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-キャラクター ジャドウ2 項目:立ち回り- ~ここから~ 【総合】 ・リーチが短いため、接近戦が基本・・・なのだが遠距離でも4種類の飛び道具(各種邪霊+気轟)が撃てるため、そこまで不得意では無い。 基本的にコンボを狙って近づくよりも火力の高いJC・2Cを出して当てていくように中距離あたりで振り回していたほうが、ジャドウ2の防御力の低さやこのゲーム自体の操作のしにくさを考えると有効である。 「コンボしないでただ技を当てているだけでもいつの間にか相手の体力が減っている」というくらいに火力が高い上にキャラ・技のスピードも速い。それがジャドウ2最大の特長。 【攻め】 ・地上では中距離(ラウンド開始時の位置あたり)では2Cを振り回し、当たったらC舞狼からフルコン、ガードされたら邪霊でフォローしていく。 相手が離れるようなら邪霊を出せばよし。この時、A邪霊を出す事で相手が「飛び道具を潜りつつ攻撃出来る技」を出した際に、C邪霊を出すことで「飛んで避けようとした」相手に当てる事が出来る。 まっすぐに飛ぶB邪霊と一緒に相手によって上手く使い分けていきたい。 また空中ダッシュで接近しJBorJC、空中技を出さず着地して2Aや投げなどからコンボを狙うのも良い。ジャドウ2は他のキャラに比べて投げのリターンが大きいので、崩しとしてはかなり有用である。 逆にバックダッシュJC等で離れて飛び道具を撒いて近づくのを待つ、という手も。 ※コンボに失敗してもそれなりにダメージは与えられているので、慌てずに一旦距離を取って仕切り直し、またJCや2Cを振り回していこう。 ・近距離では主に下段2Aと投げ、魔隠から裏回りといった選択肢で攻めていく。魔隠の裏回りは不意に出すと対応しづらく、相手のリバサ攻撃を避ける事もあるので狙っていきたい。 危険だと感じたらハイジャンプからのバックダッシュ等で一旦引く。無理なガン攻めをするとカウンターをもらった際に大ダメージをもらうので、攻めにメリハリをつけるようにしていこう。 【待ち】 ・遠距離では飛び道具である邪霊を放っていき、相手が飛んで近づくようなら昇竜で迎撃したり魔隠で潜って着地を狙ったりカオスブレーキングを狙ったりetc・・・と様々な手段でカウンターを狙っていく。 自分から近づいていくと相手から攻撃をもらった際のリスクが大きいため、無理に攻めなくても良い。 ただ、ヒロやマユラなど遠距離戦が得意なキャラに対しては流石に不利。邪霊を巻き、相手の飛び道具をカオスブレーキングや魔隠で避けつつJCを当てれる距離に近づいていきたい。 ※邪霊(波動コマンド)が安定しない場合は、ジャドウ2にやることがなくなるためさっさと近づいてJCなり2Cを当てにいくのが有効。邪霊は昇竜コマンドでも出せることを覚えておくと役立つかも。 【崩し】 相手に舞狼や牙竜をガードされて時の封印でフォローした場合、そのまま2Bなどで攻めを続けていくだけではもったいないので、崩しを狙っていこう。 ジャドウ2が持つ時の封印後の崩し選択肢の例としては以下の通り。 ○通常ジャンプ→直接or空中前ダッシュから…JBorJCorすかしJCからの着地2Aor何もせず着地2A(2Aからはコンボにいってもいいし、一旦止めて投げてもいい)orJA(相手ガード)→投げ ※JB・JCが基本・すかしJCは空中ダッシュ後に出すイメージで、ジャンプ攻撃をガードしようと立った相手に下段の2Aを差し込む JAはわざと相手にガードをさせて、次の攻撃が来ると予想しガードしたままの相手に投げを狙う。  なお空中前ダッシュはタイミングがずらすのが目的だが、難しいなら無理にやらなくても良い。 ○相手飛越しジャンプ→「そのままorバックダッシュ」JBorJCorすかしJC着地2Aor着地投げ ※めくり選択肢。そのままでJCを出すと裏の部分にあたったりすかったりして嫌らしい。JBはさらに面倒くさく、場合によっては1hit目裏当て、2hit目表当てになる事も。  後の選択肢は上に同じ。バックダッシュを遅めに出せば表に戻らずに裏のまま攻撃ができるので、上手く使い分けていこう。 【守り】 ・攻められた場合はガーキャンや昇竜、カオスブレーキングで切り返す。こっちの昇竜もやはり時の封印を準備したい。 ※昇竜等のコマンド技が安定しない場合、無理せずガーキャンをするのが相手との距離がとれて一番有効。ガーキャン後は近づいてJCや2Cを(ry ~ここまで~
