという人も いる…はずである。
*「わたし、魔法使い」 出典:とある魔術の禁書目録 CV:能登麻美子 本名、姫神秋沙(ひめがみ あいさ)。 吸血殺し(ディープブラッド)という能力を生まれながらにもっており、そのため過去に 悲惨な経験をし、さらにとある錬金術師に利用されかかるも、上条さんに助けられ、 以後上条に好意を抱く少女。 ファストフード店に巫女服というインパクト十分のデビューを果たしたはよいものの、 その後の扱いは悪い。 禁書目録既刊計24巻中まともに出番があるのは3巻だけ。アニメでも出番が増えることはなく、 ガンガン版では出番が消滅する始末である。 そのため本名を忘れられたのか、■■と書かれることが多い。 本作では武器・防具店の出張販売員として登場。店舗販売とは真逆のテンションである。 よりによって同作出身キャラからオリキャラ扱いされ、「いつか呪ってやる」と言い放つほど。 漫画版で彼女の出番がなくなったのは、彼女が登場する話に美琴が登場せず、続く一方通行編で 美琴の出番が安定し始めるため。つまり超電磁砲人気の煽りをもろに受けてしまったのである。 その辺の事情を考えると美琴や黒子は残念ながら呪われても仕方ないかもしれない。 ネタ空気キャラとしての扱いが定着気味の彼女だが本記事製作者のように普通に姫神が好きという人も いる…はずである。

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