出典:東映版スパイダーマン
ケツ十字団の長にしてスパイダーマにとっては父と自らに力を与えたガリアの仇である。
八卦衆の一人であるものの他のメンバーからは甘く見られ、
彼自身も彦麿のやり方に疑念を抱いている
修造を倒すため彼のクローンを作り続けるがことごとく撃破され、
最終的には自らビッグモンスターとなって遅い来るが敗れ、八卦衆最初の脱落者となる。
事実上第1部ラスボスなだけあって強敵だったが。原作ではソードビッカーで
瞬殺されていたとか言ってはいけない。
寛大殺法を持ち、作戦を妨害されようが不満があろうがすべて「許せる!」の一言で許してしまう
最終更新:2010年12月21日 00:41