-キャラクター ジャドウ2 項目:立ち回り- ~ここから~ 【総合】 ・リーチが短いため、接近戦が基本・・・なのだが遠距離でも4種類の飛び道具(各種邪霊+気轟)が撃てるため、そこまで不得意では無い。 基本的にコンボを狙って近づくよりも火力の高いJC・2Cを出して当てていくように中距離あたりで振り回していたほうが、ジャドウ2の防御力の低さやこのゲーム自体の操作のしにくさを考えると有効である。 「コンボしないでただ技を当てているだけでもいつの間にか相手の体力が減っている」というくらいに火力が高い上にキャラ・技のスピードも速い。それがジャドウ2最大の特長。 【攻め】 ・地上では中距離(ラウンド開始時の位置あたり)では2Cを振り回し、当たったらC舞狼からフルコン、ガードされたら邪霊でフォローしていく。 相手が離れるようなら邪霊を出せばよし。この時、A邪霊を出す事で相手が「飛び道具を潜りつつ攻撃出来る技」を出した際に、C邪霊を出すことで「飛んで避けようとした」相手に当てる事が出来る。 まっすぐに飛ぶB邪霊と一緒に相手によって上手く使い分けていきたい。 また空中ダッシュで接近しJBorJC、空中技を出さず着地して2Aや投げなどからコンボを狙うのも良い。ジャドウ2は他のキャラに比べて投げのリターンが大きいので、崩しとしてはかなり有用である。 逆にバックダッシュJC等で離れて飛び道具を撒いて近づくのを待つ、という手も。 ※コンボに失敗してもそれなりにダメージは与えられているので、慌てずに一旦距離を取って仕切り直し、またJCや2Cを振り回していこう。 ・近距離では主に下段2Aと投げ、魔隠から裏回りといった選択肢で攻めていく。魔隠の裏回りは不意に出すと対応しづらく、相手のリバサ攻撃を避ける事もあるので狙っていきたい。 危険だと感じたらハイジャンプからのバックダッシュ等で一旦引く。無理なガン攻めをするとカウンターをもらった際に大ダメージをもらうので、攻めにメリハリをつけるようにしていこう。 【待ち】 ・遠距離では飛び道具である邪霊を放っていき、相手が飛んで近づくようなら昇竜で迎撃したり魔隠で潜って着地を狙ったりカオスブレーキングを狙ったりetc・・・と様々な手段でカウンターを狙っていく。 自分から近づいていくと相手から攻撃をもらった際のリスクが大きいため、無理に攻めなくても良い。 ただ、ヒロやマユラなど遠距離戦が得意なキャラに対しては流石に不利。邪霊を巻き、相手の飛び道具をカオスブレーキングや魔隠で避けつつJCを当てれる距離に近づいていきたい。 ※邪霊(波動コマンド)が安定しない場合は、ジャドウ2にやることがなくなるためさっさと近づいてJCなり2Cを当てにいくのが有効。邪霊は昇竜コマンドでも出せることを覚えておくと役立つかも。 【崩し】 相手に舞狼や牙竜をガードされて時の封印でフォローした場合、そのまま2Bなどで攻めを続けていくだけではもったいないので、崩しを狙っていこう。 ジャドウ2が持つ時の封印後の崩し選択肢の例としては以下の通り。 ○通常ジャンプ→直接or空中前ダッシュから…JBorJCorすかしJCからの着地2Aor何もせず着地2A(2Aからはコンボにいってもいいし、一旦止めて投げてもいい)orJA(相手ガード)→投げ ※JB・JCが基本・すかしJCは空中ダッシュ後に出すイメージで、ジャンプ攻撃をガードしようと立った相手に下段の2Aを差し込む JAはわざと相手にガードをさせて、次の攻撃が来ると予想しガードしたままの相手に投げを狙う。  なお空中前ダッシュはタイミングがずらすのが目的だが、難しいなら無理にやらなくても良い。 ○相手飛越しジャンプ→「そのままorバックダッシュ」JBorJCorすかしJC着地2Aor着地投げ ※めくり選択肢。そのままでJCを出すと裏の部分にあたったりすかったりして嫌らしい。JBはさらに面倒くさく、場合によっては1hit目裏当て、2hit目表当てになる事も。  後の選択肢は上に同じ。バックダッシュを遅めに出せば表に戻らずに裏のまま攻撃ができるので、上手く使い分けていこう。 【守り】 ・攻められた場合はガーキャンや昇竜、カオスブレーキングで切り返す。こっちの昇竜もやはり時の封印を準備したい。 ※昇竜等のコマンド技が安定しない場合、無理せずガーキャンをするのが相手との距離がとれて一番有効。ガーキャン後は近づいてJCや2Cを(ry ~ここまで~ -FAQ- 大会で1Pからスタートしたら怒られたんだけど このゲーム、フリプモードで運用中、1Pからスタートすると2P側から乱入できなくなる。こうなるとリセットする他ない。 まず2Pからスタートし、始まったのを確認してから1P側が乱入しよう。 大会の円滑な進行にご協力お願いします。 なお、通常稼動時は気にしなくてOK。……と思いきや、フリプ中にクリアするとフリプが解除されるバグが発覚。どうなってるんだオイ。

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